転院したい時の言い方に該当するQ&A

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子宮頚がん1a1期 脈管侵襲陽性、卵巣境界悪性時の再手術

person 40代/女性 -

CIN3、片側卵巣嚢腫(良性)、子宮筋腫(経過観察で良いもの)との診断を受け、1ヶ月前に単純子宮全摘出、片側卵巣切除、両側卵管切除を行いました。 手術前に転院をしており、転院前の先生には、コルポ生検でCIN3、確実に進めるなら円錐切除をした上で、子宮を取る範囲を決めるという説明があった上で、先生がご自身のことなら、難しい判断だが一度に子宮全摘出、片側卵巣切除の手術をするという説明を受けました。 より確実な診断を受けたく、大学病院に転院し、再度コルポ生検をしたところCIN2で、卵巣嚢腫も良性と思われ、子宮筋腫もあることから、一度に手術をするのが効率的との説明があり、冒頭に記載の手術を受けました。手術前には造形剤入りでMRIも撮り直しています。 ※卵巣嚢腫の経過観察期間は1年間、CIN3については、毎年婦人科検査を欠かさず受けており、今年4月に受けた検診で初めて再検査の指摘が入り、発覚しました。 今週、術後の病理検査の結果を聞きに行ったところ、想定より進んでおり、子宮頚がん1a1期、脈管侵襲陽性、切断端陰性、卵巣は境界悪性。今後の治療については、病院内のカンファレンスで病理の先生などと相談した上で、次の診察時に伝えると言われました。 突然色々な事が起こり頭の整理ができません。不安で仕方ないのですが、来週の診察までに少しは落ち着ければと思い、質問が多くて大変恐れ入りますが、アドバイスを頂けますと幸いです。どうぞ宜しくお願い致します。 【手術後の状態について】 質問1. 術後、感染症にかかり離開のリスクがありました。抗生剤を10日間ほど入れて少し落ち着きましたが、出血はまだあります。1ヶ月経って出血が止まらないことは問題ありませんか。 【子宮頚がんについて】 質問2. 再手術(リンパ節郭清)の話がありました。リンパをとると浮腫が怖いのですが、1a1期でも脈管侵襲陽性の場合は、リンパをとることが一般的でしょうか。 質問3. 再手術のリスクを避けられなかったことを残念に思います。このようなことも起こりうるのでしょうか。通院中の先生からは円錐切除の話はありませんでしたし、進行が早くて大変不安に感じています。 質問4. 続けての手術になる事でのリスクは高いでしょうか。癒着が心配ですし、術後の痛みをまた経験するのか、回復できているのかなど不安です。 質問5. 再手術をせず経過観察をできる場合があるとしたら、どのような条件が揃った場合でしょうか。(その可能性もあると先生は仰っていましたが、リスクが怖いため、しっかり理解出来ればと思います。) 質問6. 経過観察をするとしたら、どのくらいの期間および頻度でどのような検査を行うのでしょうか。 質問7. 経過観察中に再発してしまった場合、ガンは進んだ状態で見つかることが多いのでしょうか。 【卵巣嚢腫について】 質問8. 良性と診断されていた卵巣が病理検査の結果、境界悪性となることもあるのでしょうか。MRIでは判断がつかないものなのでしょうか。 質問9. 手術前から境界悪性と分かっていたら、手術の内容は変わっていたのでしょうか。 質問10. 残した片側の卵巣は、取らなくても大丈夫なのでしょうか。 質問11. 経過観察が必要と言われました。どのくらいの期間、頻度で、どのような検査を行うことになるのでしょうか。 【主治医への確認事項】 質問12. 次の診察で最低限確認しておいた方が良いことがあれば、教えていただけないでしょうか。

1人の医師が回答

悪性リンパ腫経過観察中の L D H数値の上昇

person 60代/男性 -

69歳主人のことで相談いたします。 昨年9月初旬に悪性リンパ腫に罹患し 10月から診断を受けた病院で抗がん剤治療R-CHOP療法を1クール 通いやすい病院に転院してPoIa-R-CHPを5クール受け 2月5日に全ての抗がん剤治療を終えました。 4月中旬に瘢痕はあるものの C T画像は問題はなく PET-CTも光っている所はないので 取り敢えず寛解との診断をうけました ところが一昨日 経過観察で血液検査をしてもらったところ LDHが314と抗がん剤治療中よりも上がっていました 12月からの血液検査LDHの推移は下記の通りです 12/17 171 12/24 213 1/14 218 2/5 258 3/5 228 4/16 201 5/20 314 I L-2Rも700と高いのですが、治療中は1183まで上がっていたのが 徐々に下がっていて 腎疾患も起因しているので 主治医は経過を見られているようです。 肝臓の数値はGOT 27 GPT 24と 正常範囲内です LDHが急に上がったので再発を疑った方がよいのでしょうか 抗がん剤治療中に正常範囲内であったということは 悪性リンパ腫が原因で上がったということではないのでしょうか それとも治療中は正常範囲内で 治療後再発時に上がることがあるのでしょうか 質問ばかりで申し訳ありません 血液内科・腫瘍内科の先生宜しくお願い致します

1人の医師が回答

2回目の弁置換手術後の状況について

person 70代以上/男性 -

前回、遠方77歳父親の2回目の開胸手術について心配して投稿しているものです。 無事手術はおわり8時半に入って22時に出てくるという長時間手術でした。大動脈弁を機械弁から生体弁へ、僧帽弁を修復する2弁手術で完全に治らない不整脈治療のためどこかを縫う?手術もしたようです。 術後2日目午前に抜管→3日目にはICUのベッドには座れて食事をしたとのこと。5日目には一般病棟に移りましたが、コロナで面会禁止となったので3日目、5日目に妹が面会できたのみで会えてません。3日目の意識が戻っているときからたまに支離滅裂なことを言ったりしています。日にちもわからないようです…あとは、手術したことを忘れたり帰りたがってる様子がわかります。自分の名前や子供たちの名前、孫のことなどわかっていますが、時折孫と間違えることもあったり変なことも言います。ただ、質問にちゃんと答えるなどしっかり会話が成り立っていることももあります。間違っているときはしゃべり方も違う感じで、きちんと成立しているときは話し方も本来の父のようです。 これは、術後せん妄と思いつつよくなるのかなあ心配してます… 面会できないことからテレビ電話を許されていますが、夜の点滴を触ったりすることがあるようで危険もあるからか手袋等もされており自分でスマホを触れるほどは回復していません。 特に主治医からの連絡事項もなく、病棟に電話して看護師さんに何か聞く程度で、経過は順調なのか昨日より何かよくなっているのかわかりません。忙しそうで遠慮しています。 何も連絡がないのは、現時点で特段懸念されることがないということでしょうか。 リハビリ病院への転院は元から検討してもらっていましたが、術後8日経っても自立歩行が出来ずオムツです。尿管は昨日抜けたとのことでした。 たまにおかしなことを言うのは大手術、高齢という点ではよくあることでしょうか。今日のテレビ電話では「動かないからおなかもすかない」「夜は体がキツイ」ようなことを言ってました。ただ、色々話すときちんと質問に答えており、今日は私が冗談を言うといつもの感じで笑ったりもしてました。今日は理学療法士さんがきたねと看護師さんが言ってました。 酸素はもう入れておらず、体外式ペースメーカーと、点滴を1本か2本してるようです。 高齢だと回復にこんなに時間がかかるものでしょうか。 1回目の手術は60代だったのでこんなことはなかったですし、リスクを承知して手術をしたものの術後の回復が感じられず不安でいっぱいです。遠方でできることはテレビ電話ぐらいですし、どうしようもできないです。 ゆっくりゆっくり、回復するのでしょうか。

2人の医師が回答

非浸潤性乳管ガンの全摘について

person 50代/女性 -

◼昨年12月、右乳首からの出血があり、レデースクリニックを受診し下記の検査を行い、先週診断を得ました。 1.検査内容 ・マンモグラフィ・超音波・乳首からの分泌液の細胞検査・組織生検(VAB) 2. 検査結果 ・非浸潤性乳管ガン ・サブタイプ: トリプルネガティブ/HER2 ・ホルモン感受性: 共に陰性 ・HER2 検査: 未実施 ◼家から通いやすい乳ガン指定病院の紹介状をもらい受診し、医師から下記の所見をいただきました。 1.クリニックの検査結果から、少なくとも2ヵ所のしこりがある(しこり箇所 CとD)  2.非浸潤性乳管ガンでステージ0だが、全摘して乳首も取る必要がある。 3.その際、同時に再建するは患者次第。再建する場合は、インプラントを入れるために再度手術が必要 【上記を踏まえて相談したいこと】 1.全摘が最善策か? 2. 乳房を再建する、しないの選択 (再建時の痛み、年月の経過によるメンテの要否、日常生活での注意点等、デメリットが知りたい) 3. 再建場合、形成外科の医師が常駐している病院を選んだ方が好ましいか? (全摘のケースを想定しておらず、外部の形成外科医師が週1で外来に来られる病院を受診している) ・もし転院するとしたら、今の病院で予定している検査(MRI.CT.骨シンチ検査を予定)を行う前にしたほうがいいのか(検査結果は共有されるか、再検査が必要か、という観点で) 以上、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

大腿骨骨折後の可動域制限について

person 20代/女性 -

2024年4月に大腿骨遠位端骨折と関節内骨折をしました。 緊急で創外固定の手術をし、3日後にプレート固定の手術をしました。 翌日からリハビリが始まりました。 痛みが強く恐怖心から、リハビリ以外ではあまり足を動かしませんでした。 5週間くらい、リハビリがない時間はクッションを挟んで膝を曲げた状態で過ごしていました。 CPMを1日に1回やっており、最終的に130度までいきました。 怪我から5週間ほど経ち、リハビリの病院へ転院しました。 リハビリを1日2回本格的に行っていく中で、膝関節の屈曲、伸展ともに制限を実感しました。 リハビリの中でずっと屈曲に対してアプローチしており、伸展にアプローチするようになったのは転院して3ヶ月が経った頃でした。 結果、現在の可動域としては屈曲130 伸展-7といった具合です。 ですが、伸展-7度はストレッチを行った場合で朝起きた時や、ストレッチ後膝を曲げて過ごしていると膝が固まり-15度くらいになってしまいます。 6ヶ月間の入院生活を終え、外来リハなし。 手術を行った大学病院に通院しています。 2025年4月(今月)抜釘術の予定があります。 屈曲に関しては130は曲がっている方かな、と思っていますが伸展に関しては最終伸展位に達したいと強く思っています。 まず、歩行時に伸びきらないのが原因なのか膝が固定?されず揺れてしまい安定しません。 立ちっぱなしになる時など、まっすぐ立てている感覚がなく両足で長く立っていることができません。 ストレッチする際や歩行時も膝裏、腓骨頭あたりが強く痛みます。 また、膝の内側の軟骨のすり減りを指摘されました。 それは伸展制限がありアライメント不良を引き起こして内側がすり減っているのではないかと考えています。 前回の診察の時に医師に軟骨のすり減りの原因を聞ければよかったのですが、軟骨のすり減りを指摘された事がショックで頭がまわりませんでした。 なので原因は私が勝手に考えていることです。見当違いでしたらすみません。 そして、抜釘術の同意をした日に受動術という言葉が医師から出ましたが、その時受動術の意味が分からなかったためとくに深掘りもせず抜釘術の予定だけ立てました。 まず、私の今の膝の可動域制限が拘縮によるものなのかが分かりません。 ですが、医師から受動術という言葉が出たので適応になるのではないかと思っています。 病院に電話し、入院前に1度診察をいれてもらいました。受動術に関して相談しようと思っています。希望としては抜釘術と同時に受動術を受けたいです。 このまま伸展制限が残ってしまうことに対して不安が強いです。 また軟骨のすり減りが進み、変形してしまうことが怖いです。 これらを踏まえたうえで質問をまとめます。 1.膝の内側の軟骨のすり減りで考えられる原因は? 2.可動域制限が拘縮によるものなのかは、評価が可能なのか?希望すれば評価してもらえるのか? 3.抜釘術の予定はもう決まっているが手術まで1週間ほどしかない。この状況で、受動術が適応になったとして抜釘術と一緒に受けることは可能なのか? 4.非観血的受動術と観血的受動術があるがどういう基準でどちらかが決まるのか? 5.受動術が受けられなかった場合、可動域制限の改善が見込める機会はあるのか?希望すればリハビリを再開できる? 長くダラダラと書いてしまい読みづらくてすみません。可動域改善は諦めるしかないのでしょうか…。 回答よろしくお願いします。

4人の医師が回答

椎間板ヘルニアによる下垂足の術後のリハビリ・経過について教えていただきたいです。

person 40代/女性 -

7月17日に大学病院の脊椎外来で、顕微鏡下による腰椎椎間板ヘルニアの摘出術を受けました。 経過は良好で痛みのコントロールも出来、術後2日目から歩行・点滴やドレーンが外れた3日目位からは完全フリーで歩行出来る状態でした。 もともと腰痛というよりは、下垂足の症状が出始め・鶏歩等が気になっていたのと、親指はかなりの力の入らなさでした。MMTでは5と2、手術前の背屈を調べた際は左が95度・右が65度でした。 日常生活はかろうじて送れていましたが、下肢の脱力が目立つ様になり、大好きなクラシックバレエのレッスンで捻挫寸前・日常生活でも何度か大胆に転んだ事もあり、子どもの頃から続けているバレエをどうしても続けたい想いと、手術しないでこのまま神経を圧迫し続けてしまった場合、完全麻痺が完成してしまったら、バレエどころではないと、何処まで成果があるのかも分からないのも分かりながら、不安しかなかったですが手術を受けました。 現在大学病院にまだ入院中で、回復期病棟への転院をもともと希望していたのもあり、また主治医の先生からもクラシックバレエのことを考えるとすすめらみちいました。 ただ日常生活上は自立出来ているのもあり、お断りされてしまった病院さんもいくつかあり、希望していた1つの病院からは面談も終えたのですが、クラスターになり受け入れストップとなってしまい、身動きが取れない状態となってしまいました。 主治医の先生はその時々で後悔のない選択をして欲しい、それを私の気持ちを尊重するとおっしゃって下さいます。 ただ術後約3週間でここまで下垂足の角度の改善から、自宅退院も今私が精神的・体調的に不安定だった時もあり、検討してもよいのではないかとも言われました。 ただ1.現実的に自分の足の感覚としてははまだ歩き方に違和感がある事。 2.角度差は埋まったが、筋力の差は明らかで右足はかかとを上げるのも左足とは明らかに違う事 3.1番気になっているのは、立った状態でかかと側をつけてつま先を上げる事が、右足はまだ全く出来ません。 たかがか趣味と思われてしまうかもしれませんが、私にとっては生活の1部・コロナ後遺症で苦しんでいる今も、バレエの為に元気になりたいと思っての今があります。 現実的に通いのリハは通える範囲では1単位の病院さんばかりで、失われた神経が戻るなんて思っていませんが、何処までリカバリーしていけるかだと思っている今、なかなか条件の合う通院先が見つからないのが現状です。 大好きなバレエの為に、回復期に行きたい気持ちは変わらないですが、ちゃんと歩けて言いわねと他の患者様から言われたり、中には歩けるのに何で帰らないのかと言ってくるNsさんもいたり、私自身が参ってしまった部分があります。 椎間板ヘルニアの手術は、回復期病棟60日条件転院可能となっていますが、私のワガママなのでしょうか?バレエはもちろんですが、下垂足のリハビリは長くかかるということ、他にもヘルニアが、3カ所位ある為、再発のリスク等を踏まえてきちんとリハビリをしたく、回復期を考えましたが、自宅退院がベストなのでしょうか?先生方のご意見を教えて下さい。上手くお伝えできず、申し訳ありませんでした。 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

甲状腺ホルモン内服とハイリスク妊娠

person 40代/女性 -

欧州在住です。年末より過度のストレス由来とおぼしき体調不良や不眠が続いたため、3月17日、当地の家庭医にかかりました。 血液検査を実施され、妊娠希望も伝えていたところ、結果はTSH 4.07/FT3 3.9/FT4 11.4(単位省略)だったのですが、妊娠するにはTSHを2.5以下にすることが望ましいとのことで、レボチロキシン50μgの服用を開始しました。なお、甲状腺の超音波検査では異常は認められませんでした。 4月中旬、自然妊娠していたことが判明し(最終月経開始は3月2日)、当方が出産時42歳の初産婦であり、また実姉妹に早産経験者(後に橋本病が判明)がいることも伝えたところ、家庭医より周産期センターを備えた総合病院の産婦人科に紹介されました。 4月29日実施の血液検査では、TSH 0.72でしたが、医師からは引き続きレボチロキシンと葉酸やヨードを含む妊婦向けビタミン剤を服用するよう言われ、血液検査は一期に一度のペースで行っていくと伝えられました。また、担当医(ハイリスク妊娠専門)によると、当地では50歳近くの出産も散見されるなど当方は高齢とは言えず、また甲状腺疾患があるわけでもないので、通常の管理で問題ないとのことでした。 他方、日本での帰省出産も検討しているため、地元の個人病院の産婦人科に問い合わせたところ、年齢のみならず、甲状腺ホルモンの投薬治療をしていることなどを考慮して、高い確率で周産期センター併設の総合病院(大学病院)を紹介することになると示唆されました。また甲状腺の管理状況も簡単に尋ねられましたが、日本の同様のケースにおける管理のあり方も分からず、その時点での電話ではうまくお伝えできませんでした。 高齢出産については重々承知していたつもりでしたが、それ以上に甲状腺ホルモンの投薬や管理について、思っていた以上にセンシティブなケアが必要との印象で、認識が甘かったと反省するとともに、現行どおりの当地の対応でいいものか大変不安になっています。 長くなりましたが、お尋ねさせてください。 ・日本では、やはりハイリスク妊娠として管理されるケースでしょうか。 ・当地での管理方法は日本のスタンダードから見て適当でしょうか。日本での帰省出産ありきとするべきか考えています。 ・(地元の産科に再度照会しますが)日本での帰省出産の場合、通常、34週の検診までには転院を、とされているところ、総合病院への再転院の可能性にかんがみ、より早く日本に転院する方がベターでしょうか。 ・この他にもお気づきの点やご助言をいただけますと幸いです。またご回答にあたり当方から情報に不足があればお知らせください。 私事ながら、生活や言葉に慣れ、勝手知ったる欧州内の別の国から、言語や医療システムの異なる隣国に年末に異動となって間もなくこういう思いがけない状況となりました。高齢妊娠のリスクはもちろん、知見も頼れる人も乏しいことから不安に押しつぶされそうですが、出来ることは何でも手を打って、なんとか正産期まで辿り着ければいいなと祈るような思いです。どうかよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

80代父の予後について

person 70代以上/男性 - 解決済み

認知症末期であると思われる施設にいる80代父の事です。 家族の事も分からなかったり、意思の疎通もあまりできず、 自分で歩くことも排泄もできず、言葉を発することも少なくなっていましたが、 食事(ペースト)はほぼ自分で出来ていました。 ところが2週間前コロナに感染し、救急搬送されました。 痰による誤嚥性肺炎との事でした。 その後、後遺症なのか認知症が進んだのか分かりませんが、 嚥下困難になってしまい、全く飲み込むことが出来なくなってしまいました。 当然痰を処理する力もなくて頻回な吸引が必要です。 今は末梢点滴で過ごしています。 病院からは療養病院に転院して中心静脈か末梢点滴を打診されました。 父が延命治療(延命と言っても人工呼吸器、人工マッサージ、胃ろうぐらいしか知識はありませんでしたが)を望んでいなかったこと、中心静脈のデメリット、 最期は苦痛なく過ごして欲しいと考えて、末梢点滴で看取ると言う事になりました。 医師に造影剤の嚥下検査をするかどうか聞かれたのですが、 恐らく無駄に終わること、検査にもリスクはあること、などから兄は断りました。 私は検査してだめならしょうがないけど、もしかして経口摂取できるのでは?とかすかな希望を抱いています。 仮に食事が出来るようになっても再度の誤嚥のリスクもあるし、その時はまた父が苦しむことになるし、、親の生死を私たちが決めちゃっていいものなのか、とか・・・ どちらにしても後悔すると思うのですが、そんな考えでモヤモヤしています。 正直、もう老衰だと考えて何もしない方が本人にとっては良いのでしょうか? 嚥下検査はしても無意味ですか? 厳しい意見でも構いませんのでお願いします。

10人の医師が回答

がん性髄膜炎 胃癌原発 緩和ケアへ移行中

person 70代以上/女性 -

70歳母のことです。 5月23に頭痛を発症し、治らずひどくなる一方のため、6月1日に市の総合病院へ 当初は脳の疾患かと脳神経外科で検査をしていただいたが、見当たらず髄液検査を行う。 髄液に異形細胞があるとのことで、隣の市の脳神経内科へ。 生体検査も行い胃癌が発覚。 髄液中の細胞も共通?のがん細胞であるとなり、がん性髄膜炎と診断されました。 1日に入院時点では自分で歩いて話しもしましたが、診断される頃には右腕が動かない、目が見えない(起きても暗いと言う)声が聞こえにくいとなり、25日時点では、全身ほぼ動かず、会話も出来ず、目もたまにうっすら開くくらいになってしまいました。 積極的治療は難しいとのことで、緩和ケアを選択することになりました。 一週間まえはとても状態が悪く、対光反射もみられないとのことで、今後呼吸が悪くなったとき人工呼吸器をつけるかと問われ、本人の以前からの希望もありつけないと選択しました。 ですが、ありがたいことにここ数日安定し、今度は安定したため、点滴だけでは低栄養のため、経鼻栄養をしてはどうかと聞かれています。 本人は延命治療は望まないと希望してはいますが、どこからが延命で、選択を迷っています。 今は医療対応型の施設への転院のため準備中の状態です。 経鼻栄養は不快感や痛みがある、また感染症などのリスクもあると聞き、本当にやるべきなのかやらない方がいいのか迷っています。

6人の医師が回答

心停止して意識が戻らない

person 70代以上/女性 - 解決済み

脳梗塞になり、入院しています。元は認知症で要介護3でした。自宅で早くに発見できたのですが、左にマヒがあります。ベッドの上では、普段から腰がかなり曲がっていたので、寝るのも前屈姿勢でした。マヒにより、立ち上がることができず、飲み込む力が弱くなり、口から食事を食べれなく、徐々に吸飲みそして鼻から点滴のように栄養をとることになりました。手も動かせますが、字はかけませんでした。ただ、目と耳は良く、会話もヨダレは出てきてしまいますが、出来てました。 転院先を探していた矢先に突然、病院から心停止になったと連絡がありました。前日の夕方19時には会話が出来ていたのですが、両腕が上がらずかなり前屈姿勢が強かったのが良くなかったのかと頭をよぎりました。心臓マッサージ電気等で、20分後に心臓は動きだして、2日後現在、血圧が上がるクスリの投与で血圧は120〜130位、酸素呼吸器をつないで酸素量は100で自発呼吸は出来ています。心拍数は、110あったのが80位になっています。ただ意識は戻っておりません。誤嚥が起きて、それが原因かもしれないと説明をうけました。肺炎を治す、抗生剤のクスリを投与しています。 二つご質問があります。 一つは、また心停止になったら延命措置するか問われています。心臓マッサージするにも肋骨折れたりだとか、患者負担が増えるため辞めた方が良いのでは、ないかと言われ、早急に返事を求められていますが、返事は迷っています。  もう一つは、肺炎の状態が改善されましたら意識は、戻りますでしょうか。

6人の医師が回答

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