陰嚢湿疹治療中に、包皮炎らしいものが悪化
person40代/男性 -
2週間前から、陰嚢湿疹らしいものがあり、滲出液が酷く服を汚すような状態になったので泌尿器皮膚科を受診。
そこで、感染の可能性はなく、湿疹と皮膚がただれているとのことでアンテベートと亜鉛華軟膏を処方されました。
3日ほど経って、より陰嚢のジュクジュクした面が広がったこと、その翌日から1週間海外に行く予定だったことから再度受診。
薬が効いていないのと、海外にいくとなことを受け、ロコイドと亜鉛華軟膏を処方された。
しかし翌日、陰茎付近にも痒みと腫れが出てきたが、木曜で上記医院が休みだったことから、別の泌尿器科を受診。
尿検査も行った上で、上記診断通りで問題ないとのこと。
そのままの薬剤治療を継続して、海外は出発。
しかり、滲出液が酷いので、旅行中は大人用紙オムツを履いていた。
すると、さらに状態は悪化。
今度は亀頭の手前の包皮あたりが腫れ始め、普段の数倍に肥大し始めた。
以前にも同じような状態になったことがあり、その際はクロマイに使用して完治したことがあるので、クロマイを使ってみたがあまり効果が見られない。
感染による炎症の場合、ロコイドでの治療はリスクがあるのではないかとか考え、包皮付近はクロマイを使用しています。
しかし、日々腫れが酷くなっているので、それもやめた方がいいのか悩んでいます。
海外にいるため、あと6日間ほどは日本に帰れないので非常に不安です。
このまま、今の治療などを続けて帰国後に治療するでも問題ないでしょうか?
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