37週の出産に該当するQ&A

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妊娠中のチラージン飲み忘れについて

person 20代/女性 - 解決済み

現在26歳、37週5日の妊婦で出産予定日が4月4日です。 大学生の頃に、健康診断で甲状腺肥大を指摘され橋本病と診断されました。 ですが、甲状腺機能には問題がなく、薬の服用も必要がないとの事で一年に一回の経過観察(血液検査のみ)通っていました。 現在、妊婦健診は総合病院、橋本病は専門の個人医院にて管理をしてもらっています。 妊娠したら念のため薬の服用が必要と言われていた為、妊娠発覚後すぐからチラージン25mgを服用しております。 個人医院での最後の血液検査が2024年12月の25週頃でTSH、FT3、4も数値に問題が無く安定しており、それまでは25mgのチラージン服用で、次回は出産後の血液検査で問題がないとの事でした ですが、今日の妊婦健診での後期血液検査にてTSH6.388、FT3が2.31、FT4が0.70と数値が悪化しておりました。 悪化した原因として心当たりがあり、チラージンの飲み忘れが頻回になってしまっていることです。12月まではきちんと薬を服用し数値が安定していたこと、次の血液検査が出産後になったことにより、問題無いと安心してしまい気が緩み薬を飲み忘れてしまうことがかなり多かったです。 本当に後悔して反省しており、今日からは必ず毎日飲む事を徹底します。 ここで1番お伺いしたいことは、数値が高くなってしまったことによる赤ちゃんへの影響です。 産まれてから赤ちゃんに起こり得る考えられる影響は何があげられますか? (橋本病のコントロール不足にて知的障害や、遺伝なども考えられるのか) 現在赤ちゃんは推定3200gと37週の割にはかなり大きく育ってくれています。 ですが自分のせいで健康に産んであげれないかもしれないことを考えると本当に申し訳なく苦しくて辛い気持ちになります。 先生方どうかご教授いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

妊娠27週 乳がん手術後の妊娠期抗がん剤治療について

person 40代/女性 - 解決済み

浸潤性小葉がんルミナールハーツータイプ で6月30日左胸全摘手術を行いました。 腫瘍径:12×10×8mm 腫瘍径:in situ ca含む 19×12×10mm 核グレード1 組織学的グレード2 ER:5% PgR:100% HER2:スコア2 DISH陽性 波及度:f リンパ管侵襲:Ly0 静脈侵襲:V0 in situ ca + ,EIC- リンパ節転移:合計 (0/3、i +)SNB(0/3) UICC8版,規約18版: pT1c pN0 M0 Stage 1A E-cadherin陰性、P120胞体 センチネルではITCみられる という所見です。  本来であればタキサン系 +分子標的薬を術後に行うのですが、妊娠中で出産予定が計画分娩で37週に出産となると9月29日ごろから入院となります。 主治医には手術から12週以内に薬物治療を始めるのが効果が望めるため、出産後まで無治療はリスクがあると言われました。 なので本来私の病期では必要ないですが、 AC療法を妊娠中にできる回数だけ行いましょうという見解でした。 少しでもリスクがあるならACを私には強すぎる薬ですがやったほうがいいのか、出産後ですとおそらく10月後半くらいから始めることになると思いますがそれまで無治療なのはやはり危険でしょうか? 明日ACの1回目を行うのですが、まだ迷いがありこちらで相談させていただきました。 産前産後に休薬期間が2ヶ月弱出てしまうため AC療法3週に1回を4回で1クールというレジメン通りにはいきません。 それで効果がどうなるかは医師にも分からないと言われましたが、何もしないよりはした方がいいという見解でした。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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