脊髄損傷治療に該当するQ&A

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脊椎固定術でのボルトの入れなおしについて

person 50代/女性 -

7年前にすべり症の手術で脊椎後方固定術と脊椎後方除圧術を受けたのですが、その時にL5番に入るべきスクリューがL4/L5椎間板腔狭に穿破してしまったようで(レントゲン確認)再度スクリューをL5に入れなおしたとの事だったのですが、このように術中入れなおすような事はよくある事なのでしょうか?(術後MIRでは脊髄の神経損傷は無いと診断) 術直後CRPSを発症してしまい様々な治療をしてきましたが、現在は脊椎電極刺激装置を埋め込み杖歩行です。 筋電図では両足の筋力低下が認められ、その他下肢の異常発汗・両足指先チアノーゼ・両下肢の温度差・誘発電位の異常などの症状があります。 左足には感覚麻痺があり現在疼痛緩和のためにエコーを使い坐骨神経にトリガーポイントを受けていますが、神経経路に響く事がない状態でありながら、左下肢全体が痛むのです。神経経路に響かないと言うことは上行路遮断性疼痛ではないかと私は思っていますが、他に何か考えられますか? もしくは、スクリューの誤挿入時にL5神経根の損傷があり、坐骨神経経路が感覚麻痺を起こしているのでしょうか? 原因があやふやで納得ができない辛い毎日を過ごしています。 痛みも右足にも及び歩行困難になりつつあります。 何か少しでもわかることがあればご協力お願いいたします。

1人の医師が回答

「痺れだけでなく、足の温覚もなくなる病気」の追加相談

person 30代/女性 -

前回書いたものに加えます。 昨年11月中旬に座位から仰臥位になって寝ようとした時に木に直撃し、後頭部を強打し四肢が痺れました。 痺れている間は動かずに寝ていて5分以内に治まり普通に動けて、夜間1人で子どもたちを見ていた休日だったため受診しませんでした。 今思えば1月にはっきりした痺れが出る前に、服を脱ぐともやもや鳥肌のようなものがあり、温めると鈍さが出たのち、湯船に浸かるとわからなくなるということがあったりなかったひしました。 その後1月から痺れが広範囲に広がりました。 詳しくは引用をご覧ください。 痺れについてこちらで相談して、脊髄症疑いがあるということでした。 その後、思い出して後頭部を打撲したことを病院で5月に相談するも輝度変化がないというで関係ないと言ったので、打撲のことは関係ないと思って今まで過ごしていました。  お伺いしたいのは非骨傷性頸髄損傷についてです。 家にある2月(受傷2ヶ月後)に撮ったMRIのデータでうっすら線のようなものが2本あるように見え、輪切りに中身のない丸が2つあるように見えます。 C3あたりからCTでの脊柱管を測ると広いところで12〜15mm、骨棘のあったC5で10mm、C6で7.7mmほどでした。 1、受傷後痺れが一度落ち着いたように感じ、数日後からもやもやした痺れが出てきて数ヶ月かけてどんどん広範囲に痺れが広がってきている場合の具体的な治療法が知りたいです。 2、受傷後、救急搬送で治療や手術を受けていたらこんなに進行しなかったのでしょうか? いまからでも頸髄損傷の検査や治療は何かできるのでしょうか? 3、発育性脊柱管狭窄だと先月分かりました。 私のような症状に、選択的椎弓形成術、筋層構築的棘突起椎⼸形成術のような筋肉を温存したものが可能なのかお伺いしたいです

2人の医師が回答

ドロっとした物体が後鼻漏として垂れ落ちて苦痛です。

person 60代/男性 -

10年ほど前から後鼻漏に悩まされており、2年前にとある総合病院で慢性副鼻腔炎、鼻中隔湾曲症矯正術、神経切断の手術を受け副鼻腔と蓄膿はキレイになりました。しかし、ドロっとした粘った物体が後鼻漏として口の中に垂れ落ちる現象は止まりませんでした。そのせいで食事などにも支障があり、味もわからないくらい、まるで野菜のオクラを口の中に頬張っている様な感覚です。後鼻口にそのドロっとした物体が四六時中張り付いており、とても不快で、鼻汁がポタポタと滴り落ちる様な感覚もたまにあります。また、鼻の通りも悪く呼吸がしづらいです。特に左側の鼻にその症状が強く見られ、左側の頬骨付近や鼻の左側上部を押すと鈍痛があり、腫れぼったい感じがします。あと、頭痛もあり、これも鼻の病気が原因なのではないかと思っております。 これまでクリニック、総合病院、大学病院など10箇所近くで受診し、MRI、CTで画像診断をしてもがん、腫瘍、副鼻腔炎蓄膿症の所見は認められませんでした。また、脳脊髄液減少症や咽頭炎の疑いがないかとも思って質問もしましたが、異常なしとの回答でした。これまで、投薬治療として色々な薬や漢方、点鼻液などの処方も受けましたが、どれも効き目がありませんでした。 下記に5つの質問をさせて頂きます。 【1】後鼻口から垂れている粘った物体の正体は何でしょうか? 【2】その粘った物体はどこから出ているのでしょうか?ファイバーカメラに映らない場所でしょうか? 【3】鼻腺の損傷により機能障害となってないでしょうか? 【4】頭頸部に異常があり、それが原因となっていないでしょうか? 【5】投薬治療のほか外科治療などの方法もありますでしょうか? 以上の様な経過、症状、質問事項となりますが、専門病院または専門医をご教授いただければ幸いです。 何卒、宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

事故の後遺症

person 30代/女性 -

いつもお世話になっております。 9/12から左足の外側の付け根から小指にかけて痛みと痺れがあり寝ている時も座っている時も付け根と左腰に痛みが走る為9/15に整形外科を受診しましたレントゲンでは…椎間板は特に狭くなっていないが足を上げた時に痺れと痛みが走る為…「椎間板ヘルニアの疑い」がある為MRIを撮る事になりました。MRIは10/06に撮る予定です。 内服薬を「セレコックス」「メチコバール」を14日分処方されています。 11年前に…追突事故にあいました。 その時は…腰にはダメージを受けた覚えはないのですが… 追突された衝撃でシートベルトが締まり首に負担がかかり右手の痺れと痛み等があり頚椎のMRIを撮りました診断は、C7/T1レベル(神経根にケン引力が加わった為)脊髄への右方への偏位が確認され半年レーザー治療・ホットパック等の治療を受けましたが後遺症として医師から下記の傷病名を言われました *右上肢・右背部痺れ *外傷性頚椎症候群 *頚性頭痛・腰部捻挫 *頚椎捻挫 *頚神経根損傷 現在の診てもらっている医師には事故で頚椎のMRIを撮った話しはしたのですが後遺症とは関係ないと思い 傷病名は話していませんが伝えた方が良いのでしょうか? 今回の痛みは事故の後遺症と関係ありますか? 解りにくい説明で申し訳ありませんが御回答の方宜しくお願いします。

1人の医師が回答

筋肉の痛みと脊柱管周辺の痛みが止まりません

person 40代/男性 - 解決済み

4年前にL3のヘルニア切除、後方固定術を受けましたが余計に100倍位痛くなりました。 合併症として半年後に抜釘術を受けましたが50倍位の痛みで今でも苦しんでいます。 ペインクリニックで神経根ブロック注射7回でヘルニア切除部分に打ってもらい、その部分はかなり改善しました。 あちこちのペインクリニックに行きますと、これはFBSS、術後神経障害性疼痛で治療不可能としか診断されません。 ここ半年間毎日15分を4回ストレッチ、杖を突いてのウォーキング30分、腹筋背筋など努力をし、1%改善することができました。 ですがボルトが入っていた部分とヘルニア切除部分が痛くて耐まりません。 MRIの結果L2より上部の筋肉は綺麗に左右対象ですが、L2〜L5にかけては明らかに左側の筋肉が、異常との事です。 先生はこれは手術の際に筋肉に傷が付き、名前も付かないような神経が損傷しているとの事です。 トラムセット、リリカ、サインバルタを飲んで耐えています。 あと、私は難関国家資格など資格を40個程持っていることもあり、長野県のある会社から取締役で是非来て欲しいと打診を受けているのですが、基本的に車の運転が出来ないのと業務に耐えれそうになく保留中です。 暑すぎても腰が痛いのですが寒いともっと痛みがましてしまうのも悩んでいます。 25歳の時にL4.5の椎間板2箇所が破裂し、レントゲンで真っ黒、脊髄の神経が半分以上圧迫し、3か月間療養、2年間は痛みとの戦いの経験もありますが、今の方が30倍痛みが痛いです。 筋肉もそうですが、真ん中のもっと奥の脊柱管位のポイントも痛く、その痛みは原因不明、あり得ないとしか診断されません。 ノルスタンテープを出してもらえる病院はありません。 何故ここまで努力しても痛みが止まらないのか 、今後の治療も含めてご教授頂きますようお願い致します。

4人の医師が回答

毎年検査実施でも、進行乳癌発覚は多いのでしょうか。進行を早める環境、特定の場所等があるのでしょうか。

person 40代/女性 -

何度と電磁波攻撃、磁場、GS、マインドコントロール、ECT、TMS、催眠、明晰夢、BMI、マイクロ波聴覚効果、遠隔監視、マルチセンシングネットワーク、無断で無線LAN持込み、ウェアラブルデバイスの心臓機器への影響、サイドチャネル、HSS、ガスライティング、精神工学、エレハラ、人工降雨、気象操作、有人ヘリによる農薬等の空中散布、生葉たばこ病(ニコチン中毒)、210po、PFAS(リン酸カルシウム)、ヒ素、アクリルアミド、BRCA1/2、マイクロ波センサー等での衛星リモートセンシング、グロージャーの法則、光ドップラー、第三の眼(松果体)、甲状腺腫瘍、アルツハイマー型認知症、パーキンソン病(症候群)、頸(脊)髄損傷、CO中毒、脳脊髄液減少症、SAS、常在菌、帯状疱疹、副鼻腔炎、白血球異常数値、マイクロチップ埋込、ハバナ症候群、生物兵器(ブルセラ症)、バイオテロ、サイバー攻撃、テクノロジー犯罪等の様な症状で相談をさせて頂いている者です。🌟左乳癌術後(皮下乳腺全摘で自家組織で再建、腋窩リンパ節郭清)です。病理検査は、浸潤癌で腫瘍径1.9cm、腋窩リンパ節転移は3個、病期は2、エストロゲンレセプターは+、プロゲステロンレセプターは+、HER2は-、ki-67は44%(高)、核異型度はGrade2という結果でした。今後の治療の予定は、先ず抗がん剤治療から。私は、約1cmの乳癌形成まで通常10年位、その後は急速に進行していくものだと思っていました。毎年乳癌検査を受けて、突如1.9cmの乳癌発覚。周囲も、この進行の早さに驚愕、動揺。⭐️1.毎年乳癌検査を受けていても、発覚時には、ある程度進行した乳癌というケースは多々あるのでしょうか。2.乳癌等の進行を早めてしまう環境や、またその様なケースが多い特定の地域・場所等があったりするのでしょうか。1から2につきまして、ご教授宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

抗がん薬投与毎に、体内に抗がん薬が蓄積し、副作用は重症化していくものなのでしょうか。

person 40代/女性 -

何度と電磁波攻撃、磁場、GS、マインドコントロール、ECT、TMS、催眠、明晰夢、BMI、マイクロ波聴覚効果、遠隔監視、マルチセンシングネットワーク、無断で無線LAN持込み、ウェアラブルデバイスの心臓機器への影響、サイドチャネル、HSS、ガスライティング、精神工学、エレハラ、人工降雨、気象操作、有人ヘリによる農薬等の空中散布、生葉たばこ病(ニコチン中毒)、210po、PFAS(リン酸カルシウム)、ヒ素、アクリルアミド、BRCA1/2、マイクロ波センサー等での衛星リモートセンシング、グロージャーの法則、光ドップラー、第三の眼(松果体)、甲状腺腫瘍、アルツハイマー型認知症、パーキンソン病(症候群)、頸(脊)髄損傷、CO中毒、脳脊髄液減少症、SAS、常在菌、帯状疱疹、副鼻腔炎、白血球異常数値、マイクロチップ埋込、ハバナ症候群、生物兵器(ブルセラ症)、バイオテロ、サイバー攻撃、テクノロジー犯罪等の様な症状で相談をさせて頂いている者です。🌟乳癌術後で、抗がん薬(EC療法)治療中です。3月5日に投与して、まだ1コース(1日1回静脈内投与、20日間休薬)の2週目です。これを4コース反復予定で、その後は、CEF療法等実施予定です。乳癌の副作用対策がしっかりされており、投与後の4日間程は、それなりの倦怠感はありましたが、今のところ特に問題なく過ごせています。⭐️抗がん薬は、次のコースが始まると、また同様に副作用を繰り返していくとは理解しているのですが、次のコースが始まる毎に、抗がん薬が体内に蓄積して、どちらかというと副作用は重症化していくものなのでしょうか。ご教授宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

抗がん薬治療中。突如腕にシコリの様な膨らみが。次回の受診待たず早急に相談をした方が宜しいでしょうか。

person 40代/女性 -

何度と電磁波攻撃、磁場、GS、マインドコントロール、ECT、TMS、催眠、明晰夢、BMI、マイクロ波聴覚効果、遠隔監視、マルチセンシングネットワーク、無断で無線LAN持込み、ウェアラブルデバイスの心臓機器への影響、サイドチャネル、HSS、ガスライティング、精神工学、エレハラ、人工降雨、気象操作、有人ヘリによる農薬等の空中散布、生葉たばこ病(ニコチン中毒)、210po、PFAS(リン酸カルシウム)、ヒ素、アクリルアミド、BRCA1/2、マイクロ波センサー等での衛星リモートセンシング、グロージャーの法則、光ドップラー、第三の眼(松果体)、甲状腺腫瘍、アルツハイマー型認知症、パーキンソン病(症候群)、頸(脊)髄損傷、CO中毒、脳脊髄液減少症、SAS、常在菌、帯状疱疹、副鼻腔炎、白血球異常数値、マイクロチップ埋込、ハバナ症候群、生物兵器(ブルセラ症)、バイオテロ、サイバー攻撃、テクノロジー犯罪等の様な症状で相談をさせて頂いている者です。🌟左乳癌術後(皮下乳腺全摘で自家組織で再建、腋窩リンパ節郭清)です。病理検査結果は、浸潤癌で腫瘍径1.9cm、腋窩リンパ節転移は3個、病期は2、エストロゲンレセプターは+、プロゲステロンレセプターは+、HER2は-、ki-67は44%(高)、核異型度はGrade2です。現在、抗がん薬(EC療法)治療中。⭐️昨日から突如、左腕内側(脇から約7cm程離れた所)にシコリ(痛み、痒み、発赤等無。さほど硬くなく、摘まむと約1cm程)の様な膨らみが。数日後に抗がん薬2コース目で受診予定です。受診時に相談をしようと思っていますが、直ぐにでも相談をした方が宜しいでしょうか。ご教授宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

よろしくお願いします

person 40代/男性 -

私は16歳の時、兄のバイクの後部座席に乗っていて、転倒し胸椎5・6番を骨折、脊髄損傷になりました。 運転手は兄、100キロのスピードでガードレールに追突、そういう事情で家庭内では事故の話はタブー。 40歳を過ぎても、うまく障害受容が出来てない気がします。 三年程前に兄と喧嘩になり、事故の話になり訴訟へと発展、法廷で兄が始めて「すいません」と言って和解。しかし、長い間の争いの間に、母や母の妹や弟に叱られた辺りから、うつ状態、強迫性状態(不潔恐怖、入眠儀式)が始まりパキシルを50ミリまで試しました。 その後、傾眠が酷く、診療所を変更、サインバルタへ置換するようにしました。 そして、その最中、平成22年11月に、クモ膜下出血(平成21年6月発症、原因不明、後遺症なし)の1年後検診で脊髄空洞症と診断され手術しました。手にも障害が残る可能性がある手術と聞かされ恐怖でした。 結果、手術は上手くいったのですが、その後、空洞症が16歳の時の骨折が原因と聞かされ、気分障害が起こり、現在、うつ病と診断され求職中です。 今、サインバルタからジェイゾロフト100ミリに置換し終わりました。 しかし、兄の事や親戚の事を思い出したら、突発的に母に鉄アレイを投げつけたりします。 SSRIの副作用かも知れないです。 パキシルの際は、もっと激情がひどかったです。 薬を替えてもらうべきでしょうか?

1人の医師が回答

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