入院面会したいに該当するQ&A

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小脳出血からの回復過程 気管切開と胃瘻

person 60代/男性 -

63歳父です。先月19日に脳梗塞で救急搬送後21日に小脳出血→出血5センチ、水頭症→危険な状態、良くて植物状態宣告→奇跡的に回復し会話できる(記憶障害なし)→一般病棟→首からの栄養を鼻からに変更→誤嚥性肺炎→SCU→落ち着き一般病棟→痰が多く再び誤嚥→気管切開→一週間前に胃瘻→経過順調→リハビリ病院への転院許可→リハビリ病院と転院日相談…の流れでしたが、昨夜担当医から連絡があり、「胃瘻に高濃度の栄養を入れたら嘔吐していまい、気管切開もしてるので変な所に入ったら肺炎を起こす危険がある、寝たきりなので体力も無いです。延命しますか?延命した所で植物状態の可能性が高いです。月曜日以降特例で面会可能です」と言われました。 コロナ禍の為入院以来一ヶ月以上面会しておらず、病院からの電話で状況を教えて頂いてたのですが、一昨日まで順調と言われていてリハビリ先も決まりつつあり、家族としてはかなり混乱しています。実際会っていないので家族は突然の衰弱?と思ってますが、病院としたら徐々に衰弱しているのかもしれません。 1.このような状態の場合(特例で面会許可が降りたこと等)かなり厳しい状態でしょうか?おおよその余命はどれ位でしょうか? 2.病状とは関係なく恐縮ですが、現在急性期病院にいますが、例えばなんとか持ちこたえて、いつどうなるか分からない状態でも病院を出される事もあるのでしょうか? 以前こちらで相談した際もこのような回復は珍しい、運がいいと教えて頂き、担当医からも珍しいケースと言われ、喜んでいましたが、高血圧や不整脈、高コレステロール、肝臓の数値が高い等普段から色々あったので(大酒飲みの喫煙)、家族としてななるべくして…という気持ちもあります。ですが一度回復しただけに混乱が大きいです。

6人の医師が回答

主治医の先生と看護師の対応について。

person 70代以上/男性 -

父が2022年に膀胱癌で膀胱を全摘して通院は2週間に1回が今は肺に転移して1週間に一回で お薬と点滴の治療で、2月14日採血しにくいため血管アクセスデバイスの手術をして翌日退院が病気の影響で足の痺れのリハビリで入院が伸びて2月28日に面会したら点滴しててたまたま先生に会って足の痺れの生活の事で話したいて感じで言われて、看護師にも足は少し良くなって点滴もやりやすくなったので家でも点滴出来て通院の頻度も減らせて階段は介護タクシーの人がタンカーであげてくれるので心配はいらないので一度話を母1人でいいと言われてたので3月1日行ったらすぐ終わらないのに先生との話があると受付で言ったら面会は15分なので15分でと言われたり、2月15日にCTの検査で癌が大きくなってCTで肺炎の副作用(見た目では毛が抜けるだけで)もあってこれ以上はお薬が効かないから通院で今の抗がん剤の点滴の量を減らして続けるか薬をやめて別の施設で過ごすか家で過ごすなら点滴は家で出来ないし階段を上がるのも困ると28日に聞いた話と違うし次は家族全員3月4日が先生の都合で3月7日になったので4日は姉が面会だけ行ってたまたま先生に会ったら話は今日しますかと意味不明なことも言われました。 回答が欲しいのは、15日にCT検査して3月1日にお薬が効かないて話なので少し前の28日に抗がん剤の点滴して良かったのか。 上記の話でわかってもらえるかわかりませんが、説明の日と前までの先生や看護師の話が違うので信用していいのか前と話が違うと言ってそんなこと言ってないと言われると困るので家族全員不安で誰を信じてどうしたらいいのかわかりません。

2人の医師が回答

外傷性くも膜下出血の予後

person 70代以上/男性 -

アルツハイマーで認知病棟入院中、入院三日目、日曜日早朝、トイレで転びました。 こぶと内出血で月曜日なんともないといわれました。 アルツハイマーなので言ってることは変でもしっかり話せました。栄養状態もよくなり元気になったかと思ってました。 木曜日、言葉が不明確で聞き取れず、やっとお医者さんがレントゲンをとり軽いくも膜下出血を見つけました。 不思議なのは、月曜日にはレントゲンもとってないことです。 急遽、脳外科に転院。外傷性くも膜下出血と脳血栓の併発、脳の萎縮による隙間に血がたまるです。今後、障害があるかも。また、血を抜く手術があるかもです。 緊急入院時は、夜、言葉は聞き取れました。集中治療室にいます。次の日はリハビリには起きてるが寝てることが多いようです。面会の時は寝ていて、声をかけたら、目をあけます。 薬は鼻からになりました。 今後どんな事が予想されますか。また、血を抜く手術は年齢的に大丈夫なものでしょうか。 アルツハイマーの覚悟はしたところでしたが、今後はどうか不安になりました。不確定要素が多く、具体的な質問でなくすみません。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

膀胱がんによる膀胱全摘後の栄養不良によるウエルニッケ脳症

person 50代/男性 - 解決済み

57歳の主人 膀胱癌で全摘手術を行いました。30年前の腸閉塞の手術の影響で腸に癒着があることを本人は自覚しており、膀胱摘出の際に癒着をきれいにしてもらうよう依頼しておりました。 手術は、まず開腹して癒着を剝がす処置をして下さったのですが、小腸が一塊になる酷い癒着だったとのことで7時間を要して剝がし、腹部はへそのあたりまで縫合し、更に7時間かけてロボットによる膀胱全摘、回腸導管による尿路変更術、この時回腸に穴が開き縫合。計14時間の手術でした。  術後数日で腹水の圧迫により小腸に複数の裂傷、開腹手術は危険な為、自然治癒を待ち1ヶ月以上の絶食。1週間程前までは会話も普通でしたが5日程前から日に数回嘔吐、車いすに移乗しての面会も出来ない状態。  今日、担当医からの連絡で目の動きがおかしいことからMRIでウエルニッケ脳症との診断。ビタミンを補充したので大丈夫との説明で安心したのですが、面会すると認知ははっきりしているのですが、うまくしゃべれず財布にカードをしまおうとしても思った所に手が動かせない様子。この症状は数日後に改善されるものなのでしょうか。 また、ビタミンの補充だけでも大丈夫でしょうか。  入院前は血糖値を下げるジャディアンス錠25mg/dを服用しておりました。

5人の医師が回答

急性期の転院、抗血栓薬

person 70代以上/男性 -

76歳,父,脳幹梗塞再発、7日前に入院。担当脳外科医(病院長),ナースに信頼がおけないので急性期ではありますが転院させる事ができないか、また治療薬についてご相談。 嚥下↓、全身麻痺のため医師から退院は無理、療養型病院を探す必要ありと言われましたが、本人の両手足は動くので患者を取り違えているのでは?と思うくらい悲観的な話をされます。経鼻栄養を挿入、本人が「動く」という理由で体を固定されています。ムンテラで質問をすると医師の一方的な会話に口を挟むなと言う様な高圧的な態度、言いようで相談にならず不信感があります。両手足が動いているのに、在宅療養に切り替える可能性は本当に無いのでしょうか? コロナの為面会謝絶、個室のため認知機能が落ちないか心配。院長以下ナースまでも同様な高圧的な態度で治療方針や経過を家族に説明する姿勢が無く、面会が出来ず目の届かない故、何をされているのかと不安が増してしまいます。 院長に認知機能低下が心配なので、いずれ大部屋に移りたい事を言うと「大部屋はナースステーションから離れているので急変に間に合わないかもしれない」と言われ,医療過誤を逆手に脅されている様に思いました。この様な病院への不信から転院は可能でしょうか? 治療薬についてですが、父は同じ病院で5年前に高血圧の既往歴もあり脳梗塞で入院した経歴があります。足が前に出ずらい症状があるためか、シロスタゾール100mg2錠分2で服用していました。他に抗血栓薬の併用が無い事を疑問に思っていましたが、指摘出来る信頼関係はありませんでした。入院してからバイアスピリンを追加、シロスタを継続併用しています。効果の無かったシロスタを継続するより、バイアス+シロスタを他の抗血栓薬に切り替えるべきではないでしょうか?ご意見をお聞かせくださいます様お願い申し上げます。

5人の医師が回答

乳児の様子がおかしい

person 乳幼児/男性 -

乳幼児肝巨大血管腫により、産まれてからずっと入院している生後2ヶ月の男児です。 心不全や黄疸、肝機能障害などがあり呼吸のサポートも受けていますが、徐々に回復し口からミルクを飲めるようにまでなりました(1回20〜30mlは口から、残りは経口チューブで)。 今日面会に行きミルクをあげようとしたら、顔を真っ赤にして首を左右に大きく振り続けるので大丈夫かな!?と思いましたが、おさまったのでミルクをあげました。 10ml程飲みましたが飲んでるうちに寝かけていたのでゲップさせようと縦に抱いたら、急に脱力し目の焦点が合っておらず呼びかけても反応せず顔は赤く、時々苦しそうな表情で、びっくりして看護師に声をかけベッドに戻すといつもの表情に戻りました。 眠たいや寝ているとは違う状態だったと思います。 測っていないので正確ではないですが1〜2分の出来事だったと思います。 呼吸はしていました。 先生に相談すると「バイタルが乱れていなければ大丈夫だと思いますが…様子を見ましょう」との事でしたが、その時の先生が少し頼りない感じだったので不安になり、調べるとてんかんや脳の障害などいろいろなことが書いてあるので怖くなり相談しました。 面会は15分しかできないので一日の大部分は子どもの状態が分からず、とても心配です。 なにか検査などお願いした方がいいでしょうか?

3人の医師が回答

96歳の祖母、心不全で入院後、脳梗塞、誤嚥性肺炎

person 70代以上/女性 - 解決済み

96歳の祖母が一ヶ月前に浮腫みが酷くて初めて循環器科を受診をし、鬱血性心不全で入院しました。間もなく退院予定の10日後に脳梗塞を起こしているのを面会で発見し、右大動脈が脳梗塞起こしているとわかりました。その日までに水分制限600ml、当日は800mlに上げてたそうですが、水分制限をし過ぎた影響で脳梗塞になったのでしょうか? その4日後には誤嚥性肺炎になり、絶食で末梢点滴になり熱が下がるまで、嚥下訓練はできないとのことで、経過待ちしましたが、8日経ち栄養が足りないので鼠蹊部から点滴を入れることになりましたが、6日後、血液検査後では栄養失調状態で不整脈もあり心臓が弱って身体の機能が落ちているので、予後一週間ほどだと言われました。この過程までに、何か積極的なリハビリか治療をすれば回復する見込みはなかったのでしょうか。今は傾眠状態とのこと。 コロナで面会禁止になり、日々の衰退状況が把握できていませんが、今からリハビリに強い他の病院へ転院を希望することは可能でしょうか? 血液検査は、白血球11.5, アルブミン1.3, CRE 0.43, CRP11.5, 血糖186 等いくつか異常値がついています。 もう、最期の連絡を待つのみしか選択がないのか、不安でいっぱいです。

4人の医師が回答

「86歳、10ヶ月前に脳塞栓症で倒れ、2月から現在まで微熱が続く 」の追加相談

person 70代以上/男性 - 解決済み

5月に父の微熱に質問した者です。 あの時は、先生方々に回答していただき、感謝しております。返信も返さずにすみませんでした。 その後、病院に脳梗塞の再発の事を確認したところ、脳梗塞は、症状から考えられないとの事でした。検査は、してないです。 先生からではなく看護師さんからのお話でした。 父の件でまた、お伺いしたいのですが、施設が開かない状態で同じ療養型の病院に入院中ですが、微熱も続き、月1回の面会に行っているのですが、ますます、体が全身、硬くなった上に一日中寝ていて、 1週間前に行った時は看護婦さんに起こしてもらっても30秒後には、寝ている状態で面会の15分は、話しかけても寝てしまっていて、看護婦さんの話だと一日中寝ていて、食べる時は、ベットを起こして、寝ていて肩を叩いて起こしてスプーンを口に運ぶと寝ていても食べるようです。 今年7月の介護判定で5になってしまいました。 数ヶ月前から簡単な挨拶してもかえってこない状態です。 1日中寝ているという事は、どういう事なのか原因がわからず、どういう状態なのか? 9ヶ月で寝ている状態になったしまい、今後どういうふうになってしまうのか心配です。 病院に聞こうと思いますが その前に先生方々に教えてもらいたいと投稿しました。 めちゃくちゃな質問で本当にすみませんが よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

間質性肺炎で自宅療養は可能でしょうか?

person 70代以上/女性 -

88歳の母についてご相談いたします。 入院して3か月になります。病名は直腸癌多発肺転移  長年関節リウマチも患い、認知症もあります。他にも間質性肺炎 硬膜下腫・水腫 慢性腎臓病です。 コロナで面会ができない中、意識状態が悪く経口摂取ができにくいとのことで、2か月前に中心静脈栄養を開始しました。この時には医師からの詳しい説明はなく事後サイン。一時的なものとして軽く考えていましたが現在も続いています。 できるだけ口から食べさせたいという家族の希望で昼食のみ、意識状態が良い時だけミキサー食で対応してくださっています。 10月下旬に面会規制が解除になり数日間は食事介助はもちろん、大好きなものを食べさせてあげられて、笑顔が見れたのも束の間、再び面会禁止になってしまいました。寝ても覚めても母を思い、苦しくてたまりません。 現在は頻繁に37℃~38℃の熱がでることがあり、意識状態が良い時と悪い時があります。肺炎もあるようです。間質性肺炎は再憎悪ともいわれました。 便通はあり通過障害なし。  酸素吸入と喀痰吸引をしています。 直近では プレドニン10ミリ×3管  フロセミド注射液 セフェピム塩酸塩静注用 バンコマイシン塩酸塩点滴静注用 オメプラゾール注射用 グリファーゲン静注 エルネオパNF1号輸液 KN3号輸液 KCL補正液キット20 生理食塩水   以上を中心静脈注射しています。 このような状態では訪問医療を利用しての自宅療養は無理でしょうか? 医師にも相談しましたが、今の治療を在宅で行うのは難しく、ましてや今後は本人がかなり苦しくなってくると思うので、自宅では対応が難しいでしょうとのことでした。

4人の医師が回答

アルコール性肝炎からの肝性脳症があります

person 40代/女性 - 解決済み

47才の姉が3週間前に意識混濁の状態で救急搬送されました。検査の結果肝臓の状態が非常に悪く、搬送時には瞳孔も開いていたそうです。 万が一の事も頭に置いておいて下さいと当初に言われた様です。 その後、意識が完全になくなり、肝性脳症のレベル5の状態が2週間続きましたが、現在は呼びかけに反応する事はあるそうです。 入院翌々日に面会しただけなのですが、その時点では腹水はなく、黄疸が出ている状態でした。 その時に医師にお会い出来なかったのですが、 翌日にお電話を頂き、 ・アルコール性の劇症肝炎といってもいいく  らいの肝炎でかなりの脂肪肝になっている事 ・薬の投与のおかげもあり、肝臓の数値等も  改善しつつある(最初が有り得ない異常値だ  ったので、まだまだ正常値には程遠い) という説明は受けました。 当初、肝移植の話も出たそうですが、親は高齢ですし姉は独身で子供もいないので、妹である私しか提供者はいないと思うのですが、諸事情がありそれは叶いません。 この様な病状ですが、今後どの様な心構えが必要でしょうか? 現在、コロナの影響で面会する事も出来ず、電話での対応になっています。詳しく話を聞く事が出来ず、今後について心配しております。 情報量が少なく申し訳ありませんが、お力を貸していただきたく、お願い致します。

2人の医師が回答

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