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70代前半の母のことで相談いたします。2015年初頭に大腸がんを摘出し、根が深い可能性が捨てきれず、腹腔鏡にて大腸の一部を摘出しました。結果的に転移はなくステージIが確定し、その後5年間の経過観察を終えて、事実上の寛解と言われました。
4人の医師が回答
大腸がん(直腸がん)肺転移の可能性について アスクドクターの先生方には大変おせわになっております。 先日の質問にもたくさんのご回答をいたただきありがとうございます。 また後ほどお礼の返信させていただきます。
6人の医師が回答
2019年8月盲腸大腸がん4ステージ 腹膜播種、肝臓に3個転移 癌の家族なし ハードな仕事で心当たりあり。腸を1/3切除後、抗がん剤は拒否 現役での仕事をかたずけるべく、そしてホスピスも予約したが、2019年12月より免疫治療続けて2020年12月まで普通に生活。
3人の医師が回答
平成23年10月に大腸癌3aとなり根治手術後、補助化学療法としてts-1とオキサリプラチンを6クールしました。 経過観察で、腫瘍マーカーceaの上昇のため、 念のため胃カメラをしたところ印環細胞癌が見 つかり、平成25年4月腹腔鏡手術をしました。
1人の医師が回答
72歳の母親が2ヶ月前に大腸癌腹膜播種と診断を受け、今は国立のがんセンターに入院しています。播種は腹膜の一部にとどまっていて、他に転移はなく原発巣の大腸癌も大きくもなっていなければ小さくもなっていない状態のようです。
2人の医師が回答
いつも大腸癌ステージ4で10月に緊急手術をした52才の夫の事で相談している者です。肝転移が4つあり、11月から抗がん剤治療を6クール行い、腫瘍が45%小さくなったので来月、肝臓の手術をすることになっています。
84歳の父です。大腸癌肝臓転移ありのステージ4。2022年11月から抗がん剤治療中です。オキサリプラチン(3週間に1回)、カペシタビン2週間服用(1週間休薬)1クールで7クール目です。量は高齢のため半分です。
2013年11月に大腸がん(S状結腸がん)の肝転移と診断された、家内(50歳)についてです。以下は経緯です。 ・昨年(2012年)7月中旬に、腹腔鏡下手術を行い、7月下旬の病理結果は、以下のとおりでした。
便秘気味は随分前からなので、市販の薬を服用したり、かかりつけ医で薬をいただいたりして服用していました。転移性肝腫瘍の治療は、抗がん剤治療しかないといわれました。乳ガン、大腸癌の可能性が高いでしょうか。癌がなおる可能性はないのでしょうか。原発がどこか分からない段階ですが不安です。
7人の医師が回答
お世話になっております。 こちらで何度もご相談頂いている母についてです。 2012年6月に大腸がんステージ4、卵巣転移、腹膜撒種ありと診断され、手術して2013年6月まで抗がん剤をして、その後経過観察になりました。
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