肺結節癌の確率に該当するQ&A

検索結果:253 件

健診の肺X線検査での腫瘤(結節含む)に関して

person 70代以上/男性 -

11月末の健診で肺のX線検査で腫瘤(結節含む)、位置L2,区分E1であることがわかりました。喀痰検査はB区分で異常なしでした。 2年前に大腸内視鏡の検査の時の腫瘍マーカー検査を行い、CEA(11.4)陽性、CA19-9(15)でした。このため、胃内視鏡、肝臓等の超音波検査をしていただきましたが癌ではありませんでした。 残る肺のCT検査を現在治療中の呼吸器内科で行いました。その結果、肺CT検査で8mmの結節が見つかりました。腫瘍マーカー検査では以下の結果でした。CEA13.0,NSE10.9,CYFRA1.9,proGRP5.4でした。  さらに半年後の1年半前に再度、X線CT検査をしたところ、前回の8mmの結節は消失し、代わりにL2付近に20mmの結節が発生しておりました。結局、診断はつかず、その後は検査しておりません。  喘息はファセンラ及び、吸入ステロイドは最大で使用中です。10月の初めに喘息発作があり、久しぶりにプレドニン内服も通常治療に加えて回復しました。  今回の健診結果は前回の20mm結節とほぼ同じ場所のように思います。最近、咳と痰が頻繁に出ております。体重変化を含めて、その他の体調変化はありません。たはごは20代で5年程度吸いましたがその後はいっさい吸っておりません。  次の呼吸内科の受診は来年の1月下旬です。癌が一番心配です。その可能性を教えてください。癌でなければどのような病気でしょうか?よろしくお願いします。

1人の医師が回答

すりガラス結節について

person 50代/男性 -

2020.8月に肺ドックのctにて右肺上葉S1に4mmの「すりガラス結節」が認められました。送られてくる、ct検査結果報告で、「年1度ctを撮り経過観察をするように」と記載されていたため、毎年ctを撮っており、毎年同じ所見でした。 2024.7月にctを撮ったところ、「大きさは変わりなく、肺癌など腫瘍を示唆する所見はありません」との結果でした。 先日、ドックの先生と面談した際、「仮に癌だったとしても大人しい癌の種類だと思うし、また4mmと小さいため、病院に行ったとしても、生検もできないため、しばらくはドックの経過観察でいいし、気にするような病気ではない」と言われました。 最近、ここのサイトのすりガラス結節の記事を見てるうち、突然、心配になり、このまま、病院の呼吸器外科に行かずに肺ドックの継続でいいのかと、不安になっているところです。 お伺いしたいのは 4mmの結節が4年間変わっていないということは、このまま経過観察でいいのかということと、結節はどのような腫瘍の可能性があるのか等についてご教示頂ければ助かります。 また、ちゃんとした病院の呼吸器外科に受診した方が良いのかについても、ご教示頂ければと思います。

3人の医師が回答

微小性髄膜細胞様結節

person 70代以上/女性 - 解決済み

昨年11月から何度か質問させていたものです。 73歳の母が、骨折時のCTで肺に影が見つかり昨年末手術をしました。 すりガラス様な影が両肺に沢山あり、充実部の大きいものからニ度に分けて手術をする予定でした。 しかし、一度目の手術後の病理検査の結果、癌ではなく「微小性髄膜細胞様結節」と言う稀な良性のものでした。 濃く映る部分は炎症性の良性の腫瘤ということです。 反対側の肺の影も同様のもので癌ではない可能性があるため二度目の手術はせず、経過をみていくということになりました。 近々、受診の予定ですが、少し不安になり質問させていただきます。 1、こういったもの(微小性髄膜細胞様結節)が癌化することはありますか? また癌との併発の可能性もあると聞いたのですが、その可能性はどのくらいなのでしょうか? よくあることなのか、稀にあるので一応注意が必要ということなのでしょうか? 2、反対側のすりガラス様のものが、同様なものの可能性は高いのでしょうか? 癌の可能性が低いので、手術ではなく経過観察になったと解釈しても良いのでしょうか? CT画像もなくお答え辛いかも知れませんがよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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