乳房打撲に該当するQ&A

検索結果:123 件

マンモグラフィ カテゴリー5 石灰化 乳がんの疑い

person 50代/女性 - 解決済み

50歳女性です。 昨年8月末のマンモグラフィ検査で カテゴリー3 集塵性微細円形石灰化で 要精密検査となり、乳腺科受診、半年後のマンモグラフィ検査となりました。 今年3月にフォロー検査をしたところ、 ・カテゴリー5、区域性のみられる石灰化あり ・エコーでは低エコー域あり、前回と比較し変化がでている。 ・造影剤乳房MRIではとくに所見無し 初期の乳管がんの可能性があるので、明日、マンムトームガイド下針生検を行うことになりました。 質問です。 A 昨日、自転車で転倒して、両膝を打撲して打ち身と擦傷と痛みがあります。自分で消毒し、傷にしみるのでお風呂に入れていません。その他、歩行や食事、日常生活できていますが、針生検をうけても大丈夫でしょうか? B がんだった場合、乳管内にとどまっているのに、針生検をすることで乳管から外にでて湿潤してしまうことはないでしょうか? C 明日4/17の針生検後、5月中旬に海外出張があります。 昨年から半年以内に、マンモグラフィ4回や肺のCT2回受けました。飛行機にさらに乗っての被曝や、針生検後の海外出張は身体的に問題ないでしょうか。 D 石灰化が全体に広がっているので、手術の場合は全摘対象ということでした。 ひろがりのある乳管がんだった場合、以前TVで特集されていたのですが、光免疫療法は効果がありますでしょうか? たくさんの質問ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

乳がん検診後に続いた痛みについて

person 20代/女性 -

先日、職場の健康診断のオプションとして、乳がん検診(マンモグラフィー)を受けました。 マンモグラフィーは去年に引き続き2回目の受診(医療機関は去年とは異なるところ)でしたので、去年と同じようなものを想像しておりました。 ところが、実際に検診が始まると、なかなかスムーズに挟めてもらえず(乳房は小さいです)、一枚レントゲンを撮るまでの間に何度も挟め直す作業を繰り返され、後半に差し掛かる頃には胸が真っ赤になり、痛すぎて勝手に涙がぼろぼろと流れてくるような状況でした。(私の前後に受診していた方は10分弱位で終わっていましたが、私は20〜30分かかりました。) ちなみに、受診したのは生理後1週間が経った頃です。 去年は左右から挟むタイプで撮影は計2回でしたが、今年は上下・左右から挟むもので計4枚のレントゲンを撮りました。(やり直した回数は含まず) そして、ここからが一番気になっているところなのですが、検診後の満3日間、痛みがひかなかったのです。 現在はほぼ元通りの状態となっておりますが、 3日間も痛みがひかないということは、よくあることなのでしょうか? ちなみに去年の検診では、その日のうちに痛みはなくなりました。 他の人にも話したら、「打撲のような状態なのではないか」と素人なりの意見も出てきたのですが、お医者様から見ると、これはどのような状態だったのでしょうか? また、あまりに強く圧迫され、たとえば内部の組織に損傷があったりした場合(大げさかもしれませんが…)、それが逆に将来的にがん細胞に変化しやすくなる(何も影響を受けなかった細胞と比べた場合)ということ等、考えられるデメリットは一つもないのでしょうか? お医者様からみた専門的な視点でのご意見を頂ければと思い、質問させていただきました。 良いことでも悪いことでも、そのまま教えて頂ければと思います。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

乳癌告知後のステージ変更の可能性と再建手術について

person 40代/女性 -

 10月初旬に人間ドックのマンモとエコーで要精密検査となり大病院の紹介状を頂き、11月初旬に改めてエコーと針生検を行い、11月中旬の本日、告知を受けました。結果はルミナルA型、ki 67の値は16であり、針生検の部分から判断するに浸潤はみられず、早期発見の部類に入るとのことでした。但し石灰化とともにがん細胞が散らばっており、乳頭近くまで広がりもあることから、全摘が必要と言われています。なお、MRIは来週予定しており、その結果は12月頭に頂けることになっています。 また、手術については、 大病院のベテラン先生なので、なかなかスケジュールを抑えることが難しく、乳房再建手術(一次)を一緒に行わなければ年内実施が可能なのですが、同時に行うと、整形外科の先生とのスケジュールとも合わせなければならないこともあり、来年1月末ごろになってしまうようです。  現状からは石灰化の広がりは広範囲ながら生検では浸潤が見られず、リンパへの転移の恐れも少なく、ステージは0からI。ホルモン治療のみで抗がん剤は不要でしょうとおっしゃっていただき、安心したところですが、自己触診では2センチ程度のしこりが確認でき、しこりがチクッとしたり、全体的に打撲に似た痛みもあることから、今後の検査で進行が確認されるのではと不安があります。  以上の状況ですが、1.今後MRIや手術の結果、リンパ転移や浸潤が見つかり、ステージが上がってしまう可能性はどの程度あるのでしょうか?2.全摘手術を先に行い、半年から1年後に再建手術することも可能と言われていますが、同時再建を行う場合と比べた時のデメリットがあればご教示下さい。3.また、流石に発見から3ヶ月もの期間を放置しておくことになれば、予後になんらかの影響が起こる可能性も否定できないと考えるべきでしょうか?  長文となり恐縮ですが、宜しくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

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