eGFR上げるにはに該当するQ&A

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腰・首・肩の痛み及び頭痛(左側)と身体がだるくて酷い倦怠感

person 60代/男性 -

63歳の男性です。ここ一年くらい身体がだるくて倦怠感の日々が続いています。13年前に腰椎脊柱管狭窄症で手術をしました。ここ三年くらい前から、腰・首・肩に痛みと頭痛が時々あり、狭窄症専門医に受診してMRIを受けましたが、腰も首も全く異常が無いと診断されました。ロキソニンをもらい服用しておりましたが、症状がおさまらない為薬を変えてもらい、現在はノイロトロピン、ドアラセット、メトクロプラミドを朝と晩に服用しています。薬が切れるとまた痛みが現れます。特に右側の腰に内から突き上げるような痛みがあります。左首から左肩に痛みが走り、ここ半年くらいは電気が走るようなビリビリ感のシビレがあります。数年前からクレアチニンとカリウムが上昇傾向とeGFRが53.8と基準値を上回っていた為、腎臓泌尿器科でエコーと尿検を受けましたが、腎臓は全く異常は無いと診断されました。左側の頭痛も酷かったので脳神経外科でMRIも受けましたが異常無しとの診察でした。白血球が昨年8月頃から上昇傾向で今月の結果では8120でした。痛み止めを服用すると腰と首の痛みと身体の倦怠感もなくなります。ちなみに高脂結晶と逆流性食道炎を抑える為、ピタバスチン2mgとタケキャブ20mgも服用しています。訳の分からない症状が続いていますが、身体の中で何が起きているのか全くわかりません。接骨院で針治療なども受けていますが、全く解消しません。ご指導お願い致します。

4人の医師が回答

カテーテルアブレーションや心不全と心嚢液貯留について

person 70代以上/女性 - 解決済み

15年くらい時々悩まされていた発作性心房細動に対してカテーテルアブレーションを行いました。 術前と術後の心エコー検査で「全周性に心嚢液を100ml程度認めます。2cm程度の心嚢液が確認できます」という報告がありました。 心嚢液は術後(手術から30日程度)、「若干だが増加傾向?」という文言が書かれていました。 心不全はないのですがBNPは181.5(pg/ml)と基準値より高めです。 15年前に甲状腺乳頭癌により甲状腺を全摘しておりチラーヂンを服用しておりますが、TSHは1前後とずっと安定しており甲状腺機能低下症はありません。腎機能はeGFRが49位です。両肺に小さい結節が多発しており甲状腺癌の肺転移の疑いと言われて15年間CTで経過を見ていますが著変ありません。サイログロブリンは若干増加傾向です。 そこで質問させて頂きたいのですが 1.全周性に心嚢液を100ml程度、2cm程度という量は多い方でしょうか? 2.心嚢液貯留の原因として時々発生していた発作性心房細動が原因になっていることはあるでしょうか? 3.心不全はない(LVEF=78%)と言われましたがBNPが高いです。 こういった心臓への負荷が心嚢液貯留の原因となっているでしょうか。 4.甲状腺癌の肺転移を15年間疑われており経過観察を1年に1回しておりますが、著変ありません。もし甲状腺癌の肺転移と心嚢液貯留と関係あるでしょうか? 5.このまま経過観察でよいでしょうか。(半年に1回程度?) どうぞよろしくお願い申し上げます。

4人の医師が回答

生活習慣改善前より数値が悪化。落ち込んでいます。

person 50代/女性 -

先生方にはいつもご教授いただき感謝申し上げます。 3週間ほど前に膀胱炎のため内科で診て頂きました。糖尿病疑いの旨伝え血液検査をしましたら、空腹時で140、HbAc1が6.2でした。昨年夏ドックで判明して10月から食事制限を続けており、下記のような推移を辿っておりました。 検査時期:8月末→10月末→12月半ば→3月半ば 空腹時血糖値:127→124→111→140 HbAlc:6.0→5.9→5.7→6.2 体重:72.5→69→66.5→64.5(身長163cm) こちらで減量ペースが速いとアドバイス頂いて、年明け1~2ケ月はキープを心がけ以前よりは気が緩んでいたとは思いますが、何の制限もしていなかった時より高いとはショックでなりませんでした。そこで質問です。 1.膀胱炎などの感染症があると血糖値は高く出がちと医師から説明がありましたが、個人差を考慮の上でも、一般的にはどの程度が上昇幅と認識できますでしょうか。 2.糖質制限期からキープ期に移行し、食事は変わらず間食(スナック菓子など塩系)を時々しました。抑えていた分、摂取したら反動が大きいということはありますか。空腹時血糖値が感染症のせいで高かったとしても、HbAc1も高いので一時的なものではないとのことでした。 3.ストレスでも血糖値が上がるそうですが、どのくらい上がるものなのでしょうか。 (採血前に過度なストレスを抱えていました)極論を言えば生活習慣に問題がない方でも過度なストレスで糖尿病になることはありうるのでしょうか。 ちなみに血液検査で判明した数値は クレアチニン 0.65 eGFR 74.7(ml/min/1.73) でした。上記と踏まえてアドバイス頂けるとありがたいです。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

緩和ケア病棟入院 鎮静による低栄養 高カリウム血症

person 60代/女性 -

臨床症状から癌性髄膜炎との診断を受け、訪問看護等を利用して自宅にて経過を診ていただいていました。精神症状の悪化(攻撃的な言動)がみられるようになり、訪問看護では手に負えないとのことで打ち切られ、緩和ケアへの入院となりました。 2週間前に経口摂取困難(モルヒネ等の副作用疑い)でCVポートによる栄養となっていましたが、入院前には食事量は通常の1/3程度ではありますが経口にて摂取できるようになっていました。しかし、入院後鎮静状態が深いのか、食事を経口で摂取することもかなわず、低栄養状態が進んでしまっている状態にあります。 既往歴は乳癌(骨転移)、脂質異常症(スタチンで横紋筋融解症の副作用あり)、放射線照射に伴う慢性腎不全(eGFR=20)、腎性貧血があります。 採血結果で高カリウム血症(6.2)がみられており、その結果CVポートからの栄養も無しにしたとの事でした。 入院前の採血結果では4.9とやや高いくらいで、低蛋白状態がみられていました。 また、CTにて胸水がおおむね肺の1/3~1/2程度あるとのことで、やや脳室の拡大もみられるとのことでした。 質問は以下になります。 食事を摂れないくらいに鎮静をかけてしまうのがあたりまえの事なのでしょうか。 また、CVポートを利用してのGI療法等はしないものなのでしょうか。 胸水に対して胸水穿刺吸引をすることも検討可能でしょうか。 低蛋白に伴う胸水であると考えられる場合、アルブミン製剤等を使用することは可能でしょうか。 最後くらいは自宅で過ごさせてあげたいと思いますが、その可能性は低いものでしょうか。 わかりにくい文章ですが、よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

74歳肺腺癌、気管支鏡下検査で組織採取できませんでした。

person 40代/男性 - 解決済み

A.  情報、経緯 母(74歳、非喫煙、活動的性格、趣味:畑、持病:高脂血症、高血圧、糖尿病 いずれも僅か)が2021/2/27の人間ドックで肺癌の疑いがかかり、比較的大きな県立病院で、喀痰検査等々を行い、「肺右下葉にクラス5腺癌あり。ステージ4。骨転移あり。4~5mmの小さな頭転移あり。」と診断されました。その腺癌付近に胸水があり、医師は癌性胸膜炎を疑っているようです。 日本人、非喫煙、女ということでEGFR-TKI遺伝子検査陽性がでることを期待し、オスメルチニブを服用。胸水を減らし、胸膜癒着を狙っているようです。この病気は治らない。延命措置になると言われました。 B. ご質問事項 何としてもオスメルチニブが服用できるよう、下記1~3お尋ねしたく、  よろしくお願い申し上げます。 1. 2021/5/6 の気管支鏡下検査後の先生の説明は、 「癌の組織(4/5のCTで2.33mm程度の大きさ。言わゆる「卵の黄身は小さいタイプ」)に到達するのに難航し、組織採取できなかった。周りの腫れたリンパ節の生検はできた。そもそも癌細胞がとれていなかったということもありえる。」でした。 母はもう一度気管支鏡下検査を受けてもいい(先生も、もう一回はないこともない)と言っていますが、受けると癌細胞がとれることはありますでしょうか。 2.病院により気管支鏡検査の道具に差はありますでしょうか。設備のより良い病院に行くべきでしょうか。 3.なぜ癌細胞が採取できなかったとお考えになりますでしょうか。

3人の医師が回答

35歳男性腫瘍マーカーSCC高値

person 30代/男性 - 解決済み

35歳男性です。 今年の6月末に人間ドックで腫瘍マーカーを受けたところ、SCCが1.7と、1.5以下の基準値を上回ったため「異常があるため内科で相談してください」との結果が出ました。 近日中に内科を受診予定ですが、それまで少し心配なので相談させてください。 なお、腫瘍マーカーは癌があるかどうかが分かるものと思っており、オプションで追加検査をした次第です。早期発見ができるものではない、陽性でも癌でないことがある、逆に陰性でも癌であることがあるということは、今回の結果が来てから調べて知りました。 【状況】 今回SCC高値について調べて、自分の状況で関係があるかもしれないと思ったものを上げさせていただきます。 •今回のドックで胃カメラをしましたが、萎縮性胃炎(1年経過観察)との診断が出ました。また、今年の3月にも、胃痛があったため胃カメラをしていましたが、荒れている、とだけ言われました。 •胸部X線もしましたが、異常なしでした。 •エコーもしたのですが、腎臓が左腎形成不全疑い+右腎代償性腫大疑いとの診断を受けました。腎機能の検査は異常なしでした。(クレアチニン0.98、尿素窒素12.7、eGFR72、尿酸5.4、蛋白•潜血(−)) •小学生くらいまではアトピー持ちでした。 【質問】 •SCC1.7は、正常値よりやや高い数値かと思いますが、癌だとしてもそこまで深刻な状況ではないのでしょうか。 •このような状況の中で、精密検査を受けた方がいいでしょうか。その場合何科に相談すればいいでしょうか。 •PET検査をしたら癌かどうかがはっきりするかと思いますが受けた方がいいでしょうか。 •経過観察でも良さそうな場合、今後どのような検査をしておけばいいでしょうか。 以上、ご意見いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

タグリッソからプラチナ療法に変えなければいけないでしょうか。

person 70代以上/女性 - 解決済み

75歳の母が、肺腺癌ステージ4で県立病院で治療中です(担当は親切ですが医師に成り立ての先生で、正直心配が多いです)。遺伝子検査でEGFR(L858R)変異陽性。脳転移、肺内転移、脊椎、肋骨、骨盤転移しています。2021年5月19日からタグリッソ服用。10月までは原発巣腫瘍が23mm→18mm、脳の腫瘍も小さくなり順調に推移してきました。。 しかし11月5日の血液検査でKL-6が602になったことと、胸水が溜まってきたことが主な理由でタグリッソからカルボプラチンへの変更必要性を強く示唆されました。約半年で溜まった700mmの胸水を抜き、色には問題がなかったようでタグリッソはもう少し飲み続けられるでしょうと言われました。その後CT撮影もしました。胸水を診断にかけ、11月26日CT撮影の結果と合わせて最終判断するようです。 先生の発言が変わるので、本人はタグリッソが飲めなくなると強く動揺し、家族ともども辛い1日でした。 これまでの腫瘍マーカーの数値推移は次の通りです。 KL-6 6月912、7月430、8月436、9月462、10月504、11月602 CEA 6月3.3、9月4.9、10月4.3、11月4.0 下記について、広くご意見を賜りたく、何卒よろしくお願い申し上げます。 1.今回の先生の所見をどうお考えになりますでしょうか。  タグリッソ→カルボプラチンへの変更必要性はどう思われますか。 2. KL-6 602は高いでしょうか。これまでの腫瘍マーカー数値推移をどう思われますでしょうか。 3. カルボプラチンでなく免疫チェックポイント阻害剤のトライを再度先生にお尋ねしましたが、やはり危険なのでやめておきましょうとの回答でした。こちらに関してはどう思われますか。

2人の医師が回答

慢性腎不全に対する造影剤の使用と透析導入について

person 50代/男性 - 解決済み

透析のことについてどうかお教え願います。慢性腎不全で維持透析を開始して3年7ヶ月になります。生検は行っていませんが原因はクローン病に伴うアミロイド腎症と推測されています。2000年頃からCrが徐々に増加してきたのですが、2012年にはまだCrは3台でしたので透析のことなど全く考えていませんでした。2012年末に総胆管結石、総胆管炎を発症し治療を受けたのですが、その際腹部造影CTを受けました。その時の主治医からは腎機能が悪化するかもしれないと言われたのですが治療上どうしても必要なんだろうと思い受け入れました。結石治療はうまく行き退院したのですが、2013年に入り尿毒症による意識消失、呼吸停止、全身痙攣を起こし緊急搬送されました。Crは10を超えていました。この時には1週間の人工呼吸、持続透析を受け離脱することができました。退院前のCrは4台でした。その後は何事もなく経過していたのですが、6月にディフィシル腸炎、脱水症を起こしCrが再び10を超えてしまいました。この時には自覚症状はなく前医とは違う病院で透析を受けることになりました。この時もCrは4台に戻ったのですが離脱とはならず維持透析となり現在に至っています。最近の検査ではCrは6台でeGFRは9程、自尿は1リットル以上あります。そこで質問なのですが、腹部造影CTは受けるべきではなかったのでしょうか?また慢性腎不全の患者に対し造影座は普通に使用されているものなのでしょうか?主治医のミスだったのでしょうか?そして透析治療後にCrが4台に戻ったのにもかかわらず維持透析になってしまったのは適切な対応だったのでしょうか?この間ずっと疑問に思えて仕方がありませんでした。どうかお教えください。また今からでは離脱は絶対に無理なのでしょうか?どうかよろしくお願い申し上げます。

4人の医師が回答

10月初旬の職場の健康診断の結果が思いの外悪く、心配です。

person 50代/男性 -

元々、2型糖尿病、高血圧、高脂血症などあります。高脂血症はまずまずコントロールできていますが、血圧も高めで、血糖値もここ数ヶ月、Hb-A1cが7.0を超えています。インスリン10単位施行中で、エクメット、オイグルコン内服しています。 初めて、尿検査で潜血(+)になりました。尿アルブミン指数:40、クレアチニン:0.74、eGFR:84ml/分、肝機能、尿酸値、血液一般は特に問題なしです。腫瘍マーカー、AFP:1.3、CEA:2.8、CA-19-9:16.9、PSA:0.460、SCC:1.6。フェリチン:308.3。十数年来、SCCは0.8~1.3くらいで、徐々に上がってきていた感はありますが、1.4以上になったのは今回が初めてです。尿アルブミン指数:40も数年前に一回指摘されたことがあったかもしれません。胸部X-p(直接撮影)も異常所見なしでした。 ここ、2~3ヶ月痰が切れず、 このところ、喉の違和感、詰まり感が顕著で、また、3年程度前から、身体全身が痒く難儀しています、内ももや肩全面(鎖骨下辺り)、肩甲骨当たりの皮膚は肥厚している感じで、傷だらけですが、生活には支障が出ない程度ではあります(肩こりは著名です)。 2年半前、子どもが不登校になり、対処などで、2~3時間睡眠が続きまして、心身的に疲れは蓄積されたかもしれません(それ程自覚はなかったのですが)、同時に、薬の副作用ということでしたが、筋萎縮・破壊などあり10キロ体重が落ちたこともありましたが薬を変え、落ち着いています。 今年度より、成果の出ていない部署の長として異動しまして、これも、それ程ストレスがあるという自覚はないのですが…。 このような状況ですので、受診、検査などしなくてはいけないと思うのですが…見立やアドヴァイスなど頂けると幸甚です。何卒宜しくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

乳がんの治療について

person 60代/女性 -

62歳女性です。定期健康診断でしこりが見つかり、マンモグラフィーでは良性石灰化という結果、しかし、しこりがあるので、超音波検査するようにということで、専門クリニックで超音波検査、そして、局所麻酔でバチンという音とともに組織を採取し、次のような病理組織検査報告書が出ました。乳腺CNB核異型が中程度の癌細胞が大証の不規則充実性胞巣を形成して増殖しています。腫瘍間質には軽度の慢性炎症を伴っています。乳管癌の像です。確実な浸潤癌の像は見られず。非浸潤癌性乳管癌の可能性も考えられます。ER 陽性(100%, J-Score3b, PS5+IS2=TS7), PR陽性(100%, J-Score3b, PS5+IS2=TS7), HER2 陰性(スコア0) 以上の結果に基づきクリニックからは手術の出来る大病院への紹介状をもらいました。場所が乳房の真ん中に近いためおそらく全摘手術となると言われました。そして、このタイプは進行が遅く、予後も良い、ホルモン療法が良く効くと説明を受けました。現在癌の大きさは2センチ15ミリほどだそうです。少しほっとしたのですが、素人なりにホルモン療法のことを調べておりましたら副作用として血栓との記述がありました。私は10数年前に肺動脈血栓になり入院治療した履歴があります。その前には子宮筋腫のため出血の量をコントロールするためにピルを飲み続けていました。ホルモン療法出来ないのでしょうか?また、腎臓の値があまり良くなく、クレアチニン0,84 eGFR 52.8 判定は中程度の腎機能低下の疑い。内科にて経過をみてください。とのこと。ホルモン療法が出来ないのであれば抗がん剤治療となるのではないかと非常に心配しております。抗がん剤だけは避けたいのです。この段階でのご意見を伺いたくよろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

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