マラソン後に該当するQ&A

検索結果:947 件

30歳男性、3mm程度の前交通脳動脈瘤の所見について

person 30代/男性 -

先日、初めて脳ドックを受診し、3mm弱の前交通脳動脈瘤が確認されました。 診断いただいた先生からは、3mmほどのものは経過観察が一般的で、 手術ができる病院で診断しても経過観察の可能性が高いとのことでした。 3か月後に経過観察を行う予定です。 先がすごく不安ですが、普段から破裂のリスクを抑えて生活しようと考えています。 主観でも問題ございませんので、何点かご教示いただきたく存じます。 1.先日の精密検査の写真をご確認いただきたいです。  診断を受けたときは形などの特徴を伺うことを忘れていたので、所見をいただきたいです。  高血圧なし、非喫煙者、特筆すべき既往歴なし、家族歴なしです。  形に特別なリスクはなく、経過観察で問題ないでしょうか。  前交通動脈瘤は他の部位に比べて破裂しやすいと聞きましたが、手術も検討したほうが良いでしょうか。 2.脳動脈瘤の発生・経過について  3か月で現在の脳動脈瘤が5mm等、急に大きくなることはあるのでしょうか。  また、3mm程度の脳動脈瘤が形成される期間は一般的にどれぐらいなのでしょうか。 3.脳動脈瘤の破裂の原因について  ネットや他の質問を調べ、破裂の原因は「高血圧、喫煙、過度な飲酒」が多い認識です。  その他日常生活で気を付けるべきことはあるでしょうか。  また、生活習慣に気を付けていても急に破裂することはあるでしょうか。  若いと破裂しやすいとも聞き、不安になっています。 4.その他の制限事項について  以下の項目で、やめておいたほうが良い項目はあるでしょうか。  (1) マラソン  (2) 30分~1時間の入浴  (3) 筋トレ・重いものを持つ  (4) サウナ  (5) 髭のレーザー脱毛  (6) カラオケ

3人の医師が回答

声枯れ 息切れ 胸が痛い 背中の痛みについて

person 50代/女性 -

4月の中旬から喉のイガイガ、軽い空咳というか咳払いが始まり、 下旬くらいに声が少し出しずらくなり、 5月くらいから息苦しさ、胸の痛み、背中の痛みが始まりました。 4月の下旬に内科へ行き、検査は出来ないが一応抗生剤を出すので様子を見てくださいとのことで抗生剤を服用するが効果はありませんでした。 コロナPCR 検査していただき陰性でした 症状が増すので、5月中旬別の病院でCT を撮ってもらいましたが異常なしでした。 元々胃の調子が悪くタケキャブを服用して治まっていたため逆流性食道炎ではないかと言うことで様子を見ることになりましたが良くはならず声枯れ、背中の痛み、胸の苦しさが悪化してきたことで6月もう一度CT を撮ってもらい見てもらいましたが異常なしのため、耳鼻科を進められ鼻からのカメラで見てもらいましたが異常なしでした。 長距離マラソンをした後のようなダルい痛さのような、風邪で肺の奥が炎症を起こしているような感じの痛さでじっとしているのも辛い状態です。 今は休職してるのですが少しの体の動かしで息切れもあります。 この時期なので内視鏡検査をしてくれるか検討中のようなのですが、一応近くの呼吸器専門の病院にも行って見たところ、CT で異常なしならばとガスモチンと半夏厚朴湯をいただき飲みはじめて1週間ほどですが変化はありません 逆流性食道炎や精神的なものから来てるものであって欲しいと思ってますが、逆流性食道炎の時の辛さは治まっていてその症状とは違うこともあり、肺あたりの疾患ではないかと思って仕方ありません。 もしも内視鏡検査で何も所見が見つからなければどんな可能性がありますか?  2ヶ月も良くならず、悪化をたどってる状態ですし、レントゲン、CT にも映らない疾患ではと思って心配です。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

半月板で軽症と診断、手術を避けたい

person 40代/女性 -

マラソンの練習で今年の初めに右ひざに痛みがでました。引越しのため、病院をいくつか移らなければなりませんでした。 はじめの病院は1月〜5月にかけて通院、MRIの結果、腱の炎症と診断を受けました。そのときに、半月板にごく小さな傷があると指摘がありましたが、その部分についてはあまり重要視されませんでした。炎症止めの薬とリハビリ通院を続けましたが、劇的に改善はしませんでした。 4月ごろから水が溜まったような腫れがでました。7月引越し先の病院でMRIを撮ると、医師は大腿骨内顆骨骨髄浮腫が痛みの原因だと指摘して、半月板の傷については小さいものなので自然に治っていくと話していました。膝に溜まっていた水を抜いて、ヒアルロン酸注射を5回受けましたが、あまり改善はしませんでした。 8月、ベトナムへ引越しをして、10月からベトナムの病院へ通院をはじめました。MRI検査の結果、医師は半月板の傷が痛みの原因だと指摘しました。手術をするほどの傷ではなく軽症だと話していました。骨髄浮腫については、そのうち消えるから問題ないとのことでした。運動療法、理学療法でリハビリをして痛みがあるようであれば、血小板の注射をしましょうという方針でした。筋力検査をすると、左足と右足の筋力差は70%あり、これが10%になったらランニング再開しましょうという話でした。20回リハビリ後、水が溜まっていたような腫れはすっかりなくなり、膝の内側の痛みもやわらいだ感覚がありましたが、歩行時や階段の登り降りでは関節が引っかかる感覚があったり、力が入りにくい、痛みを感じることはありました。当初は手術をするほどでもない、血小板の注射をしてみようと話していましたが再診で医師は手術で半月板の傷を縫合する提案をしてきました。リハビリで徐々に回復してきている感覚がある上、術後の生活を考えると、気がすすみません。手術についてどう思われますか?

5人の医師が回答

夜中のほぼ同じ時間に頭痛がします。

person 30代/女性 -

20年来の頭痛持ちです。 昔は夏の暑い日などに夕方から頭痛がして家に着いてすぐ寝たり、遠出して疲れた帰りなどに頭痛がありました。 市販の頭痛薬で対処しています。 汗が出ないタイプで、温泉やマラソンでは顔だけ赤くなり顔だけ火照っている感じです。 その後ストレートネックと診断され、たまにストレッチなどしていますが、頭痛薬などで騙し騙し今まで来ています。 日常生活は、終日同じ体勢のパソコン仕事で、立つことも少ないので、首を回したり水分補給もしています。 現在2人目の妊娠中(5ヶ月)で、先日の気圧変化が激しかった日から、かれこれ1週間以上頭痛が続いていて不安です…。 お腹が大きくなってきて、マスクの事もあり呼吸しにくいのも頭痛が出やすいと見ました。 数日前からは、特に夜中の3時頃から頭痛で目覚め、朝方まで苦しんでいます。 妊婦なのでアセトアミノフェンしか飲めないので飲んでいますが、1週間以上飲んでもいいものなのか…。 でも飲まないと仕事も行けなくて仕方なく飲んであます。 偏頭痛だと思っていたので冷やしてみますが、良ならないので首を温めてみると少し緩和しました。 夜は湯船に使って首を回したりして、その時は少し緩和した感じはありますが、完全に無くなる感じはありません…。 痛みはその時々によって違うので、偏頭痛と緊張型頭痛の混合だと思います。 この症状で先日、神経内科にかかりましたが、肩こりが一番の原因だろうと、1ヶ月分の漢方と湿布を貰いました。 特になんの検査もされませんでしたが、ネットなどで色々調べるうちに脳腫瘍など怖い病気なども出てきて不安です…。 1ヶ月しても症状が治まらない時は、MRIやその他妊婦でも出来る検査など受けた方が宜しいでしょうか。 4年程前に別件で脳のMRIは受けた事がありますが、異常なしでした。 ご意見お伺いしたいです…。

7人の医師が回答

手足のあかぎれ及び靴擦れ箇所が治らない症状について

person 40代/女性 -

49歳女性で、現在乳癌治療中でおります。(手術の際、リンパ節転移なしでした。) 毎日タモキシフェンを服用しており、3カ月に一回リュープリンの注射をしております。 お陰様で、5年目を過ぎ、次回よりリュープリンは終わりとなり、念の為タモキシフェンだけ後2年継続で服用する事となっております。 週に3回程マラソンをしており、新しい靴で走った際靴擦れし、今日で5日位たつのですが、一向に治らず膿をもっているので、本日皮膚科を受診しました。 「手足症候群だと思うので、靴擦れも治りずらいのかもしれません」と言われました。又手の荒れがひどく、粉をふいているようにガサガサで、足指の方も痛いなあ・・・と思ってみると、血が出ていて切れており、あかぎれのような箇所が多々ある状況でおります。 本日はジルプレドナート軟膏を、粉がふいている手や切れている箇所に塗るよう言われ、 靴擦れで膿がある箇所はアクトシン軟膏を塗りガーゼで抑えて過ごすよう言われ、又5日分ロキスロマイシンの飲み薬も処方いただきました。 ここで、ご質問なのですが、 1.本日診断頂戴した、手足症候群と言う言葉を調べた所、、抗がん剤(化学療法)や分子標的薬による治療のために手や足の皮膚に生じる副作用を指します云々←とあるのですが、本日の先生もおっしゃっていたのですが、抗がん剤の治療をしていると免疫力が低下している為なりやすい・・・という事ですが、現在服用しているのはタモキシフェンであり、この薬は抗がん剤の治療薬にはあてはまらないと聞いておりましたが、タモキシフェンは抗がん剤薬なのでしょうか? 2.現状写真のような状態なのですが、タモキシフェンが抗がん剤薬でないとすると、手足症候群には該当せず、あかぎれ等の診断になるのでしょうか? 3.又、写真のような手足の状態でお風呂に入る際、入浴剤は使用しない方が良いのでしょうか?

2人の医師が回答

頚椎症性神経根症の手術の判断について

person 50代/男性 -

52歳男性ですが、2年ほど前に左肩甲骨の痛みに始まり、以下経緯にて過ごしてきました 1. 2022年2月頃 左肩甲骨に痛みを感じる。胸のつかえもあり、内科を受診。  胃カメラ検査をしたが特に異常なし 2.2022年5月 左肩甲骨の痛みに加えて首の痛み(寝違えたような痛み)もあったため、整形外科を受診。レントゲンととり、ストレートネックによる痛みの可能性あるということで、痛み止めの注射を行ったが、痛みがひかず 3.2022年6月-2023年10月 首のこりがひどく夜もよく寝れないこともあったが、波もあり 湿布等を活用してなんとかやり過ごす 4.2023年11月 以前よりランニングを週1回(10kim)を継続してきたが、11月初旬のマラソン大会から首の痛みがひどくなりペインクリニックに通院開始。レントゲン、MRI検査により頸椎ヘルニアが原因との診断あり 週1回の神経ブロック注射と痛み止めを服用するも痛みが引かず、手の痺れもあり業務への支障も大きくなってきたため、会社と相談してしばらく休職することとした 5.2023年12月 神経ブロック注射による痛みの改善があまり見られず、脊髄専門の病院を受診。頚椎症性神経根症の可能性大との診断を受け、様子を見て数ヶ月後に手術するかどうか判断しましょうとのことになった 以下聞きたいことになります。 1,痛みのレベルは激痛ではないものの、業務に集中できないくらいの痛みが続いているのと、夜は首の不快感(こり感と痛み)によりよく寝れない状態が長い間続いているため、 さらに数ヶ月様子を見るということに対する精神的な負担が大きいのですが、現時点で手術に踏み切ることは、メリットよリもリスクが高いのでしょうか? 2.現在、ランニングは中止してますが、これから数ヶ月の様子を見る場合は、引き続きランニングは控えた方が良いでしょうか?

5人の医師が回答

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