第4腰椎圧迫骨折に該当するQ&A

検索結果:180 件

圧迫骨折の激痛について

person 70代以上/男性 - 解決済み

79歳の男性です。昨日、ベットで寝起きができないような腰の激痛(思い当たるふしはありません)で整形外科の診察を受けレントゲンのみ(MRIは1週間後)の結果は第一腰椎の圧迫骨折とのことでした。(以前よりベットより起床時には多少の痛みは常時ありましたが立ち上がって少し歩き始めると治っていました) しかし激痛の箇所は背中ではなく腰部の右側の骨盤のすぐ上で腫れています。 約十年前に「脊柱管狭窄症」の手術を同病院で受けました。 この手術は第四、第五腰椎の手術でしたがこの関連性はないでしょうか。 「脊柱管狭窄症」の場合は「MRI」の結果待ちでないとわからないのでしょうか。 以前のような足の甲の激痛はありませんが、立ち上がってしばらく家の中を歩きますと すぐに座りたくなります。座ると少し楽になります。これはよく似ています。 痛みはただ何もしないでいても常時ありますが前後左右に屈折をしますと激しく痛みます。(くしゃみ時も激痛があります。)特に前屈が全くできません。 (背中は痛くありません) 思いたい腹痛も常時あります。 余りにも激痛の箇所が下部すぎるのでお聞きいたします。 1.「脊柱管狭窄症」の可能性はありますか。 2.レントゲンでは判別できないのでしょうか。   「圧迫骨折」のレントゲンの説明だけでした。 3.レントゲンでは「保存療法」をしますとのことで当日に「ハードのコルセット」の  採寸を致しました。「MRI」の結果次第では手術の可能性もあり得ますか。  レントゲンだけではわかりませんか。

6人の医師が回答

第三腰椎圧迫骨折2ケ月半

person 70代以上/女性 - 解決済み

第三腰椎圧迫骨折受傷日から2ケ月半になります。1ケ月目ぐらいから左の臀部、座骨、左の腿裏の付け根あたりに、咳やくしゃみ、トイレで力を入れた時に鋭い痛みがあり、座位などの時には鈍い痛みが今でも続いています。 担当医師にその痛みを話し、MRIで検査を受けましたが神経には触っていないし椎間板ヘルニアもないと告げられました。 その後、3月末の通院日にレントゲンの後、座骨やそのまわりに骨折がないか尋ねましたが「骨折はない。ただ腰椎4と5の間の椎間板の狭さくが少しあるが年齢的なものでしょう」と話されました。 今はまだ不安なので軟性コルセットは着衣し続けている状態です。 運動も室内や庭の歩行に留め外を歩くのは避けています。 骨粗鬆症の薬は、脆弱性骨折のガイドラインに当てはまるけど、腰椎85%、大腿骨92%だから特に飲まなくてよいとの事でエルデカルシトールだけを頂きました。 今度4月末が最終通院日なんですが、この座骨神経痛のような痛みは骨癒合後にリハビリや運動をして改善しますでしょうか それか、最終通院日に新たな検査をお願いするべきでしょうかか?どうぞご回答をよろしくお願いします。

5人の医師が回答

圧迫骨折後の痛みが治らない

person 70代以上/女性 - 解決済み

▼現状 ・母(72歳) ・1月に第1腰椎圧迫骨折 ・5月下旬のMRI診断の結果「腰椎変性すべり症」「L1新鮮圧迫骨折」と診断 ・骨が三角に変形していて(画像添付)元には戻らないだろうとのこと。ロキソニン処方のみの対応 ・背中をまっすぐにするのがツライらしく腰を曲げた状態で過ごし1ヶ月でかなり背中が湾曲した ・ガンの転移の可能性は低い(肺腺がんステージ4でタグリッソ約半年服用中) ・腰痛が回復しない事への不安から「胸がざわざわする」と夜中起き出して家の中をウロウロし始めた ▼今後の希望 ・腰痛を軽減させ、元の生活ができるようにしてあげたい ・メンタル的におかしくなっているのを戻してあげたい ▼質問 質問1)リハビリと針治療を行っていますが、腰の痛みを取る方法は他にありますか? 質問2)痛みが取れない間、ロキソニンを飲み続けても大丈夫でしょうか? 質問3)心療内科では眠り薬と抗不安薬を処方されていますが、認知行動療法なども合わせてお願いした方が良いでしょうか?     特にメンタル的不調にどう対応したら良いか分かりません。 心も体もずっと辛いのを我慢しているようなので何とかしてあげたいです。

2人の医師が回答

第一腰椎圧迫骨折遷延癒合によるものか痺れ等の症状で困っています

person 60代/女性 -

昨年8月第一腰椎圧迫骨折後、コルセット使用と骨粗鬆症の服薬治療をしていたが、10月半ばより足(右側強い)の痺れ出現、12月末のMRI検査で遷延癒合により骨折部がお腹側に圧壊している事が分かった。脊柱管内骨片突出軽度有りセメント術は適用出来ず、椎体固定術は身体へのダメージが大きい為勧められず。医師からは第一腰椎の骨片は神経を押していないし、4番5番の腰椎椎間板ヘルニアは軽度なので痺れの原因とは考えにくいと言われました。また、12月初旬に右上腕の重だるさと痺れ起床時の手指のこわばりが出現、翌年1月頸椎のMRIの結果5、6番の椎間板が軽度排圧し頸椎症性脊髄症の所見が出たが、脊髄に明らかな異常信号は無い事が分かった。膠原病等の血液検査実施した結果は異常無し。その後も足の痺れ(特に右側)右上腕の軽い痛みと冷感、排便時便が出切ったか分からない様な知覚低下、ワナワナと不安になり眠気や倦怠感、目の奥の痛みや充血の辛い症状が1日置きの周期で続いています。一人暮らしで症状が殆どない日は20分散歩も可能ですが、症状がある日は1日横になっています。座位は30分可能、それ以上で軽度腰痛出現。家事は何とかこなしています。圧迫骨折の骨がまだ安定しないのか、体がぐらぐらする事が有るのでコルセットを着けています。日によって体調に大きな変化があるので予定が立たず、家族との付き合い、入院中の母のお見舞いにも行けず困っています。医師から検査結果と本人の訴えは必ずしも一致しない事が有る、圧迫骨折により生活が一変した事による不安から来る物が大きいのではと言われていますが、この先症状は少しずつ改善していくのでしょうか。

7人の医師が回答

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