Hsil炎症に該当するQ&A

検索結果:94 件

子宮頚がん検診と経過観察中の筋腫について

person 30代/女性 - 解決済み

今年34歳/出産経験なし/将来妊娠希望 20歳から29歳まで年1回子宮頚がん検診異常なし その後 30歳(2018年):検査なし 31歳(2019年):初めて細胞診で3a ※HPV検査の結果、16型・18型以外の型が見つかる ※精密検査はせず、3ヶ月毎に細胞診を行うことになる 以後、異常なしが続いたり時々3aが出てまたすぐ異常なしになる状態を繰り返しており、先生からは「異常なしと3aを行ったりきたりすることになる。軽度異形成はあるかもしれない。」と言われていました。 (クラス分類を口頭で教えてくださる先生です。) 33歳(2021年)11月:細胞診で3b、asc-Hと言われる 同年12月:紹介状持参し大学病院を受診 組織診(3ヶ所)の結果、異常なし 3ヶ月後の2月(2022年):細胞診でHSIL 3月:組織診(2ヶ所)の結果、異常なし 結果の紙にはそれぞれ「炎症によると思われる異形細胞は認められますが、腫瘍性病変は認めません」「検体は移行帯を含みます。腫瘍性病変は認めません」との記載がありました。 次回は3ヶ月後に検査予定です。 質問 1:細胞診より組織診の結果が大切ということは承知しておりますが、「細胞診で異常なしと異常ありを行ったりきたりすることがある」というのは一般的に「細胞診の結果が」という意味以外に、実際に数年の間に異形細胞が増えたり減ったりを繰り返しているということもあるのでしょうか? 2:現在、筋腫内に1.5cmの筋腫があります。 内腔に突出してきて5cm近くになるタイミングで、過去に2度子宮鏡下手術を行っている場所です。(子宮口より少し上の方だそうです) 経過観察をしていく中で今後もし異形成が見つかったり、円錐手術や筋腫の手術が必要となった場合にそれぞれが何か支障になることはありますか?

3人の医師が回答

円錐切除後の高度異形成について

person 40代/女性 -

・40才時に初めて子宮頸がん検診をクリニックで受診。ASC-Hでコルポではグレード分からず。 ウイルス検査は16、18型以外のその他の型が陽性。・3か月ごとに細胞診。コルポで2回C1N2。検査で取ることが治療にもなるとのことで、1年後には異常無に。・その後異常無だったが、45才の時に細胞診でHSIL。頸管炎とのことだったが、3か月後の細胞診でもHSILに。コルポの結果C1N2。※21才の頃の性交渉経験豊富な相手からハイリスクHPVが移ったのでないか。その後長く性交渉無でしたが、44才の時に性交渉再開。この時の彼とはコンドーム無しで、そうした後に細胞診で異常が出る。その後性交渉はストップ。・職場の都合でクリニックを変わり、細胞診で経過観察(コルポ無し)。ASC-US→HSIL→ASC-US→ASC-H=HSILを除外できないと出て、コルポをすすめられ、総合病院へ47才時に転院。・移ってすぐのコルポでは異常無。半年後に高度異形成と出る。円錐切除をすすめられ手術。・術後、切除部は高度異形成で、断端は陰性。(限りなくグレーに近い陰性)ウイルス検査はその他の型が陽性。・細胞診は異常無だったが、先月、高度異形成が出る。2回目の円錐切除か、子宮を取ることをすすめられています。1.円錐切除を1度したのに異形成が又出てきたのは、子宮頸部の奥まで広がっていたからでしょうか2.円錐形切除は2度までと言われていて、又ダメだったら子宮を取ることを考えないといけないのでしょうか(結婚も考えているため伝えにくい気持があります)3.原因は免疫がHPVを排出できないからだそうですが、自分の免疫力が低いからでしょうか。普段運動はせず、仕事は夜遅くまでハードです。仕事を控え運動を取り入れて、生活習慣を改善したら違うでしょうか。祖母が子宮がんで30代半ばに子宮を摘出していますが遺伝的なものもあるでしょうか。

2人の医師が回答

健康診断の結果がASUCSからHSILへ。免疫力低下の影響度について相談させてください。

person 30代/女性 -

以下、2点が質問になります。本文下部に背景を示します。 1.HSILの段階における免疫力の影響度 2.免疫力に対する睡眠とストレスの影響度 ▼背景 2021年より子宮頸がん検診でASU-CS判定で、それ以来3ヶ月から半年スパンで定期観察を続けています。 2023年12月の検査で初めて異常なしになったのですが、3月の検査で再度ASU-CS、7月の健康診断で初めてHSILの判定でした。(健康診断は、通院しているところと異なる 生活として今年から仕事の責任が増していること、未就学児の子供がいることから、安定的に睡眠が取れず、4・5時間睡眠もザラにあります。休日も子供と楽しく過ごせてはいるものの、体や心を休める機会は少ないため、恒常的に疲労感はあります。 1 HSILの段階における免疫力の影響度 急速に段階があがり、不安があります。免疫力低下が症状にどの程度影響するのでしょうか? 免疫力が下がりやすい原因が睡眠不足等であれば、徐々に改善すればいいか?悠長なことを言ってられる段階でないか? 今の生活がどれだけ進行に影響するかお伺いしたいです。 2 免疫力に対する睡眠とストレスの影響度 免疫力の低下に睡眠不足やストレスはどれくらい影響するのでしょうか? もし免疫力を高めるために睡眠不足やストレスを解消する必要があるなら、仕事の責任を下げてもらおうと思っています。 ここ数ヶ月で明らかに変わったのは、仕事なので。ただあんまり変えても意味がないのであれば、今の役職を続けようとは思いますが、命と健康を天秤にかけるべきでないので、影響度がある程度高いのであれば、コントロールしようとおもいます。 この半年で、副鼻腔炎が慢性化して手術の可能性がでたり、明らかに体の不調があると思います。不安が大きいです。 相談にのっていだけると嬉しいです。

3人の医師が回答

子宮頚癌の細胞診の結果とコルポ診の結果の乖離について

person 30代/女性 -

今年2月に会社の人間ドックで受けた子宮頚癌検診の結果がASC-Hだったため、クリニックを受診して細胞診の再検査をしたところHSILのclassIVでした。 おそらく円錐切除の手術はしないといけないでしょうと言われ、大きな病院を紹介してもらい、コルポ診を受けました。 検査薬をかけて浮かびあがった病変3ヵ所から組織を採取したと言われたのですが、結果は異常なし。異形成とも言われませんでした。 おそらく頚管炎だろうとのことでした。 念のためまた3ヶ月後にもう一度細胞診からやり直しましょうと言われ3ヶ月後の予約をしてきました。 今回、血液検査はしていません。皆さん、血液の結果(PHV?)は陽性だったとか陰性だったとか書いてありますが、私はしなくてよかったのかなぁという疑問もありますし、仮に頚管炎だとしても何も治療しなくていいのかなぁとか、本当に3ヶ月後で大丈夫なのかなぁとか少し疑問があります。 細胞診の結果と組織診の結果に乖離があるような気がしますがこのようなこともよくあるのでしょうか? 血液検査の必要性も含め今回の結果に対してのご意見を聞かせていただければ嬉しいです。

3人の医師が回答

19歳、娘の子宮頚がん検査組織診結果について

person 10代/女性 -

19歳娘についてご相談です。 9月に近くの婦人科受診の際、子宮頚がん検査を初めて受けいきなりHSILと言う結果を受けました。(本人一人で受診) 既往症は 小児ネフローゼ(5歳発症9歳~寛解)、 ステロイドによる骨粗鬆症(軽度)、 低身長(治療せず、146センチ)、 卵巣嚢腫(3~4センチ)、 があり、大学病院にて全て経過観察中です。 本日、コルポスコピー検査(大学病院医師により実施)結果を聞きに私も同行しました。2ヵ所採ってどちらもCIN1と言う結果でした。 ただ、細胞診がHSILということもあり、取りこぼしが考えられるので3ヶ月後に見た方が良いかもと言われ、ウィルスの型を調べる血液検査を受けました。結果は2週間後で、予約はこれからいれます。 子宮頚がんワクチンはこれから、と考え中のところ、5ヶ月ほど前に交際相手ができて、今回の結果となり、初診時に医師からも「こんなに進むなんて…」と驚かれたと聞いて、娘に申し訳なく、大変不安です。 他にも、7月から膀胱炎を3回繰り返したり、月経不順(現在は2ヶ月に1回、昨年12月に半年来なくて注射で起こしたことあり、多嚢胞性卵巣症候群疑い、あわせて本日血液検査受けました)と、色々なことが次から次へと起こり、不安と混乱とで大変心配しております。 1 コルポスコピーの結果に安心するのはやはり良くないでしょうか。3ヶ月毎に検査と言うのは普通でしょうか。 2 4価ワクチンはこれからでは意味がないでしょうか。医師は打っても良いと言ってくださっています。 3 この進み具合(5ヶ月)で、人より進行が早く、まだ若すぎるので妊娠希望の時には手遅れになることも覚悟しなくてはならないでしょうか。 以上ですが、他にも、アドバイス等ございましたらご教示いただきますよう何卒よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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