敗血症手前、足切断することもあると言われました 膿瘍
person60代/男性 -
2週間ほど前から足が痛み、腫れ、熱感を帯びていました。もともと痛風の持病があり、血液検査の結果から尿酸値も高かったので、痛風だろうということで、痛風の発作がおさまるまで痛み止めを飲むようにと医師に言われていました。でも何日経ってもおさまる気配はなく、痛みも腫れも増していく一方で歩くのも困難になっていました。別のクリニックにもかかりましたが、同じ見立てで痛み止めで耐えるしかないということでひたすら耐えていたのですが、顔色も悪くなり、食事も取れず、痛みで悶絶し、熱も出てきたので、救急外来に電話したところ、救急車を呼ぶようにと言われ、緊急で診てもらいました。CRPの値は30だったようで、足には膿が溜まり、敗血症手前で、このまま放っておいたら、足を切断する可能性もあったと言われました。何かに感染していたようです。ただただ驚いており、ギリギリで救急車を呼ぶ判断をしてよかったと思っています。今日膿を注射で取る処置をしたのですが、まだ状態は良くありません。熱も痛みもあります。これはまだ敗血症になる可能性はあると思っていた方が良いのでしょうか。もう膿を取ったらあとは回復を待てばいいだけなのでしょうか。CRPの値が30というのは危険だと読んだことがあり、心配しています。よろしくお願いいたします。
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