ホジキンリンパ腫の再発、難治性について
person30代/女性 -
妻の病状です。
縦隔原発大細胞型 B細胞性リンパ腫の再発治療を終え完全寛解後、再々発の可能性があると言う事で診察を受けた結果、ホジキンリンパ腫との診断を受けました。
今後の治療方針について、後日先生とお話をする予定のため、事前に治療法について理解を深めたく資料を読む中で、再発、または難治性の、と記載があるのですが、今回のような違うリンパ腫へ変容していた場合は再発ということになるのでしょうか。また、難治性というのはとういう状況を指すのでしょうか。
ご教示いただけますと、大変助かります。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。