陰茎の皮膚に該当するQ&A

検索結果:995 件

5歳の子供アトピー、薬を減らせない

person 10歳未満/男性 -

現在5歳の子供が4歳頃から小児科でアトピーの治療をしていて、関節の内側や体幹、陰茎の根本周りと耳周りに症状があります 去年までは処方されたステロイドを塗り、良くなって中止し何日かすると症状が出ている状態でした そこからプロアクティブ療法を知り、1月頃から 陰部と耳以外は(strongのステロイド)週1回前後の塗布で湿疹はかなり目立たなくなりました ところが陰茎の根本と耳周りがツルツルにならず、3〜4週間毎日2回クロベタゾン酪酸エステル(medium)を塗り見た目がきれいになってから薬をやめるとすぐにぶり返しジクジクとしてしまいます その様な経過を2回繰り返し、最近あらたに皮膚科に診察してもらいました モイゼルト1%を処方されこの2週間耳と陰部以外はステロイドを塗らずにコントロールできています 現在、耳と陰部は薬の塗布が毎日2回だったものを→1日1回を7日間→週2回の塗布と減らしていく途中で、片方の耳は本日2日空けたところで裂け目と浸出液が出ました 反対側耳の上は滑らかになったものの赤みが引きません むしろ赤みが増しているように感じます 小児科で薬をクロベタゾンMediumからメタベタゾンstrongに変更し、直近3週間毎日1回塗っていました 写真だと白っぽく写ってしまいしたが、実際これに赤みがあります 1.、耳周りや陰部は副作用で皮膚が薄くなっているように見えるでしょうか 2、菲薄化がある場合減薬やモイゼルト併用で薬の強さを下げたり(断薬は難しい可能性もあります)すれば回復が見込めるものなのでしょうか?(5歳児です) 3、モイゼルト1%はこのように赤みがあってもびらんが無く浸出液などがなければ塗ってもよいでしょうか 4、ステロイド1日一回7日間→週2回の減薬は早い印象があるでしょうか? 5、週2回の耳にリンデロン陰部キンダベートで続ける予定なのですが、副作用は気にしなくてもよい頻度でしょうか 陰部と耳はこの4〜5ヶ月程で薬を塗らなかったのは5日間✕2くらいなので副作用が心配です 一度悪くなるとなかなかきれいにならないので、お薬を減らしたいのですが不安です どうぞよろしくお願いいたします

2人の医師が回答

ペニスの痛みについて

person 50代/男性 -

お世話になります。 3週間前からペニスの付け根がヒリヒリした感じなのかずっと痛みます。 泌尿器科に行ったら赤い部分が少しあって洗い過ぎで細かい傷が出来ていてそれが痛みを出しているだろうからという事でデキサンVGをもらって一週間塗ったのですが治らず、アレルギー薬も出て合計2週間使ったのですが治らずでした。 最終的に見た目は何ともないので気のし過ぎと言われたのですが痛みはあるので総合病院に行ったら陰部の中ではなく外側なので泌尿器科ではなく皮膚科に行ってくださいと言われ見てもらったのですがやはり何もなく、亜鉛クリームを処方してもらったのですが塗ったら痛みが増して翌日またかかったのですがやはり見た目は何ともないので先生も困っていました。 先日別の泌尿器科と皮膚科をやっている個人医院に行き見てもらったのですがやはりきれいで、最初の医院で言われたように洗い過ぎではないかと言われロコイド軟膏をもらいました。 今日から塗り始めたのですがまだ痛いです。特におしっこをした後ヒリヒリしてそれがずっと持続します。 尿道ではなくペニスと陰茎の付け根の裏側の筋の部分ですが自分で見ても何もないです。 今まで同じような症状が出た時はオロナイン軟膏を塗ったら治っていたのですが、ロコイド軟膏をしばらく続けてみるべきでしょうか。 仮性包茎で頭が少し出ている感じで、尿道口が赤くなったりカビが生えているようなことは内容です。 デキサンVGを長い事塗っていたので大丈夫か心配です。

1人の医師が回答

先圭コンジローマなのか?皮膚がんなのか?

person 20代/男性 -

28歳男性です。 記憶上では2021年の時、尖形圭コンジローマと診断されていました。原因はおそらくその頃付き合っていた彼女と考えられます。その頃、仕事の都合で中々休み取れず、治療(液体窒素)など2回程度しかしておらず、放置していました。2024年5月頃から尖圭コンジローマは性器HPV感染が原因と初めて知り、慌てて治療再開し、左側根元や冠状溝に冷凍窒素治療で複数回を行いました。最後に治療した時は、2024年12月中旬です。イミキモトも少しだけ塗っただけです。 過去に3回HPV検査をしました。 1回目 時期:2024年11月中旬 検査内容:高/低リスクHPV 検査箇所:陰茎左側の患部をブラシ刷り 結果:全て陰性 2回目 時期:2025年1月中旬 検査内容:高/低リスクHPV 検査箇所:陰茎左側の患部を綿棒ぬぐい 結果:全て陰性 3回目 時期:2025年1月下旬 検査内容:低リスクHPV 検査箇所:肛門内部の綿棒ぬぐい 結果:陰性 【写真/補足】 ・全ては同じ患部の撮影 ・尺で測り、直径は約4mm弱 ・1月1日の時、患部は白い、膨らみ無し ・最後性行為(ゴム有り)は2024年9月 ・自慰行為は1日1回程度 ・患部ではなく、患部周辺は時々微妙に痒い 【教えていただきたいこと】 ・患部は先圭コンジローマなのか?皮膚がんなのか?ポーエン病なのか?それともなんのか?とても不安です。。。 ・男性のHPV検査は信憑性はどうなのか?一部男性の検査は意味ないと言われました。 ・感染済ですが、9価HPVワクチンを打つ意味ありますか? ・日本国内では番号を特定できる検査はあるか?例:明確に16、18、33などの特定検出が出来る病院はありますか? ・完治できますか?感染してから4年も経ちました。不安でしか無いです。 長文ですみません、ご回答よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

陰嚢湿疹治療中に、包皮炎らしいものが悪化

person 40代/男性 - 解決済み

2週間前から、陰嚢湿疹らしいものがあり、滲出液が酷く服を汚すような状態になったので泌尿器皮膚科を受診。 そこで、感染の可能性はなく、湿疹と皮膚がただれているとのことでアンテベートと亜鉛華軟膏を処方されました。 3日ほど経って、より陰嚢のジュクジュクした面が広がったこと、その翌日から1週間海外に行く予定だったことから再度受診。 薬が効いていないのと、海外にいくとなことを受け、ロコイドと亜鉛華軟膏を処方された。 しかし翌日、陰茎付近にも痒みと腫れが出てきたが、木曜で上記医院が休みだったことから、別の泌尿器科を受診。 尿検査も行った上で、上記診断通りで問題ないとのこと。 そのままの薬剤治療を継続して、海外は出発。 しかり、滲出液が酷いので、旅行中は大人用紙オムツを履いていた。 すると、さらに状態は悪化。 今度は亀頭の手前の包皮あたりが腫れ始め、普段の数倍に肥大し始めた。 以前にも同じような状態になったことがあり、その際はクロマイに使用して完治したことがあるので、クロマイを使ってみたがあまり効果が見られない。 感染による炎症の場合、ロコイドでの治療はリスクがあるのではないかとか考え、包皮付近はクロマイを使用しています。 しかし、日々腫れが酷くなっているので、それもやめた方がいいのか悩んでいます。 海外にいるため、あと6日間ほどは日本に帰れないので非常に不安です。 このまま、今の治療などを続けて帰国後に治療するでも問題ないでしょうか?

4人の医師が回答

陰部の基底細胞がんについて

person 70代以上/男性 - 解決済み

陰嚢(陰茎との境目付近)に1ミリ弱~2ミリほどの黒いシミが4個ほどが4~5ミリ四方内に偶然見つかったのでメラノーマが心配になり皮膚科クリニックでダーモスコープで見てもらったら、「メラノーマではないようだが、基底細胞上皮腫の疑いがある」とのことで生検をしてもらいました。結果は2週間後以降になるとのことです。 先生に「基底細胞がんか脂漏性角化症など、ただのシミかダーモスコピーでの先生の見解はどうですか?」と尋ねたら「5分5分です」と言われ、「基底細胞上皮腫は転移もしないし手術すれば治るから問題ないですよ」とのことで安心しましたが、 ネットで調べたら (1)外陰部の基底細胞がんは、外の部位のものに比べて遠隔転移の発生率が高いとされているとの記事を見つけました。 また、適切に治療されればほぼ完治し再発も1%以下だが、経過観察は必要であり、 (2)基底細胞がんが発生したことがある患者は他の皮膚がんや別の基底細胞がんが生じるリスクが高くなる。 また、 (3)欧米人のデータでは基底細胞がんをした患者の20%が1年以内に、40%が5年以内に新たな基底細胞がんを発症しているとあり、 さらには (4)基底細胞がんの治療後に有棘細胞癌の発症リスクは5~10%、メラノーマを発症するリスクは2~4倍となっているとありました。 最初はかかりつけの皮膚科のDrの「基底細胞上皮腫は転移もしないし手術すれば治るから問題ないですよ」の言葉で安心していたのですが、これらのネット記事を見て怖くなってきましたが、結果が分かるまで、まだ1週間ほどあり心気症のある私は心配でたまりません。 (1)から(4)についてアスクドクターズの先生方の見解はいかなるものか教えて頂きたく何卒宜しくお願い致します。  なお写真は部分摘出前の写真です。伸び縮みのある箇所ですが伸ばして撮った写真です。

2人の医師が回答

亀頭の茶色い斑点(半年持続、最大4mm1個+1mm複数個)について

person 20代/男性 -

25歳男性です。半年前から亀頭表面に平坦な茶〜褐色の斑点があり、最大で約4mmが1個、約1mmが3、4個あります。いずれも境界はぼんやり、薄くシミになっている部分も存在。また、シミの隣には白いシミのような、他部分よりも白い部分がある状態。表面は平坦で、痛み・痒み・出血・びらん・隆起はありません。この半年間でそれらが出来ました。 既往歴:てんかん。抗てんかん薬はこの1年間で種類・用量の変更なし。アレルギー歴なし。 生活歴:この1年間、コンドームなしの性交渉をパートナーと週2〜3回。強い摩擦や刺激の自覚なし。洗浄は入浴時に軽く行う程度。 検査:最近の尿検査・血液検査は異常なし。性感染症検査は未実施。画像検査は未実施。 お伺いしたいこと: 1. 所見から、陰茎メラノーシス/炎症後色素沈着の可能性が高いでしょうか。 2. 皮膚科または泌尿器科の受診の緊急度と、ダーモスコピーや生検の必要性。 3. 経過観察の場合の受診目安(例:何mm以上の増大、色むら出現、出血・びらん等)。 4. 自宅での摩擦軽減・洗浄・保湿などのケアは妥当か、治療が必要な場合の外用やレーザーの適否と注意点。

1人の医師が回答

陰茎の一部に軽いヒリヒリ感が1ヵ月以上続く(泌尿器科では異常なしと診断)

person 30代/男性 - 解決済み

陰茎の皮の一部に軽度のヒリヒリ感が1ヵ月以上続いています。常にあるわけではなく、触れたときや摩擦時に軽くヒリヒリと違和感を感じます。※添付写真の赤丸部分が患部ですが、実物よりも赤みが軽く写っています。 【経緯】 ・1週間前に泌尿器科を受診(検尿・視診)。「異常なし」「出せる薬はない」と診断されましたが症状は継続しています。 ・数ヵ月前、陰部をドライヤーで乾かす習慣があり赤くただれたことがありました(現在は完全に中止)。 ・泌尿器科は何とか時間を作っていったのですが現在仕事が忙しく、また近隣に皮膚科がないため通院が難しい状況です。 【現在の症状】 ・性交・自慰後に赤みとヒリヒリが強くなる ・軽度のヒリヒリ感と赤み(ピリッとした刺激) ・かゆみ、ただれ、膿、臭い、発疹、排尿痛、分泌物は一切なし 【使用した薬】 ・リンデロンVG(ステロイド):効果なし(ステロイドは刺激が強いので現在は使用中止) ・BBゲル(クリンダマイシン):変化なし(ステロイドは刺激が強いので現在は使用中止) ・ワセリン:効果なし ・テラマイシン軟膏:現在使用中(おそらく効果なし) 【相談内容】 ・原因として、乾燥・神経過敏・菌・炎症などのうち、どれが最も可能性が高いか ・現在の対処法を継続してよいか、それとも変更すべきか ドライヤーによる刺激が原因で、神経過敏が続いているのではと考えています。的確なご意見をいただけますと幸いです。

1人の医師が回答

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