膀胱癌BCG副作用に該当するQ&A

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膀胱癌治療の副作用ですか?

person 30代/女性 -

私の父です。72歳、男性、今年8月に膀胱癌(上皮内がん)との診断を受けました。8月中旬よりBCG膀注の治療を開始しました。4回目の治療後から、結膜炎と体に神経痛のような痛みが出ました。その為、現在はBCG膀注の治療はストップしています。 質問なのですが、 1、BCG膀注の治療は、計8回行うと言われておりますが、4回目を終えてから今まで3週間程の期間、治療がストップしてしまっています。 期間が開くことで、治癒の確率が下がったりと、悪影響はありますか? 2、体の痛みはありますが、我慢できるようならBCG治療を続けても問題ないですか?やはり体を治してからBCG治療を再開する方が良いですか? 3、結膜炎、体の神経痛のような痛みは、やはりBCG治療の副作用なのでしょうか? 4、体の痛みは、胸、お尻の右側などで、痛みがあったりなかったり、また、痛いところがあちらこちらへと移動するようです。やはり神経痛でしょうか? 5、お尻の右側だけは常に痛いらしいのですが、癌が骨に転移している可能性は考えられますか?もしそうなら父のように痛みが現れますか? 長くなってしまいすみませんが、教えて頂けると有り難いです。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

膀胱癌、BCG治療後の頻尿と排尿痛が続いています

person 50代/男性 - 解決済み

50代、男子です。今年の初めに膀胱癌(上皮内癌)と診断され、BCGの膀胱内注入療法を6回受けました。終了後の膀胱組織検査では癌細胞は認めませんでした。今年の10月から3か月後のBCG維持療法を受けましたが、3回目終了より1か月経過しますが、頻尿、排尿痛が強い状態が続いています。これまでのBCGでは発熱や強い頻尿、排尿痛ありましたが、1週間程度で改善していました。先週の検査では、膿尿は2+ですが血尿はなく、血液検査も異常ありませんでした。ロキソブルフェンを1日に2回内服、時々ジクロフェナクの座薬を使用して排尿痛はコントロールできていますが、頻尿がひどく1時間の会議もがまんできず途中でトイレのため中座する状態です。夜間は3回程度覚醒してトイレへ行っています。1回あたりの尿量は50~70ml程度と少ないのですが、尿意が強く我慢できません。クラビット500mgを5日間内服しましたが、症状の改善はありませんでした。 先週の外来ではとりあえずもう少し様子を見て膀胱の炎症が落ち着くのを待つようにアドバイスされました。次回の外来は年明けの1月下旬です。そこで質問なのですが、 1)現在最後のBCG治療から1か月になりますが、どの程度経過観察すればよろしいでしょうか。 2)頻尿に対してbeta刺激薬や抗コリン薬は効果があるのでしょうか。 3)BCGの副作用の1つに「萎縮膀胱」があげられています。この可能性はありますでしょうか。 アドバイスをいただけましたら幸いです。

2人の医師が回答

膀胱癌、TURから半年経過後、最近酷い頻尿があります。

person 50代/男性 - 解決済み

前回も質問させてもらった59歳男性です。膀胱癌T1G2で本年3月31日に2回目のTURBTを行いBCG治療に入りましたが、1回目のBCG注入後に高熱が続きBCGを中止し血液検査、CTの結果右側の腎臓が大きく腫れ腎結核と診断されました。その後2週間に1度通院し血液検査と尿検査を繰り返し加えて9ヶ月間抗生剤を服用する事になりました。5月末からイスコチン錠、エプトール錠、リファンピシンカプセルの3種とピリドキサール錠のビタミン薬を服用、約4ヶ月服用し現在は経過も良く今後はエプトールを除いた2種類の抗生剤の服用になりました。しかしこの為膀胱鏡検査が2回目のTURから6カ月経過し明日、膀胱鏡をします。薬の副作用か季節柄少し肌寒さを感じるせいかここ2週間位酷い頻尿に悩まされています。特に午前中は30分から1時間おきです。ここで質問なのですが 1)頻尿は膀胱癌の再発の可能性が高いと考えられますか?現在の腎結核の経過を見る為の通院では上記の通り尿検査を必ずしてます。その結果では膀胱癌の兆候はわからないものでしょうか? 2)1年半で約50%が再発すると聞きますが、半年での再発の確率はどれくらいでしょうか?また予兆みたいな体の変化等はないのでしょうか?或いは再発するかどうかは運任せなのでしょうか? 取り留めのない質問で申し訳ございませんが、よろしくお願いします。

4人の医師が回答

膀胱がんでturbt後

person 40代/男性 -

膀胱がんで先日もご相談させていただいた者です。 6月にturbt二箇所pta g1 9月末に再発で 10月末に手術しました。 今回は一つは乳頭腫というもので 悪性でもないものだということでした。 良性に丸ついた説明書いただきました。 もう二つはptaのg1だそうです。 とりあえず少しはホッとしました。 ホッとしてよろしいんでしょうか? 細胞や、副作用や今後のことを考えて対策をということで、まずはbcgより先に、再発を防ぐのに2週間に1回テラルビシン傍注6ヶ月ということを勧められました。 これでよろしいのでしょうか? いきなりbcgかと思っていました。bcgしないんですか?とは聞きました。まずはこちらで、ということを言われました。副作用や細胞の病理の検査結果を見て、相手を見て方針決めましたと。bcgだと後がないということなんでしょうか。 また、テラルビシンよりマイトマイシンの方が良いのでしょうか。bcgを希望した方が良いのでしょうか? 乳頭腫もよくわかりません。今後の治療方針や医師に質問すべきポイントについてどうかアドバイスよろしくお願いします。 ランダム生検は撒き散らす可能性があるからやらない、3人の医師で実際見て判断する(実際3人がturbt時いらっしゃいました)主治医はきちんと質問には答えてくれる方だと思うのですが、さすがに再発等不安ですので、よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

今後の治療選択ついてのアドバイスをお願いします。

person 60代/男性 - 解決済み

10月に治療について質問を致しました。 一昨年の9月に膀胱癌が確認され。膀胱鏡手術を受け。上皮内癌でグレードは3でした。その後8回のBCG治療。しかし腫瘍が少し残り、昨年の3月に2回目の膀胱鏡手術と、再度8回のBCG治療。 同じく昨年8月に3回目の膀胱鏡手術を受け、その生検の結果は「以前の手術部とは別の所に、新たに1ヵ所だけ狭い範囲で微小の腫瘍があります。明らかな浸潤は見られない」とのこと。腫瘍が残っていた以上「BCG抵抗性」との診断と経過観察になりました。 そして今年4月に自ら希望して、5-ALAを用いた「光力学診断補助下内視鏡手術」を受け、結果は光力学検査でも怪しい個所は無く、同時に生検でも腫瘍は検出されませんでした。 その後6月からは再発抑制の為に「BCGの維持療法」を受けています。9月の注入後から2ヶ月ほど頻尿や排尿時痛が続いきましたが、今は副作用も治まりつつあります。 副作用の減少に伴い、内視鏡検査を受けました。主治医から「赤みがかっている所が2か所あり、BGGの副作用に伴う炎症なのか、再発の兆候なのかは、判断がつきにくい。膀胱鏡手術の細胞診断で判断しましょうか?または2か月後に再度、内視鏡検査を行いその結果での判断でもいいかもしれない」とのことでした。尚、尿検査や尿細胞診では全く問題はありません。 [ 質問事項 ] 1、2ヶ月後の内視鏡検査後の判断でいいのか?早めに膀胱鏡手術を受けた方がいいのか?再発だった場合に2ヶ月で進行してしまうことはないでしょうか? 2、手術を受けるとしても、再度「光力学診断補助下内視鏡手術」を希望しています。そのことに問題はないでしょうか? 3、膀胱の全摘は避けたい思いがあります。今の治療の継続でいいのか?何か他の治療方法もあるのでしょうか? ※ 写真は向って右下以外が対象のようです。

2人の医師が回答

現状対する判断と、今後の治療方針のアドバイスを希望

person 60代/男性 -

2月に質問をさせて頂きました。 3年前の9月に膀胱癌が確認され、TUR-BTの手術。上皮内癌でグレードは3。その後8回のBCG。しかし腫瘍が残り、一昨年の3月に2回目のTUR-BTと再度8回のBCG。9月に3回目のTUR-BT。結果は明らかな浸潤は見られないものの微小の腫瘍が残り「BCG抵抗性」の状態に。 昨年の4月に自ら希望して別の病院にて5-ALAを用いた「光力学診断補助下内視鏡手術」を受け、結果は怪しい個所は無く、同時に生検でも腫瘍は検出されず。 昨年の6月からは再発抑制の為に「BCGの維持療法」を開始。6月に3回、9月に3回注入。その後2ヶ月ほど頻尿や排尿時痛が続くも、副作用の減少に伴い、内視鏡検査を昨年11月と今年の2月に受診。 結果は2回とも「赤色がかっている所が2か所ありBGGの副作用に伴う炎症か、再発の兆候なのかは、判断がつき難いのでTUR-BTでの手術と細胞検査を勧めます」とのこと。 そして今年3月下旬にTUR-BTと14ヶ所の細胞検査を実施。結果は赤色がかった2ヶ所には問題はなく、他の3ヶ所から微小の細胞癌が見つかりました。いずれも浸潤性ではないとのこと。グレードは3のまま。その3ヶ所は近くにあり処理は済ませたとの説明でした。今後の治療方針は通常でのBCGを8回注入の予定です。 膀胱全摘を避けての治療を願っています。 [質問事項] 1、今回の手術及び検査の結果をどのように解釈したらいいのでしょう? また今後の見通しはどのようなものでしょう? 2、内視鏡検査でも見えない程、小さな癌でも急に短期間で浸潤性へと進行することもあるのでしょうか? 3、これまでBCGで完全に取り除けなかった経緯があります。再度の投与に一定の期待は持てますでしょうか?(最後の腫瘍確認からは1年6ヶ月、最後のBCGからは7ヶ月になります。)

1人の医師が回答

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