ブロック注射首に打つに該当するQ&A

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頚部椎間板ヘルニアと腰部脊柱管狭窄症と15年前から診断されてます

person 40代/女性 - 解決済み

15年前から、腰部脊柱管狭窄症と頚部椎間板ヘルニアと診断されています。当時は腕から手の小指にかけての痺れ、朝起きがけの足の裏からくるぶしにかけての痺れ、全身の強い疲労感などがありました。その後、上手に付き合って行くしかないと思い、独自に運動やマッサージに通ったりしましたが、その間何回も首が回らなくなり かかりつけ医(整形外科)に通院してました。 この度の発作について、電気治療、投薬、湿布、トリガーポイント(2回)などいつもの治療でしたが、全く改善の見込みがなく、痛みも増すばかりだったので、ペインクリニックを訪問し、痛み止め入りの点滴を打ち、後日 硬膜外ブロック注射をしてもらい、首の苦痛も治まり、仕事も行けるようになりました。 その時、ペインクリニックの先生から「今後、また症状が出たら整形外科の先生に見てもらってね」と言われています。 私の整形外科の先生について、トリガーポイントの注射でも、こちらからお願いしないとなかなか打ってくれません。なので勿論ブロック注射を打ってもらいたい事やその先の検査をお願いすることすら言い辛い先生です。 なので、病院を変えてみようと思いますが、以前からの首痛の記録などは新しい病院には必要ないのでしょうか? また、ペインクリニックに頚部椎間板ヘルニアとして通院したいとお願いするのは筋違いなのでしょうか? より良い方法を教えて下さい。

1人の医師が回答

ブロック注射による髄液漏れ

person 40代/男性 -

腰に硬膜外ブロック注射を打ったところその日の夜に強めの頭痛があり、翌朝は頭痛はなかったのですが15時ぐらいから強い頭痛に襲われ、その後も寝てると頭痛は楽になり、起き上がると頭と首の後ろの痛みがひどくなるという症状が治らなかったので、仕事を休んで様子を見ていましたが、頭痛が日に日に強くなってしまったので大学病院に救急で行ったところ、「低髄液圧症」と診断され、髄液が漏れている事によって頭が痛くなっていると思われるという事で、結局8日間の入院を余儀なくされました。 ブロック注射をした医師によると、ブロック注射は硬膜に沿って針を入れていくので硬膜に傷がつく可能性はあり、それによって髄液が漏れる可能性があるのは通常考えられるリスクであるという事でしたが、これはミスではなく、こちらが許容すべきリスクなのでしょうか。 ちなみに頭痛や髄液漏れの話は、事前には特にありませんでした。 またブロック注射をした時、針を一回刺したのですが「場所を変える」という事で、針を抜いて別の場所にもう一度針を刺したので、医師は「針がうまく入らなかったので場所を変えた」と言っていましたが、なにかミスをしたのではないか(医師はミスを否定)という不信感も持っています。

5人の医師が回答

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