リンパ腫再発に該当するQ&A

検索結果:912 件

悪性リンパ腫の再発?

person 50代/男性 -

56歳男性耳の閉塞感・鼻づまり(どちらもかなり重度)のどの痛みなどがあります5年前に鼻型NK悪性リンパ腫になり治療の上今に至ります。 3か月に1度の定期検診に通い12月に行った時は特に症状も血液検査の結果も問題なしでした。 12月末から風邪の症状があり、咳や発熱がありましたが、だいぶ回復。 1月上旬に飛行機に乗った際に耳の閉塞感があり、往路で到着後すぐに病院に行ったところ、鼻の中の粘着性鼻汁をとってももらい回復、復路でも同じ症状になり翌日病院で取ってもらうもふさがった状態が残りました。 ちなみに復路で行った病院はリンパ腫を発見してくれた耳鼻科です。 その後耳の閉塞感・鼻づまり(粘着性のある状態でなかなかとれません)・のどの痛み・夕方からの発熱などがあり、 2月初旬に大学病院の定期検診で話した所、生検ということになり今に至っています。 以前の発病時も鼻づまりが始まってから一年ほどいろんな病院に行きましたが原因不明で回復がなく、鼻づまりから一年半程で悪性リンパ腫だと判明しました。 生検の結果は2週間後にわかるのですが、前回の経緯と同じようで心落ち着かず何かアドバイスをいただければと思っています。 ちなみに2月の血液検査のCPRは0.68で12月までは0.1くらいでした。 リンパ腫発症時は2.2ほどあったので、これが何かリンパ腫の再発をにおわせる数値なのでしょうか? 地元の耳鼻科・大学病院の耳鼻科も感染症も同じような可能性があるとのことですが、 まだ生検の結果がでていないので、特にコメントはありませんでした。 このような状態で想定できる病名があれば教えていただけませんか?

1人の医師が回答

節外性NK/T細胞リンパ腫 鼻型 再発率

person 20代/男性 -

上記ガンの再発率や症状についてご相談があります。 私の母なのですが、 慢性的な鼻炎や鼻閉感、鼻血が続き、 約4年前に節外性NK/T細胞リンパ腫 鼻型を診断されました。 色々割愛させていただきますが、その時のステージは進んでおり、Smile療法後に根治術として弟の臓血管細胞?血液?の自家移植を行なっておりました。 以降の現在まで、鼻血などはチョロチョロ出ておりましたが、放射線など術後の影響だろうとのことで、定期検診もこれまで血液検査含め異常なくきていました。後半年で5年というところで、今年3月後半に、副鼻腔炎に加えて40度の熱を認めて点滴治療を行っていたそうです。 今年1月後半の血液定期検診でも特に異常なく経過しておりました。 CRPは14.5であったとのことで、炎症初見も高い印象でした。 今現在症状は大分落ち着いて、仕事にも復帰してるようですが、再発が頭から離れず怖いです。 その時受診した際の主治医は4年前にガンを疑ってくれた耳鼻咽喉科の先生で、 多分副鼻腔炎が悪化しただけだろうけどねーとのことでした。 しかし、ガンという病気が病気であったため、4月19日の血液定期検診なども診てみましょうとのことで今は副鼻腔炎の治療にあたっているそうです。 やはり、直近の血液検査から2ヶ月程で再発した可能性が高いでしょうか? そんなに急速に症状が顕現するのでしょうか? 副鼻腔炎でも一時40度の熱など考えられますか? 調べても調べても、2017年以降の文献なども見られず、珍しいガンで再発率が高い、治りにくいなどみて悲しくなっています。 副鼻腔炎であると信じたいです。 先生方は一意見でもかまいません、どう考えますでしょうか? 長くなってすみません。何卒宜しくお願いします。

1人の医師が回答

悪性リンパ腫の再発ではないかと不安です

person 60代/男性 -

 63歳の男性です  2020年7月下旬に、発熱、全身リンパ節腫脹(特に腹部リンパ節が大きい)、血液検査結果等から悪性リンパ腫と診断されました。  病理組織検査で鼠径部リンパ節を摘出しましたが、生検結果を待っていると治療が遅れるとのことで8月中旬から化学療法(CHOP療法)を開始しました。 2クール後に生検結果が出ましたが、悪性リンパ腫の種別が不明とのことで化学療法を一時中断し、2回目の組織検査をした時点では悪性所見なしで、全身リンパ節腫脹も縮小しているため、悪性リンパ腫は寛解し、反応性リンパ性過形成となったとのことでした。 寛解した状態では以降の化学療法は継続できないとのことで、化学療法は2回で終了し以後5年間の経過観察となりました。  経過観察中の2021年9月からS-IL2レセプタが上昇し始め2022年1月は1500U/mLです。ヘモグロビンは2021年12月から下がり始め2022年1月は9g/dLです 主治医の指示で胃カメラ検査をしましたが出血等なしで、その結果いつものように4週間ごとの通院を続けることになりましたが、悪性リンパ腫の再発ではないかと不安な状態です。  質問ですが、 上記のような血液検査の結果(S-IL2レセプタ上昇等)では悪性リンパ腫再発を疑うには、まだ時期尚早なのでしょうか。通院が4週間ごとなので、再発の可能性があればその間徐々に進行していかないか不安です。 それから、退院時に告げられた反応性リンパ性過形成というのはどういったものですか。主治医に質問したところ、悪性リンパ腫の中の種類ではないということでしたがよくわかりませんでした。  以上、よろしければお教えください。

4人の医師が回答

濾胞性リンパ腫の再発について

person 60代/男性 - 解決済み

濾胞性悪性リンパ腫 グレード1 ステージ3 に一年半前にに発病しました。 65才の男性です。 リツキサンを週1回で合計8回投与で寛解しました。 寛解期間が長く続きます様に祈っていました。 1ヶ月前の定期検診では血液に異常はなく触診でもオーケーを貰いました。 しかし、1週間前に右側の足の付け根に違和感を感じて触ってみると1センチちょっとのしこりがあるのに気付きました。触らなくても違和感はずっと感じます。 最初に発病した時は右顎に3センチぐらいのシコリでしたが、触った感じが今回も同じ様な感じです。2ヶ月後に定期検診が有るので、それまで様子を見てその時に検査をしてもらおうと思っています。 B症状やその他の場所表面には新たなシコリはなさそうです。 これから検査が有る2ヶ月後までにリンパ腫がトランスフォームして急に大きくなって来ないか心配しています。 今回の質問は 『初回治療で2年以内の再発は薬の耐性が有るリンパ腫の可能性が有り、予後が悪い』とお聞きしていますが、リツキサン単剤治療だけでの治療でも2年以内の再発は予後が悪いのでしょうか? リンパ腫寛解からリツキサン投与から1年以内の再発という事はリツキサンに対して耐性が有るリンパ腫という事でしょうか? もしそうなら抗がん剤にリツキサンをプラスしてもあまり意味が無いと言う事でしょうか? 御回答をよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

バーキットリンパ腫の再発について

person 10歳未満/男性 -

甥(九歳)は今年3月バーキットリンパ腫と診断され大学病院に入院しました。発見当時はステージ4で脊椎以外の全身に転移していました。抗がん剤治療を六回繰り返し、大変な副作用がありましたが本人の頑張りにより幸い今年8月に退院しました。しかし先日定期検診に行きました所、首に影が見えると言われたそうです。しかしそこは軽い風邪をひいただけでも影が見える場所で、血液検査の数値も問題ないので他の検査はされず次回また3週間後に来て下さいと言われたそうです。確かに甥はリンパ腫をやってから粘膜が弱くなっており、蓄膿症気味です。定期検診時も鼻がグスグスしていて薬を出されました。検診して下さった先生はもちろん甥の担当医です。その先生が大丈夫と言うんだから、って話してたんですが、姉(甥の母)が本当に再発じゃないのか物凄く不安がっていて…。バーキットはご存知の通り大変進行が早いため、もし見逃していたらどうしようかと言うのです(あくまでも不安のせいで、担当医の先生を疑ってるのではないです)。そこで経験のある先生方に伺いたいのですが、バーキットリンパ腫の再発はよくある事なのでしょうか。また、リンパ腫から白血病を引き起こす事があると聞いたのですが…どのくらいの確率なのでしょう…?苦しい闘病生活からやっと解放されたのに再発だったらあまりにも気の毒です。あくまでも可能性で結構です、教えて頂けると有り難く思います。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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