認知症と胃ろうに該当するQ&A

検索結果:398 件

至急 胃ろうについて

person 70代以上/男性 -

父(76歳)が脳内出血と認知症で入院しています。 今回で脳内出血は2度目で、現在は鼻からのチューブと点滴のみで、意思疎通もはかれずに動くことも難しく、目も虚ろでほぼ寝ている状態、耳は多少聴こえているようですが、家族の顔は調子のいい時に少しだけ分かっているのかな?という状態です。一日に2回ほど車椅子でリハビリをしています。嚥下機能がほぼ無く胃ろうの話が医師よりありました。 胃の状態を見る為に胃カメラで検査した結果、栄養剤が残っており消化が完全に出来ておらず内臓機能が弱っている事、また胃に変性ポリープ(平たいもの?)があり、病理検査待ちですが、その前に再度胃ろうができる状態か調べる為に胃カメラの検査を勧められました。 話し合い時に、悪性であれば胃ろうは不可能ではないですか?との問いに対してそうであるとの結果でしたが、なぜ病理検査が出ない内に検査を勧めるのか少し疑問を抱きました。 今後のことですが、良性であればポリープある状態で胃ろうは可能なのでしょうか? ここの質問にあったように、胃ろうをしなければ全身の皮膚が徐々に腐っていくという事もあるのでしょうか?

5人の医師が回答

パーキンソン病の胃ろう造設について

person 70代以上/男性 -

パーキンソン病と診断され6〜7年経過した父について相談させてください。 自宅で療養しておりましたが、嚥下機能が低下し食べられないせいか血圧低下も見られ今週から入院しています。病院で嚥下評価をしてもらったところ今後口から食べるのは厳しいため医師から胃ろう造設を提案されました。レビー小体型認知症もありリハビリが進まない可能性があり今後回復するのは困難だろうと、そもそもパーキンソン病で積極的なリハビリをしてくれる病院は少ないとも説明されました。パーキンソン病の薬が注射薬や貼付薬だと種類が少なく調整が難しいため胃ろうが一番良いと、胃ろうをしないで点滴だけなら、パーキンソン病の薬が十分に入れられないため、動けなくなり1から2ヶ月の寿命だろうと説明を受けました。 以前父が胃ろうをしてまで生きたいくないと話していたので、自宅へ連れて帰り点滴のみで数ヶ月看取ることも考えているのですが、孫も産まれ孫には良い反応を見せる父のために、胃ろうを造設してリハビリしてもらえるところを探して少し良くなったところで自宅で療養したほうが良いのか迷っています。パーキンソン病や認知症が更に進行し、寝たきりや植物状態になったら胃ろうからの栄養を徐々に少なくすることも可能と医師から説明がありましたが、その時になりちゃんと決断できるのか不安です。  アドバイスをお願いします。

3人の医師が回答

82歳パーキンソンの母誤嚥性肺炎になり、胃瘻を勧められてます。

person 70代以上/女性 -

82歳の母先週コロナ感染で入院。翌日誤嚥性肺炎の治療も開始しました。パーキンソンと認知症の為普段から、食事や水を飲むのも難しくなる日が増えてきていました。そんな中の入院で10日間点滴の治療の為口からの飲食はほぼない状態でした。一般病棟に移ってすぐ担当医から今現在母は口からの栄養補給は難しい状態。今の点滴では限界があり、持って6カ月。今後の事を考え胃瘻しかないと。。 母は意志疎通もままならない、言いたいことも伝えられず、車椅子、手の力もなくなり、声も小さくなり、唯一の楽しみが食べること。。量は少ないけれど。それしか、楽しみがなかったのに、、 それすら奪われてしまうのが、、 まだ本人にあえてません。父はこの胃瘻の件を母に直接話さないと、勝手に決めることはできない。と。あたしも同じ思いです。少しでも長く生きていてほしい!は家族の気持ち。本人は、、お腹に穴開けられ栄養入れられて。。生かされる。 本当に幸せなのか。考えると胸が苦しくなるくらい辛いです。どうしてあげるべきか。 今の母のパーキンソン、認知症の症状がどのくらい進んでしまったのか。。点滴だけでかなり、痩せてしまっただろう、母にどこまで、理解できるか。。母にとってどの選択がよいのか。決められずにいます。2日後に担当医から、胃瘻の説明、今後どうするか、の話があるそうです。 もうどうしていいかわからず先生方の意見を聞きたく。書かせてもらいました。。

5人の医師が回答

胃ろうをするかしないかの選択

person 70代以上/女性 - 解決済み

89歳女性です。3月2日に圧迫骨折で入院しました。入院前は少し認知症はあるものの、トイレも問題なく杖なしで歩けていました。当初は圧迫骨折が良くなればリハビリ病院に移り自宅に帰る事を希望しておりましたが、入院中にコロナ、虚血性大腸炎になり、今は状態が全介助、尿はバルーンです。5/28に病院から老健に入りましたが、発熱と食事をしない事で5/31再度入院しました。その時はほぼ傾眠傾向でした。発熱の原因は腸が腫れていたとの事で抗生剤の点滴と鼻からの栄養をし、起きている時間は増え元気にはなりましたが、相変わらず食事をしない為胃ろうか自然にまかすかの選択をするように言われています。食事は口を開けないらしく、認知症で食事の概念がわからないとの事です。母には好きな飲み物(抹茶オーレ)があり、私が見舞いの時に飲ますと美味しいと言って牛乳1本は飲みます。飲み込む機能は大丈夫とSTさんがおっしゃっていました。また朝食に抹茶オーレを組み込んで下さる事になりました。状態は日によって違い、すごく良く喋る時とぼんやりしてこちらの問いかけに頷くだけの時があります。胃ろうをした場合、再度口から食べれる様になり、胃ろうが外せる可能性はあるのでしょうか?また、その可能性がなく、胃ろうをしない選択をした場合、好きな抹茶オーレも飲めず点滴のみになるのでしょうか?またその場合の命の期限はどれくらいあるのでしょうか。ついこの前まで元気でしたので決めかねています。元気になる可能性があるなら胃ろうも良いかと思いますが、もしないのであれば自然に任せた方が良いのかと…。母にとって楽な方を選びたいと思っています。ご意見いただけましたら幸いです。よろしくお願い致します。

8人の医師が回答

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