カウンセリング辛いに該当するQ&A

検索結果:901 件

テストステロンオイル女性用とエストロゲンクリーム、プロゲステロンクリーム 更年期障害、自律神経障害

person 50代/女性 -

更年期障害について知りたいです。 令和3年からパニック障害と言われ療養しています。 なかなか完治せず、療養をしながらどうにか普通に生活していましたが、 一昨年に孫が産まれ、そこからほぼ毎日のように娘宅に行き、丸一日子育ての手伝いが続き、 立つ、動くと頻脈、食べると頻脈などの症状が出る中無理をしてしまいました。 昨年6月から11月までに数回、頻脈発作で救急車となりました。 検査をしても心臓には問題ありません。 そこから自律神経失調症、適応障害のような症状でほとんど動けなくなり、 ヘルパーや訪問看護を利用しています。 今年に入って2月頃から特に、 不安感や恐怖心が常にあり、何か考えたり、こうして文章を思い出しながら打ったり、話したりしていても息苦しくなってしまい、9月頃から外出が出来なくなりました。 人の行動や言動に敏感に反応してしまい、発作が出そうになったり、 発作感が急に出たりしている 熱感(首、顔、耳、頭がカーッと熱くなり、頭部は締め付け感が出る)あり ホットフラッシュ、身体のほてり、熱のこもり 夜はあまり眠れていない 寝付いても何度も起きてしまう 目の奥、脳が起きてしまっている感じで寝付きも悪い 目が覚めると動悸、期外収縮が出たりする、暑くなってジメッとした汗が出たりすることがある 睡眠自体が怖いと感じる 胃腸症状がかなり酷く辛いです。 食べるとすぐにお腹いっぱいになります。 30分〜1時間ほど経過すると苦しくなり頻脈になったりします。 過敏性腸症候群、胃腸疾患(機能性ディスペプシア)呑気症 血液検査(8月)で、 軽度の貧血、栄養失調あり 過換気症候群の疑いあり そんな中、 輸入でエストロゲンクリーム、プロゲステロンクリームを購入し、10月7日くらいから極少量使用していて、 ホットフラッシュやほてり、怠さなど更年期障害のような症状が減りました。 体調もそこまで悪くなかったのですが、 この症状だと、更年期障害で辛くなっていたのかもと思い、 今週に入り、更年期専門のカウンセリングを受ける前にクリームの使用をやめ、 そこの婦人科で処方された女性用のテストステロンオイルを昨日初めて使用したのですが、 昨年6月に閉経してから初めて少量の薄茶色のオリモノが出ました。 今日は良くなっていた怠さや眠気も酷くなり、2時間近く仮眠してしまいました。 テストステロンオイルは女性用に調整した低濃度0.5%のものです。 エストロゲンクリームをやめてホットフラッシュやほてりが再発したり不正出血が出たのでしょうか… テストステロンオイルとエストロゲンクリーム少量の併用は可能ですか? ご返信よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

精神病などで嘘をつくこと

person 20代/男性 - 解決済み

お付き合いしている彼(25)は10代の時に大病を患い、その後遺症を治療する為に薬物治療をしていました その治療期間中にステロイド性鬱になり、抑鬱剤を服用していた事があります その治療中にお付き合いが始まったのですが、彼は隠し事をしたり嘘をつく事がよくありました 些細なことから事実が発覚すると 「病気のせい、薬を飲んでいたせいで、自分でも何故そうしたのかはわからない 腹が立ってイライラしていたから嫌がらせをしてしまった」と言われ続けました 生死に関わる病気だったことや、治療が大変だったこと、薬を服用中に不安定になっていた事もわかっていたので、その影響で隠し事や嘘があったのだと受け入れるようにしました 後遺症も治り、薬を服用する事がなくなっても変わらずに隠す・嘘をつく事があり、発覚した都度話し合うのですが、 ・嘘をついている証拠があるにも関わらず、更に嘘を重ねて誤魔化そうとする ・以前病気になった事や薬を飲んだからこういう人間になってしまったと言う ・障害があるのかもしれない (弟がADHDのグレーゾーンで自分も同じなのかもしれないと言い、QEEG検査を受け、ADHDとASDのグレーゾーンと診断されました。TMS治療を十数回程受けました) 最近では職場の同僚に嘘の片棒を担がせて私を騙そうとしたので、別れ話を切り出したところ、一時的なものでしたが過呼吸のような症状と幻覚・幻聴が聞こえるなどパニックを起こしたような感じになりました ネットで医療相談をしましたが、検査もTMS治療もあまり意味はないとの事で精神科の受診を勧められました 診断結果は全般性不安障害で薬を処方されました。現在は月に1回の通院と処方薬を飲んでいます ・嘘つきは薬で治らない ・全般性不安障害で嘘をつく事はないのではないか? ・彼が隠したり嘘をつく事は主に、友達と遊びに行くことや異性関係の事で、私に良く思われたい・嫌われたくない等、私との付き合い方に問題があるだけで病気は関係ないのではないか? 彼は病院へ通い薬の服用を続ければ、隠したり嘘をつく事がなくなると、とても前向きに考えているみたいです。結婚したいとも言っています。(どちらも本心かどうかわかりません) 私も前向きに考えたい気持ちはあるのですが彼への不信感が大きく、何気ない会話の中や病院での診断結果や薬に対しても嘘なのではないかと疑ってしまいます。 ただの嘘つきなのか、本当に病気なのか? 私自身がカウンセリングなどを受けた方が良いのないか? 混乱し、とても辛いです。

2人の医師が回答

Vビームのダウンタイムについて今の状態が適当かどうか、不安要素はあるか、今後の経過について教えて

person 50代/女性 -

先週の金曜日3/21に毛細血管拡張で Vビームツーの治療を自由診療で受けました。 3年ほど前に2回他院にてvビーム(機器名はわかりません)を保険治療で受けましたが、この時は術後全く赤みもなく変化なしで赤ら顔も改善することなく終わりました。 コロナ禍のマスク生活のせいでもしれませんが以前よりも頬の赤みが増してきたので(他の人から見れば赤みは気にならない程度ですが) 今回、こちらの病院をネットで知りvビームを受けました。 カウンセリングの時に先生からダウンタイムの写真を見せられて1週間後はまだ紫斑が濃く残っていて1ヶ月後には無くなっている写真をみせられました。ダウンタイム後は必ず紫斑は消えるものだと考えてあまり気にすることなく処置に向かいました。 処置が済んで顔を見ると紫の紫斑がかなり濃く出ておりました。 顔は腫れていましたが3日ほどで治りました。 ヒリヒリ感は1日ほどで治りました。 特に痛み、痒みはありません。 軟膏を塗ると、4日間ほどは皮膚が硬くなっていましたが今は他の皮膚と表面は同じです。 ただ、vビームを当てたところの紫斑がこの1週間で色の変化がほぼない事に不安を覚えています。 5日目くらいに本当にごく僅かだけ黄色っぽく見えるかな?と期待したのですが、2日目の写真をと比べても私には違いがわからずに不安です。 現在、濃い紫斑が6箇所、他に、赤みだけの箇所が8箇所残っています。 色素沈着には気を使い、以前から服用しているシナール、トラネキサム酸、ユベラ、ビタミンBを服用し日焼け止めクリームと紫外線防止マスクで過ごしています。 今出ている紫斑がこのまま残る可能性はあるのでしょうか? 肌は薄くて敏感な方です。 ダウンタイムの経過をネットで調べると、色素沈着したという人はいますが、濃い紫のまま残っているという人はいないようですが、紫斑は間違いなく消えますでしょうか? このままの赤紫で残る事はありますか? また、赤い機械跡は消えますでしょうか? 今はvビームをした事だけの後悔が残ってしまい、辛いです。 今後の対応など、どのようにしたら良いかご教示ください。 水脹れなどにはなっていなくて、ヒリヒリ感も無いので、治療が間違っていなかったと信じたいのですが、ネットで見るダウンタイムの方は初めは私とほぼ同じような紫だった人も1週間ほどで随分色が薄くなってきている方が多いので、心配が増してきております

2人の医師が回答

長年の対人恐怖や不安、薬を飲んだ方が楽だけど、またやめるのが怖い

person 50代/女性 -

20代初めから、対人恐怖や視線恐怖、不安症と付き合いながら、なんとか日々を過ごしてきました。状況によって変わるのですが、人と話すときに緊張して顔がこわばり、それが相手に伝わるのが怖くて、さらに緊張してしまう…ということがずっと続いています。笑顔で話す人が一番苦手で、こちらも笑顔にならなければと思うほど緊張が高まり、顔がこわばってしまい、そこでコミュニケーションが終わってしまいます。 人との関わりが得意ではないため、仕事が長続きしないことも多いです。職場によっては続けられたこともありますが、体を動かす仕事の方がいいかと今はそういう仕事をしています。 20代半ばから病院に通い、カウンセリングを受けたり、パキシル、ジェイゾロフト、デプロメールなどの薬を飲んだり、やめたりを繰り返してきました。森田療法の本を読んだり、自己肯定感を高めるためのトレーニングも日々行ったりしました。 薬を飲んでいるときは緊張も少なく、生活は楽でした。ただ、薬を飲んでいると頭がはっきりしない感じや眠気、また飲み続けることへの不安もあって、6年ほど前に服用をやめました。でも、薬を飲んでいた頃の方が楽だったことを思い出すと、また飲もうかと迷い続けています。 薬をやめてからは、イライラしたり怒りっぽくなったりすることが増えました。やめた時がつらかったので、もしまた飲み始めるなら、一生飲み続けないと…という思いがあり、決心がつきません。 また薬をやめてからは、心の奥に大きな不安があるような、嫌な気持ちになることが多くなりました。若い頃から、生理前になると気分が落ち込み、泣きやすくなっていたので、それはPMSのせいだと思っていましたが、その時と同じ気分が今はずっと続いているような感じです。最近は、以前好きだったことも億劫になり、疲れやすくなりました。もともと体を動かくすことは好きだったのですが、今の労働も、きつくなってきました。そうした暗い気持ちの時が多く、年齢とともにそれが顔に出るようになってしまい、ますます人とのコミュニケーションがうまくいかないように思います。 そうした気持ちを抱えながらも、普段はお仕事をし、夫とは喧嘩もします(というか私が一方的に怒ることが多いです)が、まあまあ普通に生活しています。 昨年、病院に行って相談しましたが、SSRIの薬を何にするかという話になり、「薬をまた飲み始めるくらいの状態かどうか」「一生飲んでもいいものなのか」といった話はできませんでした。 アルプラゾラムのような短期的な薬は、今も緊張する場面がある日は服用することがあります。 なんとか生活はできているので、薬を飲まずにこのまま暮らしていくべきか、薬を飲んで気持ちを楽にして生活したいか、でも飲むなら一生飲む覚悟が必要なのか…迷っています。 長くなってしまい、失礼いたしました。アドバイスをどうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

醜形恐怖症+目の運動機能への障害

person 20代/男性 -

【症状】 物理的な目の開けづらさと、それに付随する自身の容姿に対する嫌悪感に苦しめられています。 【経緯・背景】 中学時代に容姿(特に目つき)を弄られた経験が発端になったと認識しています。高校時代は起床すると朝一番に手鏡で目の二重幅をチェック、一時期は毎日写真で目の形を撮影するなども行っていました。 目にこだわるあまり、少しずつ目の開け方にも注目するようになり、その頃から目の開けづらさも感じるようになったと記憶しています。 【物理的障害】 ・実際に目の開け方がしっくりこない(目を開けていると窮屈な感覚があるので伏し目がちになる等) ・自身の中で「間違った感覚のある目の開け方」をしていると、額や頭部の皮膚にコリを感じたり、冷や汗が吹き出すことがある ・実際に運動機能としての障害がある(日常生活に支障を来している) 【精神的障害】 ・常に目の開けづらさに脳内を支配されていることによる精神的な疲弊、気疲れ ・無理な目の開け方をしていることによって、目の形が変わるのではないかという恐怖心(実際変わっているように見える、二重幅など) 現在カウンセリングなども不定期で通っていますが、ヒントらしいヒントは得られていません。薬物療法は可能な限り避けたいですが、現状それ以外に有効であると考えられる手段はありません。 目の開けづらさに1日中脳が支配される不快感と、無理な開け方をすることによって顔が変わっていくという恐怖心で頭がいっぱいです。 藁をも縋る想いですが、何か解決の糸口が得られればと思い投稿しました。専門家の皆様からお知恵を拝借できれば幸いです。

1人の医師が回答

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