肺がんから脳転移に該当するQ&A

検索結果:997 件

85歳 女性 肺癌 ステージ3A 超音波内視鏡

person 70代以上/女性 -

85歳女性 リンパ節転移肺がんステージ3A。放射線治療と再発した際の分子標的薬、免疫チェックポイント阻害薬しかないとのこと。原発巣右肺3cmほど少し奥まった所にあり、リンパ節は小さく少し奥にあるが、幸い食道にまで浸潤しておらず放射線治療は左肺にはほぼ影響しないが、再発後の治療をするには生検しなくてはならず、リスクを心配しましたが無事終えることができました。結果は非小細胞がんとわかっただけで、組織を採取できませんでした。 1、非小細胞がんなら、分子標的薬が使用できる可能性が高いのではないでしょうか。ただ母は40歳~70歳まで喫煙しています。もし無理でも免疫チェックポイント阻害剤を使用できる可能性があるはずなので、超音波内視鏡になるかと思いますが、受ける価値があるのではと考えています。再発に備え2回目の組織診をするか迷っています。高齢者には積極的な治療を勧めないことは知っています。ですが母が元気で余命を少しでも長く生きれる方法が組織診にあるならその選択をしたいと私は思います。してもしなくても母の余命はあまり変わりませんか 2、組織診せず放射線治療のみにし転移した場合、組織を採取できる可能性はかなり低いでしょうか。転移はリンパ節、肺の場合放射線後の採取は難しく、脳や骨などから採取可能と聞きましたが、超音波気管支鏡をするよりリスクがあるのではないでしょうか。また血液からも採取可能とのことで、これは転移してすぐに採取可能なのでしょうか。ある程度癌が進行しないと血液から採取することなどできないのではないでしょうか。母の癌が発覚して2ヶ月経過していることも気になっています。明日が本当の最終の返事になります。2回目細胞診をするならもちろん結果をまたずに放射線治療をするつもりです 1,2の質問について詳しく教えていただけませんでしょうか どちらが母の為になるのか悩んでいます

1人の医師が回答

肺ガンの手術待ち!

person 40代/女性 -

主人が7月6日に人間ドックに行きその日に肺のCT検査で肺の中にデキモノがデキたと言う事で詳しく調べた方が良いと言われました。人間ドックを受けた病院でも十分対応してもらえたのですが肺ガンならと思いガン専門病院へ紹介状を書いてもらい7月9日に受診しました。CTやPETなど検査し7月31日に結果を聞きに言ったら肺ガンの小細胞ガンのマーカー検査に許容範囲内ですか小細胞ガンに反応があり先生が慌てて骨や脳や造影剤を使ってCT検査や口から肺の細胞を採る検査をし8月7日に告知と言われて行きました。肺の細胞がうまく採れなかったらしく検査しながら手術になるみたいです。リンパ節の細胞診はクラス1でリンパ節が3ヶ所程ポツンと腫れているそうです。人間ドックから1ヶ月近く経ったCT検査でも肺の中のデキモノやリンパ節の変化がナイので進行の早い小細胞ガンではないような事を言っていました。現在までの検査なら小細胞ガンでも非細胞ガンでもクラス1Aですがリンパ節転移があったらどちらにしろクラス3になるみたいです。現在の肺のデキモノは1センチちょっとです。8月13日に外科の先生の診察に行き手術などの話しを聞き行きます。今までは内科の先生の診察で手術はいつしてくれるかと聞きましたが外科の先生に聞いてくれと言われました。すぐに手術をしてくれればクラス1ですが手術待ちをしている時間にリンパ節に転移したりしないのですか?手術は順番だからと内科の先生が言っていました。ガン治療は早期発見早期治療や1日でも早く治療など本で読みました。どこの病院へ行っても同じで手術待ちなんですか?7月6日に肺にデキモノを見つけ8月13日に外科の先生に会って手術待ちではガンが進行するのではと心配です。病院はみんなそうですか?教えて下さい!

1人の医師が回答

55歳男性、非細胞肺線癌、リンパ節浸潤、胸椎骨転移ありのステージ4

person 50代/男性 - 解決済み

55歳の主人、2020年8月に非細胞肺線癌、リンパ節浸潤、胸椎骨転移ありのステージ4と診断。10月からカルボプラチン+キートルーダ+アリムタを2021年3月まで6クール投与し、1月には背骨に放射線治療をしました。その後4月から発疹が酷く、アリムタの副作用とのことで、キートルーダのみの治療となりました。しかし11月に数ミリ肺癌増大とのことで放射線を30回やりました。癌が増大したということは、効き目が無くなったということなのか、放射線治療の関係なのか分かりませんが、12月からキートルーダを止め、TS1という飲み薬になりましたが、2週間経口した後に下痢と便秘を繰り返して胃腸がやられてしまい、数キロ痩せたため中止。2022年1月からはオプジーボを点滴することになりました。このように目まぐるしく治療が変わったのは、癌が進行或いは増大しやすいからでしょうか。また骨の方は押さえ込めたような話ぶりで脳転移もないのですが、癌告知から1年半仕事と治療を両立してきました。免疫チェックポイント阻害薬は副作用もあまり無く、仕事中心の主人にはとてもありがたい治療でした。これもいずれは耐性を示されて効かなくなっていくのでしょうか。もうすぐ1,5年。平均5年生存率が10%と言われましたが、主人は3年以内に転移や悪化してしまうのかと思うと、早くまた新薬が開発されないかと願うばかりです。 耐性とは、必ず起こるものでしょうか。 現在、免疫チェックポイント阻害薬は、キートルーダとオプジーボのみでしょうか。 単独でストレス保険外だからと言われましたが、どう言うことでしょうか。 肺と骨の放射線治療をしたところは、また増大しても放射線は出来ないなら、抗がん剤しかありませんか。 教えて下さい。

2人の医師が回答

抗がん剤について(肺癌)

父64歳、非小細胞肺癌のステージの治療について ご相談させてください。 原発は右上葉で4×3.5センチくらい、脳に1箇所転移が あり、ガンマナイフをする予定です。 症状は何もなし、受診して1ヶ月になりますが元気で 仕事もしています。 担当医の治療方針は脳腫瘍治療後、入院での抗がん剤治療 で、高齢ではなく症状も出ていないので、強めの薬を 使う、というようなお話です。 父は通院での治療を望んでおり、病室で過ごす位なら 症状が出るまで治療を受けず家で過ごしたい、と 言っています。 担当医の言う通りに抗がん剤治療を受けるのがいいのか? 拒否して家で過ごすか?悩んでいます。 もちろん父には少しでも長く生きてほしいのですが、 今あまりに普通に元気なので、治療によってQOLが低下 することがとても不安に思えるのです。 抗がん剤も効くかどうかはやってみなければわからないので あれば、イレッサをまず試してみてほしいのですが、 最初からイレッサを使うことに担当医は難色を示しています。 休眠療法も考えられるし「腫瘍は小さくならなくていいのでQOLを保ちたい」という家族の希望は、きいていただけ ないのでしょうか? 総合病院はどこでも同じようなものでしょうか? 何も治療しない場合余命6ヶ月もない、と言われました。 急ぎ何かをしなければ・・・と思っていますが、まずは何をすべきとお考えですか? お忙しい中申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

肺腺癌、MET遺伝子エクソン14スキッピング

person 60代/女性 -

60代後半の母。肺腺癌ステージ4、MET遺伝子エクソン14スキッピング変異との診断で今のところ脳転移なし・骨・リンパ・両側の肺に転移あり? これといった大きい腫瘍があるというよりは小さくポコポコとしたものがあると気管支鏡での写真を見せられました。今年の10月に診断され下旬から分子標的薬テプミトコを飲み治療中です。飲み始め2週間ほどで効果があり、癌の影響で甲状腺近くにあった腫れも小さくなり胸水や息苦しさも消えています。腫瘍マーカー(CEA)基準値内。レントゲンでの肺の様子も白さが全て消え見違えるほどでした。長年喫煙者だったため、遺伝子変異はないかもと言われていたのですが変異が見つかり治療法が増えたと喜んだ矢先に医師から後で「最近はMETがあるのはあまり良くないとも言われていて…どこまで薬が効くかによる…。効果がなくなってきたら進行している」「タグリッソなどと違い、一年は効かないと思う」などと言われてしまいました(これは遺伝子変異が分かったタイミングで、薬を飲み始める前です) 医師も母が初めてのMET陽性患者らしいので手探りだとは思うのですが一気に不安になってしまいました MET陽性で元喫煙者の場合薬が長く奏功することはないのでしょうか?また、METの場合は他の遺伝子変異の肺癌に比べて予後不良の類で悪性度が高くよくないのでしょうか?

2人の医師が回答

胸部CT検査で肺癌の疑いが強い腫瘤(約3cm大)発覚後の検査の流れ

person 60代/男性 - 解決済み

お世話になります。別枠のご質問で、胸部CT検査で肺癌の疑いが強い腫瘤(約3cm大)発覚後の確定診断としての気管支鏡検査の詳細についてご質問させていただいております。 今回はそれに付随したご質問です。 当該気管支鏡検査で詳細な検査結果が出るまでには、1週間~長くて2週間程度はかかると聞いております。小生の場合も気管支鏡検査のあと約2週間後に担当の専門医から当該気管支鏡検査の結果や並行して行った血液検査(腫瘍マーカー、CRP等々)などの検査結果を総合した診断結果報告が予定されています。ここでご質問ですが、気管支鏡検査から2週間の期間が空く間の時間を有効に使う意味合いから、未だ未実施のPET(PET-CT)検査や脳MRIなど、該当の腫瘤が正に癌だった場合(可能性としては小生の場合、CT画像から専門医が見て、癌の疑いが強いということなのでなおのこと)の他の臓器や脳などへの転移の有無の確認のための検査を組み入れた方が、先々の治療方法の選定もより短期間でスムーズに行くと思われますが、それをしないということは、小生の腫瘤(病変)がCT画像を見る限り「限局型」で他への転移の可能性がまず無いという判断からでしょうか?あるいは、そのあたりは、単に担当の専門医によって判断はまちまちなのでしょうか?つまり、気管支鏡検査の結果をまず待ってから、その上で、PETやMRI検査をしたとしても、たかだか2週間程度後でも先でも、仮に肺以外への転移があったとしても大勢には影響しないし、もしも、気管支鏡検査の結果、運よく、当該腫瘍が、癌ではなかった場合(炎症性変化など)は、並行して実施した、PETやMRIは無駄となる(馬鹿にならない余計な医療費(検査費)が嵩む)という判断からでしょうか? ご専門の先生方なら、どうお考えになるかというコメントをいただければ幸甚です。 どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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