日光角化症ガンに該当するQ&A

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皮膚がん手術後の後遺症

person 70代以上/女性 -

83歳の母が日光角化症から有ちょく細胞がんと診断され、一昨日に手術しました。右の鼻筋に近いほほで小鼻の横より少し上あたりです。局所麻酔手術後は分厚いガーゼを下まぶたのすぐ下まであてていました。痛みもあまりないようでほっとしましたが、翌日に顔をみたら右のまぶた上下が真っ赤になり腫れてしまいました。カーゼを外した状態では赤いのは主に下まぶた周辺のみですが2日後の本日もまだ真っ赤で腫れています。 執刀医は昨日は麻酔の影響、今日はガーゼとテープ圧迫の影響と説明が変わりました。時間が経過すれば大丈夫と言われたのですが、説明が変わったことと術前にはそのような説明がなかったため心配です。分厚いガーゼは今朝にはずして普通のガーゼと紙テープで覆い、洗顔・シャワーOKとなりました。 事前のCT検査は首周辺でしたが異常ないとのこと。今後の経過も気がかりですが、本人の年齢や性格から強い治療は希望しないつもりです。傷は当初の説明よりも大きいように感じています。手術前の説明で皮膚を引っ張るため下まぶたが少し下がるかもしれないとはいわれました。 今はまぶたの腫れと内出血のような状態が本当に改善するものなのかが気がかりです。高齢なので治りも遅いのでしょうか。

3人の医師が回答

かゆみと丘疹を伴う顔の紅斑が1年長引いています。湿疹ではなく日光角化症の疑いはあるでしょうか

person 60代/女性 - 解決済み

昨年10月にお尋ねした件の続きです。経緯は以下の通りです。 昨年6月頬にかゆみを伴う500円玉大の赤い紅斑が発生、皮膚科受診。 ・6月コレクチム0.5% 悪化  ・7月ニゾラール2% 変化なし  ・7月スタデルム5% 若干改善 スタデルムで8月末には若干赤みがひき丘疹は平坦になった。医師の勧めで赤みのシミ化を防ぐ意味でVCイオン導入を週1x5回行うが10月になっても赤みは変わらず10月末に紅斑と丘疹、かゆみが再発。医師からこれ以上できることがないと言われ、Askdoctorで頂いた回答を参考に転院。次の医師より ・11月 ロコイド0.1% 朝晩(1か月) これで塗布初期はかゆみはひき、赤みも軽減したため ・12月 ロコイド0.1% 1日1回晩(1か月) に変更し1か月続けたが再び悪化し塗布中止。その後 ・2月 ロコイド0.1%朝+モイゼルト1%晩(1週間) これで以前より症状が落ち着いたため、 ・3月 モイゼルト1%のみ(2週間)に変更。 その後赤みが若干軽減、かゆみと丘疹に改善の気配があり、塗布中止で経過観察。今後は美容的処置(Vビーム、フォト系)で赤みを消すのがよいが当院では設備がないので他を探すようにとのことで、設備のある医院を探し受診。 原因不明だが治りかけに見えるので美容処置などはせずしばらく経過観察と指示されたものの4月に再び悪化。ひどい腫れと丘疹、かゆみがあるため同医師で再診したところ総合病院を勧められた。 以上です。 この2~3日で患部の状態が変化し、丘疹というより全体が隆起し表面は乾燥した感じです。異変を感じ直ちに受診して以降1年経過し焦っています。ネット情報では日光角化症の写真にも似ているような気がして不安です。受診した3名の医師は湿疹として扱いその指摘はありませんでしたが、皮膚がん前駆症の可能性はありますでしょうか?

2人の医師が回答

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