アルブミンぬ3に該当するQ&A

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胃癌 胸水について

person 60代/女性 -

2021年:胃癌・腹膜播種診断 〜腹腔内化学療法開始〜 2022年:腹膜播種肉眼で確認できなくなったため、幽門側胃切除術を受けました。 他臓器、取った範囲でのリンパから転移等は確認できてません。 2023年〜2024年現在まで腹腔内化学療法を続けながら3ヶ月に1度CTを撮り経過を見てます。 11月・2月・5月のCTで右側のみ胸水が確認でき、かなり少しずつではありますが増加傾向です。 肺や他の臓器等はCT上問題箇所がなく、血液検査も特に問題無し。 アルブミンは4.5 CRPは0.04 マーカーも正常値内です。 5月のCTでは、CTの画像上で1.8センチくらいでした。 それがどのくらいの量なのか分かりませんが右胸の1/3弱くらい水があるように見えました。 ●炎症がない ●栄養数字も悪くない ●術後にも右胸に水が溜まった既往がある ●息苦しさがなく、酸素濃度も安定 以上のことから胸水穿刺をするまでではないと考えているようですが片側胸水(悪性に多いと調べたので)、3回連続増加傾向、咳と痰が多少増えたことが心配でなりません。 質問1 造影CT上で胸水の幅が1.8センチ(右胸の1/3弱に見えた)程度では胸水穿刺をするとかえって危なかったりしますか? 質問2 先生方なら胸水穿刺をし、胸水を調べたほうが良いと思う状況ですか?

2人の医師が回答

アルコール性肝硬変について

person 50代/男性 -

 よろしくお願いします。3月の20日頃、突然家の廊下で倒れました。歩行が困難でした。ひどいむくみ、体中に蕁麻疹が出ました。緊急病院に行ったのですが当直の先生しかおらず、わからないとのことでした。翌日、病院に行って検査してもらったところ、「アルコール性肝硬変」という診断名がくだされ輸血、点滴、採血などのため1週間入院しました。体のだるさはなく、食欲もあります。2回目の入院が胃静脈瘤をバルーン治療で成功しました。しかし、バルーン治療で吐血は防げたものの、小さな胃静脈瘤が見つかり、それで肝臓への栄養分が脾臓にまわっているんだとという結論になりました。8月までに主治医に解答しなければなりません。臨床例が少ないのでリスクが大きいのではないかと思います。先日、病院へ行きました。アンモニアの数値が126と高かったです。断酒したのでガンマーは31、血球数はすべてローレベル、アルブミンは正常値より少し低かったです。先生は、行くたびに「肝性脳症」までいっていないからと繰り返します。処方された薬が、リバクトからアミノバレンに変わりました。どうして処方が変わったのでしょうか?肝不全になっているのでしょうか?

2人の医師が回答

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