皮膚がん手術後の後遺症
person70代以上/女性 -
83歳の母が日光角化症から有ちょく細胞がんと診断され、一昨日に手術しました。右の鼻筋に近いほほで小鼻の横より少し上あたりです。局所麻酔手術後は分厚いガーゼを下まぶたのすぐ下まであてていました。痛みもあまりないようでほっとしましたが、翌日に顔をみたら右のまぶた上下が真っ赤になり腫れてしまいました。カーゼを外した状態では赤いのは主に下まぶた周辺のみですが2日後の本日もまだ真っ赤で腫れています。
執刀医は昨日は麻酔の影響、今日はガーゼとテープ圧迫の影響と説明が変わりました。時間が経過すれば大丈夫と言われたのですが、説明が変わったことと術前にはそのような説明がなかったため心配です。分厚いガーゼは今朝にはずして普通のガーゼと紙テープで覆い、洗顔・シャワーOKとなりました。
事前のCT検査は首周辺でしたが異常ないとのこと。今後の経過も気がかりですが、本人の年齢や性格から強い治療は希望しないつもりです。傷は当初の説明よりも大きいように感じています。手術前の説明で皮膚を引っ張るため下まぶたが少し下がるかもしれないとはいわれました。
今はまぶたの腫れと内出血のような状態が本当に改善するものなのかが気がかりです。高齢なので治りも遅いのでしょうか。
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