CEA高値5に該当するQ&A

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TRACP-5bの異常高値について

person 50代/女性 -

子宮内膜症で婦人科に通院しています。51歳です。 6ヶ月続けてゾラデックスを注射し、その後6ヶ月続けてピルを服用、という治療を繰り返して、4年になります。 1年に2回、子宮がん検査・一般的な血液検査・各種腫瘍マーカー検査(CA125, 15-3, 19-9, dupan2, slx, scc, nse, CEA, αフェトプロテイン, IL-2R, 抗P53抗体, TRACP-5bなど)をしております。 2/18 にゾラデックス6回目の注射と、上述の検査を行い、TRACP-5bが「1,200」でした(6ヶ月前の検査では250でした) 3/18に再検査をして、結果待ちです。 医師からは「ゾラデックスの影響の可能性も大いにあるが、再検査結果次第でCTやMRI等の検査をするか決めます」と言われています。 なお、他の検査結果はすべて陰性、基準値内です。 1. TRACP-5bの異常高値は、ゾラデックスの影響の可能性が高いでしょうか? 骨密度(DEXA法、腕)はYAM値94%で正常範囲なのに、TRACP-5bだけが高すぎる気もしますし、徐々に数値が上昇してきたのではなく、4年目で突然数値が跳ね上がったので動揺しています。 2. 骨転移、多発性骨髄腫、副甲状腺甲状腺機能亢進症なども積極的に疑ったほうがいいのでしょうか? 各種腫瘍マーカー検査が確定診断でないことは承知していますが、ヘモグロビン、ALP、LD値なども含め、すべて基準値内です。 ご回答よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

子宮内膜症とca19-9、他の病気の可能性について

person 40代/女性 - 解決済み

43歳女性です。 治療中の子宮内膜症と人間ドックでの数値、そして他の病気の可能性について先生方のご意見を伺えたらと思います。 年初に異常な腹痛で近くの婦人科に駆け込み、血液検査と内診、その後のMRIでチョコレート嚢胞と診断されました。 右卵巣が4ミリまで大きくなっているとのことですが、癌化の心配は今のところないそうです。 初回のリュープリンを4/6、2回目を5/6に打ちました。 一方で、4/22に別の病院で人間ドックがありました。 即日に検査結果が分かる病院で、内膜症の治療中だとは伝えた上で医師からフィードバックを受けたのですが、ca19-9が57.4の高値だったため、内膜症の影響だとは思うが、かかりつけの医師に改めて伝えておいた方が良いとアドバイスを頂きました。 なお、人間ドックではca125の検査はありませんでした。 他の項目としてはceaがありましたが、1.1で問題ありません。 ドックでは腹部超音波もおこないました。 肝嚢胞5.4ミリ(2年前は4.9ミリ) 胆嚢ポリープ多発2.5ミリ(同3.0ミリ) 右腎嚢胞6.7ミリ(同5.7ミリ) 脾臓と膵臓は初見なしです。 胃カメラと便潜血・大腸検査は行っていません。 さて、2回目のリュープリン接種時にかかりつけの医師にドックの結果を伝えたところ、このまま半年間のリュープリン治療を続けた後に血液検査を行う形での「様子見」で良いと言われました。 ただ、ca125の数字はないんですね…とやや思案していたことや、ドックの検査結果の紙に、ca19-9が高値のため膵臓や胆嚢などの病気が疑われるとも書かれており、本当にこのまま婦人科だけの様子見で過ごして良いのか、不安が募っています。 他臓器に嚢胞があれこれあるのも不安です。 私は今後どうすべきか、より多くの先生のご意見を伺えると幸いです。

3人の医師が回答

間質性肺炎について

person 60代/女性 -

先生、間質性肺炎について教えてください。 まず経緯から申しますと、この夏に初期の乳がんが判明し温存手術を終え、現在放射線治療中。放射線治療2回後、以前からではあるが咳がよくでると医師に伝え血液検査を実施。その結果、KL-6が770、CPKが240、LDHが230と出ました。 放射線医師は「今後肺炎の恐れあり」とだけ言いましたが、これは間質性肺炎のことだろうと思います。 ちなみに、乳がん検査中に行われた血液検査をみてみると、乳がんが初期のものであったにもかかわらず、CEAが5.0と基準値を超えており、CPKもLDHも今回と同じくらい高値でした。また、咳は以前からよく出るほうと感じていましたが、この他ここ1年程の自覚症状としては、疲れやすい(倦怠感)、34度から35度台の低体温、手のこわばり(今は症状なし)、肩関節の痛み、まぶたや手指の腫れ(今は症状なし)が挙げられます。 今まで膠原病と診断されたことはありませんが、このような症状から膠原病性の間質性肺炎と考えられるでしょうか。 また、膠原病性の間質性肺炎としたら、今後、どのような治療や検査が行われるのでしょうか。また、乳がんの放射線治療は続けていくべきでしょうか。 間質性肺炎について調べると予後が恐ろしいことばかり書いてあり、不安でたまりません。とりとめのない文章ですみませんが、先生、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

健康診断てCA19-9が異常高値でした。

person 50代/女性 -

健康診断でCA19-9がとても高いです。昨日もご相談させて頂きましが、病院に行ったので再度質問させて頂きます。 50才女性です。 cA19-9が998 CA15-5が、36.5 αフェトプロテイン SCC CEAは、正常でした。 他の血液検査、腹部超音波は異常無し。 10年ほど前からCA19-9は、60くらいまであり。1年ごとに検査し、去年は正常でした。 2020年4月胃カメラ 腹部内視鏡異常無し 6月に子宮頸がん、体がん、エコーで卵巣異常無し、 2019年6月に、大腸内視鏡、異常無し 9月乳ガン検診エコー、マンモ異常無しでした。 そして、本日、消化器内科、で再度CA19-9と、普通のCT、婦人科で頸膣エコーを受け 肺、すい臓異常無し、卵巣が少し腫れているが、悪いものには見えないとの事。またCA19-9は本日は、594でした。 消化器内科の医師は、この数値で膵臓がんなら痩せていて、腹痛、食欲不振など、もっと症状が出る。膵臓癌は、考えづらいとのこと、また、治療なしに20日で CA19-9が4割下がるのは、ありえないと、言われました。婦人科系の卵巣嚢腫や、内膜症などで、一時的なものではないかと。消化器系だと、CEAも上がるからと、 そして念のため来週、造影MRIを予約してくれました。 婦人科では卵巣の腫れは6月の検診ではなかった、エコーで見る限り、悪いものの感じはしないが、来週骨盤MRIを予約しました。 本当に癌だとマーカーが4割も下がることはないですか? CA19-9が、1000近くあったらすい臓がんなら、末期ですか? 現時点ですい臓がんの可能性は低いですか? 卵巣がんの可能性はありますか? また、婦人科の良性疾患で、ここまでの高値はありますか? 癌ではないか?手遅れではないか?と心配です。 どうぞよろしくお願いします。

3人の医師が回答

腫瘍マーカーについて

person 30代/女性 -

椎間板ヘルニアの疑いでMRIを撮り、脊椎(第一腰椎の椎体内)に腫瘍が見つかりました。最初受診した病院ではその腫瘍は主治医や院長先生、画像診断医の見立てから血管腫で問題ないとのことで、悪性は数字上では1%未満とのことでした。念のため腫瘍を専門にしている病院を受診した方がより安心感を得られるとのことで、がん専門の大きい病院へ紹介状を書いて頂き、昨日受診してきました。 その病院では、血管腫がわかることよりも良性悪性かを知ることが大切、現時点では良性腫瘍の可能性が高いとのことで、少しでもその確率をあげるために血液検査、腰椎レントゲン、造影MRIをして頂きました。 1週間後に検査の結果を聞きに行くことになっているのですが、昨日一部の血液検査の結果をもらった中にシラフが参考値2.8以下のところ5.8と高値でした。 それ以外のAFP、CEA、CA19-9、CA125、CA15-3、NSE、PSAはすべて正常値でした。 それ以外の血液検査項目ではAST35、ALT72、CRP0.28が高値でそれ以外は問題なしでした。CRPに関しては2週間ほど前に別の病院での血液検査で0.66ありましたが今回は下がっていたもののまだ基準値よりは高いです。 脊椎の出来物を調べるのに必要な検査だったのかもしれないのでその事は理解できるのですが、初めて腫瘍マーカーを調べたので数値が高いことがわかって、自分勝手ながら今自分の体に不安があるところにもうひとつ不安が増えてしまって精神的に辛いのが正直な気持ちです。 シフラは肺がんに関連すると見かけましたが、この数値は癌の可能性が高いのでしょうか、癌ならばもっと数値が高いのでしょうか、今年の7月に胸部レントゲンを撮っていて特に指摘はありませんでした。 今年の5月に逆流性食道炎がわかり服用をたまにしているのと、咳喘息でレルベア100を吸入しています。

3人の医師が回答

決断迫られる FGFR阻害剤+キイトルーダの治験に参加すべきか?

person 50代/男性 - 解決済み

困っております。2020年6月に肺腺がん(EGFR変異陽性 exon19del )と診断され、タグリッソにて1次治療を開始するも昨年8月に増悪、組織検査で小細胞がんへの形質転換が確認され(その後の調べでEGFR変異も残っている事が判明)、2次治療としてイミフィンジ+シスプラチン+エトポシドで4クール治療し、一旦奏功するが約1ヶ月前より再増悪してます。ただ、10日前の胸水採取で腺癌組織が確認されている事と、腫瘍マーカーもCEAが急激に上昇(直近2,000越え)するもNSE,Pro-GRPとも基準値内である事から、小細胞がんを抑えた代わりに元の腺がんが増悪しているようです。次治療が急がれる中、主治医からはドセタキセル+サイラムザを提案され(本来タグリッソを再投与したいが、イミフィンジ後の間質性肺炎リスクを考慮しての意味合いもある様子)ていますが、このタイミングでセカンドオピニオンを受けた所、タイトルにもあるFGFR阻害剤とキイトルーダ併用の治験(免疫療法の効きを悪くするFGFRの阻害薬とICI)を提案されました。ただ病勢進行のある中、生検での腺がん組織及びFGFR変異有無の確認で約1ヵ月を要し、その変異もセカンド先の医師からは今の所3人に2人の割合であったと言われたものの、調べた限りでは4~5%といったデータしか確認出来ず、その乖離が大き過ぎて真偽が分からず決断を躊躇しています。しかし一方で、ドセ+ラムの奏効率は低い事、CEAは超高値だが、CT画像はそこまで悪化していないとの所見(主治医、セカンド先医師共に)で、変異有無の判明までもCTやPETを撮り、最悪大きな病勢進行があればそれを待たず何らかの治療を開始する事も選択肢に入れる提案を受け、その方が良いのかと考えてもおります。今後の小細胞がん再増悪も考慮すれば複雑で難しい判断とは思いますが、どうか良きご助言をお願い致します。

2人の医師が回答

たくさんの癌経験者で いろいろ症状があります

person 50代/女性 -

2018年11月 卵巣がん・子宮体がんにて全摘出 2019年12月 左乳がん(ハーツー)部分摘出 2020年11月 右乳がん(トリプルネガティブ)部分摘出 2021年7月 回腸癌(原発不明の転移性)回腸摘出 2021年10月 左右乳がん(右乳がん再発)全摘出 しています。 2021年12月頃から 背部痛・左腹部痛・軽度の息切れ・全身倦怠感があり 2022年3月 腫瘍マーカーを検査してCA19-9中等度高値(CEA正常値) 2022年5月 全身CT検査→肺転移→PETCT→肺転移・リンパ節転移(鎖骨下) いろいろな癌+転移をしています。 最近 天候に関係なく 多量の発汗(特に顔)めまい(ふらふらした感じ)背部痛・全身倦怠感(シャワーだけでも出た後ベットでぐったりする)があります。 この症状は 卵巣・子宮摘出による「更年期障害症状」でしょうか? 一般的に「更年期障害」だとホルモン治療のようですが 私の場合ホルモン治療ができるのでしょうか? 症状緩和のために 自分でできることはどんなことでしょうか? 毎日5000歩~8000歩のウォーキングはしていますが 運動はこのウォーキングのみです。 ほかの運動も考えたほうがいいのでしょうか? 息切れもありますので 激しい運動はつらいです。 食事など日常生活で自分でもできることがあればアドバイスお願いいたします。

1人の医師が回答

74歳男性、CA19-9が586と高値です。

person 70代以上/男性 -

1回目の手術は大腸がん切除(約15CM)と胃がん切除(2/3)、胃小腸バイパス回路を2018年5月に受けました。 その時、術後の予防措置として抗がん剤治療はすすめられませんでした。 薬2年後の4月に原発巣胃がんの再発とのことで、7月に2回目の外科手術を受けました。 内容は胆管、十二指腸に転移が認められ、胆のう、胆管、十二指腸、すい臓乳頭部一部切除とかなり大がかりでした。 9月退院し9月の検体検査でCA19-9は186、10月の検査では163、昨日検査では586の高値となりました。 またCEA数値は9月1.9、10月1.4、今回は1.6でした。 ALT(GPT)が76、ALPが972となりました。 来週CT検査、CT結果は12月24日の予定です。 現在体調は頻尿を抱えています。 就寝中は約2時間おきに尿意を覚え5回ほどトイレに行くことがこの数か月続いています。 頻尿とCA19-9との関連性はあるのでしょうか? 自覚症状としては、その他特にありません。 7月の手術後入院中の約2か月間は食欲減退がひどくほとんど食べられない状態でした。 その結果、体重は術前55KGから術後43.5KGまで減少し9月退院時は44.5KGでした。 食欲は現在普通にあり、体重は退院時より2.1KG増え本日は46.6KGでした。 運動はほぼ毎日ウォーキング約40分間、柔軟体操10分間程度です。 主治医からは生活アドバイスが特に無く、不安心理が大きいです。 今後、病との付き合い方や毎日の生活をどのようにしたら良いかアドバイスください。

2人の医師が回答

高齢者です。子宮内膜症のチョコレート嚢胞が原因でCA19-9が高値の場合の経過観察について

person 60代/女性 - 解決済み

子宮内膜症のことは、一度も治療したことはありません。 生理痛は、女性なら仕方のない痛みだと言わ鎮痛剤を服用して我慢してきました。 CA19-9の値が上下していますが、これがだんだん高値になりガンに なっていくのか心配です。内診と腫瘍マーカーで経過観察を していく、もしくは、手術でチョコレートを取ったほうがいいのか? 高齢なので手術は、避けたい。 他の臓器等に異常は、ないと診察された。 こういう質問等は、ほとんど見受けられないので困惑している。 月のあとの数字は、CA19-9です。 2007(51歳) チョコレート発見? 2009 12月 26.2 2010 4月 MRI  2011(55歳)閉経 6月 42.5   12月 CTの結果消化器等に異常なし 2012 3月 37.3   6月 36.6 2013 10月 55.9 2014 10月 62.0 2015 3月 46.0  7月 チョコレート2.8cmに縮小  10月 67.2 2016 11月 76.5 2017 12月 72.3 2018 10月 73.0 2019 11月 66.4 大腸ポリープ切除 2020 10月 68.4       12月 MRI・ 内診・超音波 2021 1月 MRI ・超音波・CT 子宮頸がん・子宮体がん 異常はなし            チョコレート嚢胞も「いい顔しているので心配ない」が、            これからは経過観察が必要            チョコレート嚢胞は、ガン化する可能性がある 2021 6月 チョコレート 2.8cm   10月 66.8 2022(66歳)5月 78.7 CA125 CEA 基準値

2人の医師が回答

血液検査の結果について(膠原病•癌•悪性リンパ腫等)

person 20代/男性 -

先日血液検査を受けてきました。 結果は添付のとおりです。 いくつか疑問(不安)があります。 気軽に受診できる病院ではないため、教えてください。 1 膠原病について 自己免疫関係で、抗核抗体(HOMO型)が40倍でした。40倍以上は陽性とのことですが、膠原病なのでしょうか? 特段自覚症状はなく、強いて言うならば、足の小指に違和感(2か月前にぶつけて爪が剥離したためそのせい?)があることと、時々尿蛋白が陽性になることくらいです。(先週胃腸炎になった際に尿蛋白+1•尿潜血プラスマイナスが出たため念のため泌尿器科を受診し、尿検査•腎臓エコーを受けましたが異常はありませんでした。) 血液検査の結果から、膠原病を疑う要素はありますか? 2 癌の腫瘍マーカーについて AFPやCEA等、基準値が0.00〜5または10のところ、2であることに不安があります。特にAFPは健康な方にはほとんど検出されないとのことですが、2ほど検出された私はリスク有りなのでしょうか?それとも基準値以内であれ健康の範疇でしょうか? 3 首のしこりについて(悪性リンパ腫?) 上記腫瘍マーカーの結果から、7年ほど前からある首のしこりが気になり始めました。 右側の首筋、一直線上に3つほど5ミリ未満のしこりごあります。7年前から大きさに変わりはないと思います。 人間ドックを受診した際に問診で尋ねたところ、リンパ節ではないかとのことでしたが、不安です。この件に関しては後日エコー検査を受けようと思っていますが、血液検査の結果から、悪性リンパ腫である可能性はありますか?(リンパ球が少し低いようで、不安です。) ※血液検査時、少し風邪気味でした。そのためCRPの高値については問題なしとの診断をいただいています。 4 その他、血液検査の結果から危惧すべき病気がございましたら教えてください。

3人の医師が回答

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