膣断端再発に該当するQ&A

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子宮頸部上皮内がん再発転移が不安

person 40代/女性 -

以前から何度か質問をさせていただいております。 4年半ほど子宮頸部軽度異形成で経過観察をしてきましたが、昨年10月の細胞診でh-sil、コルポ組織診で子宮頸部上皮内がんと診断され、11月に単純子宮全摘術を受けました。その際にMRIなどはとっておりません。 術後病理の結果は中等度異形成でした。断端はどうだったのかという説明はなく、悪い部分は取り切れているとのことで、先日膣部の細胞診を受けました。膣に異常が出る可能性は医師にもわからないと言われましたが、再発や転移が怖いです。摘出した子宮が大きく分厚かったため、腺筋症だったかもと言われましたが、病理の結果には腺筋症などの記述はなく、中等度異形成だったと医師からは説明されました。上記のような経緯の場合は再発や転移の可能性はないのでしょうか?術前の説明で、医師からは上皮内がんは転移の可能性がないこと、再発防止のために子宮を全摘するのだから心配はしなくていいと言われました。ただ、ネットでは上皮内がんの再発や転移とも症例が書かれており、とても不安になります。アドバイスいただければ幸いです。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

子宮頸癌再発の放射線治療について(その3)

先日、腔内照射についてご相談させていただいた者です。36歳、子宮頸癌(腺がん)4b期、子宮全摘済、膣断端の裏側に再発の疑いありです。 腔内照射を実施してくれる病院を2箇所さがしました。市内の総合病院と県内の大学病院です。総合病院では外部照射40Gy+腔内5〜10Gyを2回、腔内照射はラルスではなく、管の先から放射線がでるようなもので、管の側面には放射線がでないので障害が比較的出にくいとのことでした。放射線医の方は膣壁にできている場合にはよくやるが、膣の裏側にある場合はあまりやらないと言っていました。 主治医によると癌は膣壁に直接できているのではなく、膣断端の裏側と直腸のすきまにあって、膣側から触診するとしこりとして感じることができるそうです。 大学病院では外部照射+ラルス4〜5回を薦められました。 どちらの病院も具体的な方法については、話を聞いているときにはよくわからず、回答を主治医に説明してもらって、両者のやり方に違いがあるらしいということがわかった次第です。 総合病院で言っているのは針を刺して行う組織内照射のことなのでしょうか。または他の方式があるのでしょうか。 また、この症例ではどちらの方法が適当と考えられますでしょうか。 こちらの希望は、まず現在ある癌を確実になくしたい、また周辺に目に見えない癌細胞がある可能性が高いとするならばそれも消したいということです。 その上で副作用が小さくなる方法があるとすればそれに越したことはないですが。

1人の医師が回答

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