外傷性くも膜下出血の予後
person70代以上/男性 -
アルツハイマーで認知病棟入院中、入院三日目、日曜日早朝、トイレで転びました。
こぶと内出血で月曜日なんともないといわれました。
アルツハイマーなので言ってることは変でもしっかり話せました。栄養状態もよくなり元気になったかと思ってました。
木曜日、言葉が不明確で聞き取れず、やっとお医者さんがレントゲンをとり軽いくも膜下出血を見つけました。
不思議なのは、月曜日にはレントゲンもとってないことです。
急遽、脳外科に転院。外傷性くも膜下出血と脳血栓の併発、脳の萎縮による隙間に血がたまるです。今後、障害があるかも。また、血を抜く手術があるかもです。
緊急入院時は、夜、言葉は聞き取れました。集中治療室にいます。次の日はリハビリには起きてるが寝てることが多いようです。面会の時は寝ていて、声をかけたら、目をあけます。
薬は鼻からになりました。
今後どんな事が予想されますか。また、血を抜く手術は年齢的に大丈夫なものでしょうか。
アルツハイマーの覚悟はしたところでしたが、今後はどうか不安になりました。不確定要素が多く、具体的な質問でなくすみません。よろしくお願いします。
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