敗血症回復に該当するQ&A

検索結果:197 件

敗血症手前、足切断することもあると言われました 膿瘍

person 60代/男性 -

2週間ほど前から足が痛み、腫れ、熱感を帯びていました。もともと痛風の持病があり、血液検査の結果から尿酸値も高かったので、痛風だろうということで、痛風の発作がおさまるまで痛み止めを飲むようにと医師に言われていました。でも何日経ってもおさまる気配はなく、痛みも腫れも増していく一方で歩くのも困難になっていました。別のクリニックにもかかりましたが、同じ見立てで痛み止めで耐えるしかないということでひたすら耐えていたのですが、顔色も悪くなり、食事も取れず、痛みで悶絶し、熱も出てきたので、救急外来に電話したところ、救急車を呼ぶようにと言われ、緊急で診てもらいました。CRPの値は30だったようで、足には膿が溜まり、敗血症手前で、このまま放っておいたら、足を切断する可能性もあったと言われました。何かに感染していたようです。ただただ驚いており、ギリギリで救急車を呼ぶ判断をしてよかったと思っています。今日膿を注射で取る処置をしたのですが、まだ状態は良くありません。熱も痛みもあります。これはまだ敗血症になる可能性はあると思っていた方が良いのでしょうか。もう膿を取ったらあとは回復を待てばいいだけなのでしょうか。CRPの値が30というのは危険だと読んだことがあり、心配しています。よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

膀胱ガン下の自然膀胱破裂

person 70代以上/男性 - 解決済み

昨日、82歳の父が膀胱ガンの内視鏡手術を受けましたが、癌は除去したが、実は予期していなかったことに膀胱に穴が空いており亀裂も入り脂肪が見えていた、血尿とともに癌が穴からはみ出し腹膜内に散ったと予想されるとのこと。内視鏡で膀胱内の亀裂は焼き固めたが、空いた穴自体はふさげていないとのこと。今は、穴が自然に塞がるのをまちつつ、2週間後にとった癌の病理検査がでて癌の悪性度がわかるのでそれを待つとのこと。 4月上旬に血尿が出て膀胱ガンとの診断となりましたが、4月20日に尿路感染症を起因とした敗血症とみられる高熱で入院。翌日から尿管カテーテルを入れたまま現在に至ってましたが、感染症、敗血症は抗生物質で落ち着いたものの、一時収まっていた血尿も、数日前からまた出て3日前ぐらいの夜中には血塊が管に詰まり激痛が生じたことがあったとのことで、手術前には医師も予期していなかった貧血症状があり、医師によれば今考えればこれについては癌よりも膀胱破裂による出血であった可能性が高いとのこと。内視鏡手術時に輸血もしました。 もともと医師はこの手術自体は難しくなく浸潤もないように思うとも言っていましたが、癌の悪性度が低い場合でも、この場合、癌由来の血尿が散ったことで、腹膜播種とか深刻なことなったりしてしまうものでしょうか。 敗血症以降の体力や心臓の疾患、年齢から抗がん剤や回復手術は選択し難いとも言っておりますが、経過を見る以外に漏れた尿の様子をCTで検査するとか、やれることはないのでしょうか。レアケースだと思うので、ネットを見てもヒントがありません。何卒、ご意見をご教示願います。

3人の医師が回答

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