禁酒眠れないに該当するQ&A

検索結果:85 件

非代償性アルコール性肝硬変で肝性脳症が発生した場合について

person 40代/男性 - 解決済み

非代償性アルコール性肝硬変の診断を受けた夫(40歳)についてです。 <相談したいこと> ・睡眠することが多くなってきたため、はばたき振戦等目立った症状がなくても、肝性脳症が発生していると考えたほうが良いのか(1日の活動時間:合計6~8時間) ・肝性脳症が発生した場合、診察の予約日を待たず病院に行った方がよいのか ・予後について ※傍目には入院時より元気そうで、症状が悪化しているのかの判断がつきません <状況> ・1年前、掻痒感に加え、腹水と浮腫で身動きが取れず救急搬送→入院 ・入院時、担当医よりChild Pugh Cと肝腎症候群と説明をいただく ・入院中、腹水穿刺を複数回行い、状況が安定したことで退院 ・5年以上前に糖尿病2型と診断、現在は血糖値も落ち着いています <現状> ・入院以降、禁酒 ・食欲あり(少量) ・腹水や浮腫、掻痒感や黄疸はなし ・体力低下や鼻血などの出血はみられる ・デスクワークや運転は可能 ・便通あり(利尿剤、整腸剤を処方されています) <その他> 2か月前、1か月前の血液検査は下記の値でした。 ALB 3.1→3.2/AST 38→32/ALT 19→17/γ-GTP 59→53/T-Bil 2.1→2.1/クレアチニン 2.37→2.37/尿酸 8.6→9.5/アミラーゼ 960→1028/ナトリウム 137.1→136.8/グルコース 155→203/赤血球 247→245/ヘモグロビン濃度 8.5→8.3/ヘマトクリット値 24.4→24.6/MCV 98.8→100.4/MCH 34.4→33.9/血小板数 13.7→9.0 肝硬変は改善しないと説明されましたが、日常生活を送るうえで、夫に今後どのような症状が出やすく、また注意深く見守ればよいのかご指導いただけますと大変ありがたいです。

2人の医師が回答

2ヶ月近く続く腹痛、よくなりません

person 30代/男性 - 解決済み

35歳男身長167cm 70kg お酒が好きで毎日日本酒換算で3合近く飲みます。 持病は不安障害、逆流性食道炎と過敏性腸症候群です。病院にはいっておらず、前回の血液検査は6年ほど前で正常でした。父親が糖尿病です。 毎日熱を測ってますが、発熱はありません。 環境の変化がありストレスが強いです。 先々月に暴飲暴食してしまい、その翌日か2日後くらいに睡眠中に腹痛で目覚め 水様便が出ました。(これは昔からたまにあります) 便を出すと、収まりました。 そのから2日間、同じようにお腹を壊すことが続き、下痢自体はよくあることなのですが 2日間続いたためいつもよりひどいな、と思いました。 そこからお腹に疲労感と鈍痛を感じ、数日間で治りましたが、現在までみぞおちより下の拾い範囲でお腹が張り、わずかな鈍痛が現れるときがあります。まったく問題ない日もあります。 それと同時に逆流性食道炎も悪化し、胸焼けを起こすときがありますが、あまっていたパリエットを半錠ずつ毎日飲み、枕を高くすることで、食道のつかえ感があるものの、胸焼けの症状は良くなりました。(腹部の鈍痛はあります) そこから2ヶ月間、悪化なしでしたし腹痛は少しよくなってきた気もします。 しかし先日、ケーキを少し食べすぎてしまい、翌日にやはり、2ヶ月前と同様に水様便が1回だけあり、その後お腹の疲労感と鈍痛、わずかな吐き気が続き、今は多少よくなっていますが、治りきらないので心配です。 1.食道炎と過敏性腸症候群が悪化しているだけでしょうか?お腹は以前よりゴロゴロ鳴っています。 2.慢性膵炎が似た症状にありますが、可能性はどうなのでしょうか?下痢のとき以外の腹痛はごくわずかで生活に支障はないです。 現在から1ヶ月を目標に運動と禁酒を行っており、改善がなかったら病院に行く予定です。

6人の医師が回答

実弟74歳肝臓細胞に含まれている酵素、AST30→52、ALT42→51に急上昇。原因不明で不安だ

person 70代以上/男性 - 解決済み

 まず、思い当たるのは、慢性的睡眠不足と疲労困憊のまま血液検査を受けたことだと思います。  弟は、数年前退職して電気工事の会社を息子に譲り、悠々自適な生活をして来ました。しかし、最近になって、人手不足のため建設現場に出て仕事を始めました。総合病院検査日の直近2週間で11日間働き詰めだったそうです。しかも現場が遠方で道路が混み合うので毎朝4時半起床。毎朝5時半車で出発。コーヒーを飲みながら睡魔と闘い18時から19時に帰宅。疲労困憊で入浴後夕食を摂り22時就寝。深い眠りに入るものの翌日の仕事の手順や進捗具合が気になり、早く覚醒してしまうそうです。  担当医は、突発的な数値の上昇に驚き、慢性的睡眠不足と疲労困憊だけとは考えにくいそうです。  また、下記のことの有無も質問されたそうです。しかし、全て該当しないのです。  弟は禁酒して5年。喫煙経験無。プロテインやサプリメント使用無。筋トレ無。  2か月後の来年1月29日、再度血液検査をすることになっています。 私は、「この数値の異常は、肝臓がなんらかのSOSを出しているのではないか」と緊張感をもって受け止めています。  このまま検査や治療をしないで、2か月も待てないので、どこかの専門医で、 1 さらに詳細な血液検査。関連項目を中心にして。 2 腹部超音波(エコー)検査。 3 肝臓の形と大きさの測定。肝臓の線維化(硬度の測定)。脂肪肝の有無等々。 調べていただきたいと考えています。  先生方は、どのようにすればよいとお考えでしょうか。ご回答ください。弟に、アドバイスを伝えたいと考えています。宜しくお願いします。

4人の医師が回答

Iga血管炎治療中の揺らぎについて

person 40代/男性 - 解決済み

現在Iga血管炎の療養中で、なかなか尿潜血+1のみ収まらず、尿沈渣を行ったところ赤血球1以下、その他も問題なしでした。 その2週間後、尿潜血が+3、脚の紫斑も2ミリほどの極薄いものが数箇所出来きており、来週に再検査( 尿、血液、血圧 ) を行うことになりました。 これはIga血管炎治療中の揺らぎで、経過観察を続けて良いでしょうか? • 年齢:43歳・男性 • 主訴:IgA血管炎と診断され経過観察中。 • 発症時期:2024年12月初旬に初発(腹痛・吐き気・血便) • 主な既往歴:IgA血管炎以外に重篤な持病なし。定期的な健康管理あり。 ⸻ 【経過】 • 皮膚症状:現在はごく小さな紫斑が時折出現する程度。皮膚科では「寛解」との診断。 • 腎機能モニタリング: • 尿蛋白は一貫して陰性。 • 尿潜血は+1~+3の範囲で揺らぎあり。 • 前回(2週間前)の尿沈渣検査では赤血球1未満で病的所見なし。 • 血圧:日常的に正常範囲を維持(上が100~110台、下が70~80台)。 • 自覚症状:全般的に良好。むくみ・高血圧・倦怠感などの腎症状なし。 ⸻ 【現在の生活・対応】 • 食事・生活習慣:塩分制限・低刺激の食事、禁酒、運動はストレッチのみ。 • 補助療法:鍼灸(月2回)、漢方(チャーガ・伝七人参)、酵素風呂など。 • 精神状態:仕事・対人ストレスには敏感だが、睡眠・気分は安定。 • 直近の変化: • 過度な打ち合わせなど外的負荷が重なった直後に潜血+3(本日)。

2人の医師が回答

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