肩口に紅斑(日光角化症では)

person50代/女性 -

5、6年くらい前から元々胸(鎖骨近く)に、丸く薄い茶色の小指の爪程の大きさの肝斑の様なシミがありましたが、歳による物と思っていました、
そのシミが先月突然色が赤みを帯びて、濃くなって形も少し角張ってハッキリとして来ました。
現在は明るめの濃い茶色になってます。
その時はギックリ腰でロキソニンを飲み続けて居たのでそれもあるのかと気にしませんでした。

その後、1ヶ月くらい経った先月に突然、今度は肩口に濃いピンクの同じ大きさの紅斑が出来ていました。触ると少し痛みがあり、暫くすると表面がカサカサしてきて日焼けした時に薄い皮が剥けるように、カサブタ程硬くはありませんでしたが手で剥いてみました。

治るのかと思ったのですが、今もまだ綺麗なピンクの紅斑のまま残ってます。

調べたところ、日光角化症(皮膚がんになる)に似てる思い、ご相談します。
今も2個のシミは、触っても厚みも痛みもカサカサもしていません。
皮膚科に行った方が良いでしょうか。
宜しくお願いいたします。

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師