胎児スクリーニングに該当するQ&A

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後期胎児 頭大きい 鼻が低い

person 20代/男性 -

本日30w3d、妊婦検診に組み込まれている通常のエコーよりも数分長い後期精密超音波検査というものを受けてきました。帰って赤ちゃんの発育状況を見たところ、 『28w1d』→逆子 BPD:78.8mm GA:31w4d (2.5SD) AC:23.81cm GA:29w2d (0.8SD) FL:51.2mm GA:28w6d (0.4SD) EFW:1394g GA:29w4d (1.3SD) 『30w3d』→逆子解消 BPD:数値分からず GA:33週程(1.9SD) AC:分からず GA:(0.8SD) FL:分からず GA:(0.9SDかそれ以上) EFW:1700gぐらい GA: (1.2SD) これまで他院のFMF初期胎児ドック(12w3d)、当院の中期スクリーニング(19w1d)、今回の後期スクリーニング(30w3d)ともに異常の指摘はありません。今回の検査では、もらったエコー動画に正確な数値が出ておらず、検査を直接見ていた妻に辛うじて覚えてもらっているものを書いています、、。 1、BPDが3週程大きく心配です。横径だけでなく、頭周囲?円のような周囲形も1.8sd程でした。これはよくある個性なのでしょうか? 2、横顔を拝見した時に鼻が低い印象を受けました。鼻骨もよく分からず、こちらもダウン症の所見とネットで見て不安になっております。 添付した画像では低い印象を受けますでしょうか、、? 3、初期胎児ドックでは、主に染色体異常に着目した検査で、NT2mm、鼻骨2.4mm、その他心臓内臓系の異常等も一つもありませんでした。少なからずNTは誰にでもあるとの話も聞いていますが、2mmはよくある数値なのですか? すみませんが色々な先生方の経験からお答えいただきたいです。何度も質問申し訳ありません。宜しくお願いします。

2人の医師が回答

内反足、外反足、外反踵足について

person 乳幼児/女性 - 解決済み

妊娠20週です。 先日スクリーニング超音波にて胎児の右足に異常がみられました。 片足以外は見える範囲では週数より2日程小さめという位で、大きな異常は特にないようです。 左足に比べ、右足は 太腿の骨が1mm短い 下腿の骨が2〜5mm短い (見え方や計測により差がありました) 足首の異常としては、爪先が下腿につきそうなほど曲がっておりました。Uの字のようです。 内側、外側どちらに曲がっているのかはエコーでははっきり見えないようなので追ってMRIで診てもらえるようです。 外側に曲がっている場合は胎児の姿勢などが原因なので放っておいても治ることが多いが、内側だとリハビリ、手術、後遺症、合併症が残る場合もあると説明がありました。 質問ですが ・胎児の骨の長さに数ミリの差は正常に発達していてもよくみられる事ですか?何かの病気の影響なのでしょうか。 また、予想される原因はありますか? ・爪先が下腿につきそうな程曲がっているということはかなり重度なのでしょうか? 他の方の症例を見る限りではL字のようであったり、J字のような例が多く、U字になっている例がほとんど見られないのでとても心配です。 ・おそらく内反足、外反足、外反踵足のどれかだと思うのですが 外反踵足だと比較的治りやすく、それ以外だと治療も困難な場合があると見ました。 外反足と外反踵足はどちらも外側に向いているという事ですが、違いはどのようなものでしょうか? またそれは産まれてみないと判断できないものなのでしょうか? 夫婦共に毎日不安で食事も睡眠も取れません。 症例があまり多くない病気だそうなので、少しでも何かご存知でしたら教えて頂きたいです。 長くなってしまいましたが、どうぞよろしくお願いします。

2人の医師が回答

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