吸引分娩リスクに該当するQ&A

検索結果:108 件

癒着胎盤後の妊娠、出産について

person 30代/女性 - 解決済み

第二子を早めに、と考えていますが、第一子の出産時、おそらく癒着(付着)胎盤でした。 癒着胎盤のリスク因子となる既往が多すぎて第二子を望むことやタイミングを迷っています。 これまでの既往 ・2009年1月 中絶手術 ・2019年12月 体外受精による凍結胚盤胞移植(1回目) ・2020年2月 稽留流産(自然排出) ・2020年6月 体外受精による凍結胚盤胞移植(2回目) ・2020年7月 稽留流産(吸引手術) ・2020年12月 体外受精による凍結胚盤胞移植(3回目) ・2021年8月 第一子出産 胎盤用手剥離手術にて胎盤の大半を除去 ・2021年10月 子宮内膜掻爬術 (遺残胎盤除去のため) これだけの既往があり、かつ男性不妊症のため次回も体外受精(凍結胚盤胞移植)でなければ妊娠できる可能性が低い状況です。 ちなみに現時点での年齢は32歳です。 ご質問としては 1.身体の状態やリスクを考えると、第二子を望むのは難しいでしょうか? 2.癒着胎盤のリスクが通常の何倍以上あると考えられますか? 3.病院によっては帝王切開となる可能性が高いですか? 4.流産後、4〜6ヶ月空けての移植を繰り返しての出産でした。次回は移植できても、最短で内膜掻爬から約1年半位空くことが想定されますが、前回の移植より癒着胎盤のリスクは下がりますか? お手数ですがご回答よろしくお願いします。

2人の医師が回答

在宅酸素、慢性肺疾患なのか?

person 乳幼児/男性 - 解決済み

正期産3000g代で出産後、spo2が不安定との事でNICUに入る事となりました。 アプガースコア8→9。 検査の結果、胎便吸引症候群(気胸有り、炎症反応有り→抗生物質投与、気管挿入無し、肺サーファクタントの投与無し)により、入院しておりました。 NICUでは酸素を30%から24%まで減少させる事ができ、肺も綺麗で炎症なども治ってきた為、GCUへとなりました。 しかし、酸素を外そうとすると、spo2がふらつきなかなか外せません。 特に深い睡眠時に酸素吸入が無ければspo2が97から92ぐらいまで下がり、自力でまた95、96まで戻ってきます。 ※退院時に酸素モニタリングでは安静時20%が94以下との事でした。 起きている時、哺乳時は96以上を保てております。 現在は在宅酸素にし、0.25リットルで酸素を投与してる状態です。 担当医からは酸素のふらつきは胎便吸引症候群では無く、出産時のストレスがまだあるのでふらついているのだと思う。成長と共に良くなると言われておりますが、出産から間もなく2ヶ月経ちますが未だにフラつきがあります。 インターネットで調べていくと、私の子は「慢性肺疾患」に当たるのでは無いか?と思っております。 そこで以下の質問です。 1、慢性肺疾患に上記の場合当たるのか? 2、慢性肺疾患の場合、精神遅滞、発達障害のリスクが高いとインターネットでは書かれているものを拝見しましたが、未熟児の場合が高いのか、正期産でも変わらず高いのか? 3、正期産の場合の精神遅滞、発達障害の確率はどれぐらいか? 4、慢性肺疾患の場合、考えられる要因としては胎便吸引症候群における肺の損傷なのか? 赤ちゃんの事を思うと不安で不安でしかたなく、なぜこんな事になってしまったのか。とカニューレをつけてる子供に申し訳なく辛くなってしまいます。

3人の医師が回答

既往帝王切開での出血量について

person 30代/女性 -

3年前、個人病院にて第一子を38週の予定帝王切開にて出産しました。 (児頭骨盤不均衡との診断での予定帝王切開であり、胎盤の位置や合併症の指摘はありません) 出産後の主治医からの説明で ・子宮体下部に筋腫があった為、充分な切開が出来なかった。 ・子の頭囲が36cmあり、吸引(2回)にて娩出した。 ・その際、子宮の切開創の一部が裂け、羊水込みで1986mlの出血があった。 ・次回妊娠時には輸血部があって、麻酔科医も常駐している病院での出産を勧める。 といった説明を受けました。 その後、筋腫の治療をすることなく第二子を妊娠し、来週、38週にて帝王切開予定です。 前回の担当医の話もあり、今回は総合病院での出産予定です。 素人考えでは、前回の出血は多い部類だったにせよ 筋腫が干渉しない場所を切開すれば済む話であって、わざわざ病院を変える必要はなかったのでは? 等と思うのですが、今回も同程度の出血を覚悟した方が良いのでしょうか? (病院が変わったことで、前回の出産時の情報を患者自身が口頭で伝えるしかなく、どこまで伝わっているか不安です) また、前回と異なる場所を切開した場合、次回妊娠におけるリスクや制限は、通常の反復帝王切開と異なるのでしょうか?

2人の医師が回答

流産手術後、自力で生理が来ないのに妊娠するリスク

person 30代/女性 -

第二子妊活中です。9月に妊娠6週で稽留流産してしまい、10月14日にソウハ(吸引)手術をしました。 その後、術後一ヶ月半の診察で生理が来ていないことを医師に相談し、過去に多嚢胞性卵巣症候群と言われたことや(一度出産しています)、39歳になろうとしていることから、妊活再開を急ぎたい旨を伝え、プラノバールで一回生理を起こした周期で、そのままクロミッド一錠飲み始め、人工授精をする予定です。 質問したいのは、流産手術後に自力で生理が一度も来ていない状態で、薬で消退出血を起こし、妊娠出来たとしても、また流産しやすかったりするのでしょうか? 医師は、術後一回目の診査では、薬で起こした生理が一度来たら、妊娠可能とおっしゃいましたが、術後2回目の診察でクロミッドを処方するかどうか話した時に、「僕は消退出血はあまり信用していないので、出来たら今回はクロミッド処方せず、卵巣機能の回復があるか見たほうがいいと思うけど、でも年齢的なプレッシャーがあるだろうから、いいですよ」 と仰っていました。 その、信用出来ないというのは、どういうことなのか、推測出来る範囲で構いませんので、流産のリスクが高くなるのか、それとも別のリスクが生じやすいのかを含め、教えていただけたらと思います。 流産は2回目で(繋留流産→出産→繋留流産)、特に不育症の検査はしていませんが、これ以上流産を重ねたくないので、リスクがあるなら今回のタイミングは取らない方がいいのかと不安に思っています。宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

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