帯状疱疹の服用薬に該当するQ&A

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動悸吐き気痺れなどの症状は心の問題からでしょうか

person 40代/女性 - 解決済み

3/30午後に急に動悸と息苦しさが出てきて苦しくて仕方なかったのでかかりつけの内科にかかり心電図をとりましたが異常なし、緊張感や女性特有のものかなと言われ心を落ち着ける漢方を処方されて帰りました。4/4の夜また動悸と息苦しさが起こり、2時間くらいなんとか抑えようとしましたがどうにもならず、救急車をお願いしました。病院では心電図レントゲン血液検査などをし問題はないといわれ、パニックや過呼吸とかそういう感じがするが、ひとまず循環器内科で診てもらった方がと言われてそちらにかかり、また心電図レントゲン、1日ホルター心電図を付ける検査もしてこちらも異常がありませんでした。だとすると心の問題ということだと思いましたが、コロナの影響でなかなか心療内科などに行く気持ちになれず、自分で漢方を調べたり、自律神経を整える動画を見たりしてなんとか小さな波を乗り越えてきましたが、一昨日父が帯状疱疹になってしまい、家族にも水疱瘡がうつるかもという状況になったしまい、またあの動悸と息苦しさ、そして初めてあぶら汗をかき、喉に詰まる感じ、吐き気、頭痛などを覚え、また最初の状態に戻ってしまいました。昨日はかかりつけの内科がお休みで、でもどうしても専門の方に聞いて少しでも症状を改善させたかったので薬局の薬剤師さんに相談したところ、命の母というのが良いのでは言われ早速服用しましたら、その後から手指の痺れを感じ始め、今日かかりつけの内科に行って、それも含めて全てを話してきました。先生は症状に合わせた漢方と頭痛薬を処方してくれました。先生に、心配ないよ。生きてるからある事で大丈夫だからと言ってもらえて助かりましたが、やはり今も激しくはないが主張しするような動悸とだるさ、痺れ等を舌にも感じています。この症状は心の問題からの症状で間違いないでしょうか?あんなに検査したのに心臓がどこか悪かったりしたらなどと不安で辛いです。

3人の医師が回答

原発性胆汁性肝硬変ですが、薬を飲まなくて大丈夫か

person 70代以上/男性 - 解決済み

妻(70歳)は今年3月25日の血液検査で原発性胆汁性肝硬変と診断されましたが、ウルソ等の薬を処方されません。飲まないで大丈夫でしょうか? 丁度1年前、背中の帯状疱疹をきっかけに血液検査を受け、抗核抗体ANAに1280の値が出ました。AST28ALT26と正常でしたが、ALP294,γGTP75、LAP80、AFP7.2、A/G1.3、血沈60分値20でした。(医師はエコーと胃内視鏡だけで自己免疫疾患を調べず放置)ちなみに今は何でもありませんがそのころは腕が痒いとしきりに掻いていました。 その後今年2月8日の人間ドックでALP358、γGTP86で要精密検査となり、3月末に去年とは別の病院で血液検査と腹部エコーを受けました。結果、AST25、ALT32と正常でしたが、ALP355、GTP78と高く、加えてANA1280、IgM267、ミトコンドリア・M2抗体74.2と高く、今度の医師は原発性胆汁性肝硬変と診断しました。その他はEosinoが12.7と高いくらいで総コレステロールやビリルビンはすれすれセーフ。血小板は21.3と正常。アルブミン3.9とほんの少し低い。エコーはまあそれほど問題なしとの事。2か月後にまた血液検査をして値の変化を調べるそうです。   しかし、1年前から抗核抗体はじめγGTP等に異常が出ていて、今回も原発性胆汁性肝硬変と診断されているのに、ウルソも処方せずにさらに2か月も放置されているのは心配です。果たして服用しなくてよいのでしょうか?今回診断した医師は大学病院の肝膵胆専門の主任教授です。(肝生研は本人が希望すればするとの事でしたがやむを得ぬ事情があり少し時期を延ばしました。本人はストレスを感じるタイプです)

2人の医師が回答

子宮頸がん経過観察中のマーカー上昇

person 30代/女性 - 解決済み

先月にも相談させていただきました。 本日、前回よりさらにsccが上昇しているとわかり、週末にPETCTを撮りに行くことになりました。時系列で申しますと、 2018年末、子宮頸がん1b1(深さ1ミリオーバーで1a2から1b1に)広汎子宮全摘、卵管、リンパ節郭清、卵巣残す。 術後ずっとsccは1.4~1.7で推移していました。 今年に入ってからは、 1月 scc1.4 胸痛、息苦しさ( 内科受診→逆流性食道炎だろうとの診断。胃カメラのもと食道裂孔ヘルニアが判明するが、軽度と診断) 3月 scc1.2 胸痛少し減少(心療内科受診。安定剤開始。) 4月 検診無し。 帯状疱疹発症。1ヶ月ほどかけ治癒 5月 scc2.1 同時期に造影CT撮影、所見なし 6月 scc2.4 内診、エコー、所見なし ストレスが重なり逆流性食道炎が酷くなったと自覚。食後に吐き気や背部痛。 7月 scc2.5 scc上昇の原因が逆流性食道炎ではないかと疑い、内科にて処方された薬(ネキシウム、ガスモチンを欠かさず服用) 胸痛や吐き気はかなりマシになったが、まだある。 8月 scc3.1 食道炎の治療もしっかりしているので下降しているのではと期待するが、叶わず上昇。 自身では下腹部での再発などよりも  持病の食道裂孔ヘルニアの悪化(癌化)か、肺の方に何かあるのではと予想しております。 CTは5月に撮ったばかり。 それでもPETには胸痛やみぞおちに痛みが出るようなレベルのガンが見つかることってあるのでしょうか。 子宮頸がんの方は追加治療していません。 生まれて初めてのPET、何かとんでもないものが見つかるのではないかと不安でたまりません。 上の情報から、何か想像できることがあれば何でも良いので教えていただけたらと願います。

1人の医師が回答

単純ヘルペスと診断された胸の皮膚トラブル

person 30代/女性 -

9月:Dダイマー上昇(1.2μg/ml ) 3年間服用中の低用量ピル中止 10月:Dダイマー正常値に戻る 10/27~11/2:コロナ感染 11/3:ピル再開に向けて婦人科にて血液検査→GOT42 GPT75 11/7:内科にて再検査→肝機能数値ほぼ同じ/抗核抗体320倍 (服用中の薬を極力減らし1月に再検査予定) (腹部エコーは9月に検査済で異常なし) 11月中旬:左胸に痛み出るが生理前だったこともあり様子見 11/19:左乳輪付近が熱を持って赤く腫れていることに気づく 小さな傷が複数あり下着に分泌液がつく、数ヶ所かさぶたあり 同日A皮膚科受診→先生の目視で恐らく単純ヘルペスと診断 バラシクロビル錠1日2回5日分内服 フシジンレオ軟膏1日3回塗布とのご指示 11月下旬:かさぶた剥がれてきたが熱を持った痛みや腫れ変わらずA皮膚科受診 「人への感染リスクはない状態、患部は治りかけで痛みが続いているのでは?」とのことでベタメゾン軟膏処方→塗布忘れ続き症状改善なし 別の診療科にて最近の病歴をお伝えする度に先生方からヘルペスではなく帯状疱疹の可能性のご指摘もあり 12/30:元々のかかりつけB皮膚科受診 ヘルペスではない可能性あるが今となっては鑑別不可能→ベタメゾンではなくスタデルムクリームとメコバラミン錠で治療になりました。 スタデルムを塗ると痛みには効きますが、乳頭周辺の乾燥したぶつぶつのできもの?がいつからかずっとあったり赤い腫れがまだあり、ヘルペスウイルスがまだ活発化しているのか?別のウイルスや菌がいてよくない状態なのかわからず正月休み中、悪化や他人・他の部位への感染が不安です。 救急外来の受診は必要そうでしょうか? 尚、写真ではフラッシュで白く光る箇所がありますが、ぶつぶつしたものは水ぶくれではなさそうです。

4人の医師が回答

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