線が曲がって見えるに該当するQ&A

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脛骨後十字靭帯付着部裂離骨折および内側靱帯断裂

person 50代/男性 - 解決済み

初めまして、相談タイトルの内容についてお伺いいたします 3月16日にバイクの転倒により、恐らく膝が逆関節になり、相談内容の受傷をし治療をしております 骨折当初の画像確認では、本来在るべき骨の位置から2~4ミリ程度のズレにて、良い場所にあるので緊急的な手術は行わず、温存で様子を見る事とした これまでの間、レントゲン、CT、MRIにて状態を確認しながら、受傷一月経過あたりから軽いリハビリ(膝曲げ)を実施中ですが、1ヶ月経過次点では骨折付近に変化はありませんでした 5月10日にレントゲン確認した所、骨折線がくっきりと見える状況に変化し、骨折が回復(くっつく)方向に進んでいるとは思えない状況が確認でしました しかし受傷当時のような大きな痛みは段々と無くなり、膝の稼働も120度位曲ると言った状況です ただし内外側の靱帯付近には夜間痛と、動かす際に電撃痛が走りそれらは少ししんどい痛みです 主治医が曰く膝の内即側の遊びは役ミリ、リハビリ師は少し膝が揺れているとの事です 上記の状況での診断は、骨折箇所は関節液が浸入したと思われ骨折回復は良い状況に無いが、骨は言い位置にあるのでも6月10日にCTにて判断しますと言われた このまま骨が良化しない場合について問うと、痛みが減り支障が無いなら放置でも良いと思う メスを入れる方が、回復には相当な時間が掛かるので、支障がでて初めて対応すれば良いと思いますとの事でしたが、本当にそれで良いのかと疑問に思い、質問させて頂きました 仕事は現場作業や重たい物を持つような事、狭い空間で無理な姿勢で動く事もあります 趣味はバイクでジムカーナーと言う競技を行ってます 先を考えた場合、温存か手術か良いアドバイスを頂ければ幸いです

4人の医師が回答

網膜静脈分枝閉塞症でレーザー治療後に視野欠損

person 50代/男性 - 解決済み

2012年に右目が網膜静脈分枝閉塞症になりレーザー治療実施。黄斑部と違う場所の出血だった為にその後も問題ありませんでした。それから11年間定期的に視野検査と眼底検査をしてもらい2023年8月でも問題なし。しかし10月にまばたきするたびに右目に残像が出るようになり眼科受診で網膜静脈分枝閉塞症が見つかりました。今回は2012年と違い、黄斑部に近いところの出血と言われ私自身知識がないまま黄斑は守りたいから治療は2012年と同じレーザー治療だと思い先生にレーザー治療をお願いしてレーザーをしてもらいました。数日後、視野欠損部ができてしまったのでそれを先生に言うと黄斑部や視力を守り今より悪くならない為なので…と言われました。その後他の眼科の先生に診てもらいましたが、そこの先生はうちならレーザーでなく抗VEGF注射をしたと言います。  質問です 1. 網膜静脈分枝閉塞症で抗VEGF注射をしていたら、今のような視野欠損にはならなかったのでしょうか?そしてレーザーよりも注射の方が効果は大きかったのでしょうか。 2. レーザーにより視野欠損が出てると思うのですが、出血の血が吸収されて無くなっても視野欠損は元に戻らないでしょうか。 3. 黄斑部は守られているので矯正視力も1.2あります。アムスラーチャートを見ると中心部は綺麗ですが、視野欠損が出てるあたりが黄斑変性のように線が曲がっていますが、これは欠損によりそう見えるのか網膜浮腫になっているのでしょうか。浮腫なら抗VEGF注射で治り視野も戻る可能性はあるのでしょうか。 4. 右目の視野検査を添付いたします。見方がよく分からないのですが欠損範囲は少ない方なのでしょうか。外ではほとんど気になりませんが室内でテレビなど見る時は右目と左目のボケ感があるので辛いです。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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