hsil癌の確率に該当するQ&A

検索結果:232 件

2か月でアスカスからHSIL。組織診で上皮内癌

person 70代以上/女性 -

70代の母親についてです。 昨年の12月末に自治体の子宮頸がん検診を受診しアスカス。その後HPV検査で陽性。 その後、コルポ診・組織診が通常かと思いますが、血をサラサラにする薬を服用しているため出血リスク考えて、今年2月末に再度スメアでHSIL。 結局その後、3月中旬にコルポ組織診をしCIN3(上皮内癌) 4月中旬にMRI 、CT、腫瘍マーカーを術前検査として行い全て異常なし。 5月中旬に円錐切除予定です。 (2月上旬に心房細動のためアブレーション手術をうけており、術後3か月は次の手術まであけるようにと、循環器内科の主治医から指示あったためGW明けの予定となりました) 長くなりましたが、質問です。 1.スメアの段階で、たった2か月でアスカスからHSILへ進行することは、あることなのでしょうか。最初のスメアでたまたま採ったところがアスカスで、実際はすでにHSILだった?ということもあり得るのでしょうか。 2. 3月の組織診では上皮内癌と診断されましたが、円錐切除が5月予定ですが、この間に浸潤癌に進行してしまう可能性はありうるものでしょうか。 とても不安です。 長くなってしまい乱文ですが、ご教示いただけますと幸いです。

2人の医師が回答

子宮頚がん 異形成について

person 30代/女性 -

お世話になっております。 標題の件について、何点か不安な点がありますので、質問させていただきたいです。 昨年の11月に受けた市の子宮頚がん検診で初めてhsilが出ました。 その前には直近で2021年の2月に妊婦健診で受けていてその際は異常無しでした。すごく驚き、その後精密検査(コルポ診)をしましたが、その組織からは異常が見られず…先生曰く、酢をつけたところは白くなったからおそらく異形成はあると思ったけど.ということでした。 そして先月にもう一度細胞診をしたところやはり、hsilと出て、また先日にコルポ診をしました。前回のコルポでは一箇所しか取りませんでしたが、今回は三箇所とりました。今結果待ちです。 先生のコルポ診の見掛けだと、おそらく軽〜中等度異形成っぽいねとのことでした。 1.コルポ診の見掛けで、ある程度わかるのでしょうか?主治医の先生はかなりベテランで多くの患者さんを見ているようです。 やはり高度異形成とかだと、コルポ診で何かしら感覚的にわかるのでしょうか? 例えば、すごく派手に反応するとか…? 2.hsilで三箇所取りましたが、結構進んでいる場合はコルポ診でなんとなくわかりますか?? 3.細胞診でhsilと出ましたが、明らかに癌ぽい場合はそれ以上のsccという結果が、 細胞診で出ることもあるのですか? 細胞診の判定で、腺がんなど疑いの場合はほかの判定にもなりますか? 4.前回の検診から一年半程度しか経過していないですが、すごく進行している可能性はあまりないですか?? 以上長くなりましたが、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

今月、子宮頸部異形成で円錐切除術を受ける予定ですが、いま受けるべきかモヤモヤしています。

person 40代/女性 - 解決済み

48歳です。昨年、10年以上振りに子宮癌検診を受け、細胞診HSIL IIIa、組織診CIN2で経過観察を続けてきました。先日3回目の検査で細胞診HSIL IIIb、組織診CIN2、先生からは中等度は経過観察でも良いのだけれど、細胞のほうがIIIbだから、と今月円錐切除術を受ける事になりました。 ※CIN3は治療対象と聞きますが、中等度異形成でも今受けたほうが良いのでしょうか、もう少し経過観察を続ける事は可能でしょうか。 ※パンチ生検の所見に、異形に乏しい乳頭状扁平上皮癌の可能性も否定できません。とありました。これで一番悪い病変部が取れたという事は無いのでしょうか。モヤモヤしてしまい、スッキリ出来ず、相談させて頂きました。受けるなら、心から納得して受けたいです。 ※また、円錐切除をして完治しても、体内にウイルスは残っていますよね。HSILとは、扁平上皮系のハイリスク型に感染しているとの認識で合っていますか?再発の可能性も充分にありますよね。 ※パートナーとは20年以上、一緒にいるので、相手が外でウイルスに感染してきて私も感染、自分の免疫力でウイルスに勝つ事が出来なかった、という認識で大丈夫でしょうか。 ※円錐切除術を受けたら、翌日退院との説明でした。外出したり普段通りの家事等をするのは可能でしょうか。仕事復帰は様子をみます。 日程も決まっていて、術前検査も受けたのに、腹が決まらない自分が情けないです。

3人の医師が回答

ASC-USから半年でHSIL、コルポで浸潤がんと言われました

person 50代/女性 -

子宮頸がんの定期検診で6年ほど前にasc-usと診断され、地元のレディースクリニックから総合病院を紹介されました。何度かそこで検査を受けましたがasc-usの状態が続き、経過観察ということでまた地元のクリニックに戻り、通常診察と3〜6ヶ月ごとの検査を欠かさず今まで受けていました。その間も何度かasc-usが出ることはあり、今年の2月にもasc-usと言われていましたが、次に受けた8月の検査でいきなりhsilと言われました。症状としては、今年の2月ぐらいから少量の不正出血が続いており、7月には生理と間違うほどの鮮血が続くことがありました。クリニックの医師には伝えていましたが、ホルモン治療をしていることや年齢的にも不正出血は起こりやすいらしく様子見となっていました。8月のhsilを受け再び総合病院を紹介されコルポ診を受けたところ、今月に浸潤がんと診断されました。今まで定期的に検査をしていて今年2月のasc-usから8月のhsilを経て今月の浸潤がんまで進んだ状態で発見されたことにとても戸惑っています。総合病院の医師によると定期検査では見つけられないこともあるとのことでしたが、これだけまめに検査しても早期発見できないなら検査自体に疑問を感じてしまいます。 このあとMRIとCTの検査をして今後の治療方針を決めることになるそうですが、手術は確定のようです。浸潤がんとのことで手術で完治できないような可能性もあるのでしょうか?不安でいっぱいです。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)