胸膜炎に該当するQ&A

検索結果:975 件

テセントリク・アバスチン休薬後の副反応

person 70代以上/女性 - 解決済み

数年前からお伺いしておりますが、私の母(86歳)C型肝炎から、肝臓癌となり9年程前からラジオ波の治療、2017~2018の間に3回食道静脈瘤破裂し、生還後は再発も無く、ハーボニー服用でウイルスも陰性化。その後昨年7月の血液検査MRI共異常なしでしたが、年末下大静脈に直径30mmの癌が有り、サイバーナイフでの治療。その後6月にMRIと血液検査の結果、下大静脈の癌は半分位に縮小したが、肝臓の中の中間静脈内の見える範囲で3本位の血管に癌が発生し、テセントリク、アバスチンでの治療を12週で4回行うが、胸水の滞留からの呼吸不全で点滴は休薬入院中(最後の点滴から30日経過中)。先日、胸膜癒着術を行い現在胸水、腹水共コントロール出来ている。 しかし、テセントリクの副作用で、(1)初回の点滴の3日後から声枯れ (2)4回目の点滴から食欲不振 (3)初回の点滴後、多少発生していた下痢の大幅な悪化が有り、1日で10回程度の下痢が発生。現在ロペラミドで対応しておりますが、本日主治医の先生から「ステロイドを検討」との事。自分でインターネットで調べましたが良くわからず、それは潰瘍性大腸炎などのステロイドと同じなのでしょうか? またステロイドパルス療法は大変みたいですが、それとは違うのでしょうか?、自分で調べても「紅頬と毛が濃くなる」副作用しか見当たりませんが、食欲不振で体力が落ちている状態で、ステロイドによる治療は心配無いでしょうか?、もしステロイドで治療をした場合、即効性が有ると書いてありましたが、効果は何日位で、現れるのでしょうか? よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

前立腺がん経過観察中 血精液症

person 50代/男性 -

59歳男性です。 昨年秋の健康診断でPSAの値が5.9でした。 MRIの結果、前立腺がんの疑いが強いとのことで、 3月に生検を実施、その後CTや骨シンチ等の追加検査を行い 病期と悪性度が確定しました。 やはり前立腺がんで ステージB T2C N0 M0 です。 生検は19本採取しましたが、 その内の3本は先進医療のバイオジェットでの採取でしたが、 まさにその3本からがん細胞が見つかりました。 グリーソンスコアは、 2本は3+4の7(悪性度:中間) 1本だけ4+4の8(悪性度:高い) です。 1本8があり高リスク群に分類されますので、 本来なら直ぐに何らかの治療を開始するべきなのでしょうが、 実は4年前に肺がんステージ4(胸膜播種)になっており、 そちらの経過観察~治療を優先するべきとの判断で、 今は2ヶ月毎にPSAを測定しながら前立腺も経過観察という扱いになっています。 9月上旬の検査結果では、PSAは8.4と少し上昇していましたが、 主治医は11月の血液検査の結果で下がっているケースもあり得るので、 取り敢えずこのまま観察を続けることになりました。 そんな中で、数日前から精液に鮮血が混じっています。 射精時に若干の違和感(チリチリ感)も感じました。 前立腺が精嚢に浸潤したってことでしょうか? 今はコロナ禍による在宅勤務で毎日パソコンに向かって座り続けています。 前立腺炎も併発したのでしょうか? 11月に予定されている次の血液検査~受診を待たずに診察を受けた方が良いでしょうか? 宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

肺CT画像に小さな結節4つ。人間ドックで腫瘍マーカーシフラが年々上昇。肺癌か危惧している

person 50代/女性 - 解決済み

今年2022年の人間ドックで甲状腺ホルモンの異常値を指摘され、甲状腺専門病院を受診。8ミリの乳頭癌が見つかり、気管に近いという事で4月に右葉切除とリンパ節郭清D1をしました。その手術前の肺のCT検査で小さく丸い4つの結節が見つかりました。病理検査の結果、乳頭癌は甲状腺内に留まっていてリンパ節への転移は無く、ステージIが確定し追加の治療や投薬は不要で定期検査のみとなりました。そのため肺の結節は遠隔転移とは考えにくく、半年後に念のため再度CTを撮るということになっています。 しかし毎年受けている人間ドックでセットになっている腫瘍マーカーのうち、シフラが2020年に3.6、2021年は4.5、今年は5.5と年々上昇しています。2020年の時は肺癌かと仰天して都立病院の呼吸器内科を受診しましたが、そこでのシフラは0以下と出て、医師からはうちの方が精度が良いはずだからCTは不要。と言われて安堵していました。5年前から喘息になって近所のクリニックに通っていますが、主治医は去年も今年も腫瘍マーカーは早期発見には無意味だから気にしてはいけないと言い切ります。都立病院の医師も同じ事を言っていました。 人間ドックの胸部X線は、毎年両側肺尖部胸膜肥厚とか陳旧性炎症性変化とかの記載があり軽度異常という判定です。 喀痰検査は2021年からクラスIIで扁平上皮化成細胞の記載で軽度異常です。 20代の頃レントゲンで数回、肺門リンパ腺炎治癒の跡ありと指摘されたことがあります。気づかずに治癒したものと思われます。 肺の扁平上皮癌ではないかと気になります。ご意見をお聞かせ頂きたいと思います。

3人の医師が回答

肝性脳症と思われる症状の急変について

person 70代以上/男性 -

父が原発性胆汁性胆管炎で末期の状態となっています。 腸炎で入院したついでに医師の判断で静脈瘤結紮術を受け、退院して2週間足らずで胸水が溜まり再度入院をしています。 胸水を抜きつつ胸膜癒着術を行なおうかという段階で、肝性脳症が発症したらしく、面会したところ変わり果てた姿になっていました。 目は開いていてあっちの方向(右上)を見ており、表情はなく、呼びかけたところ口をもぞもぞさせて体を発声源に向かって起こそうとしていました。 全く意思疎通は取れず、当方医療の知識は全くありませんが、見た感じ重度の脳性麻痺のような感覚を受けました。 看護師の話によると、急変当日の深夜4時頃はおむつ交換が問題なくできるレベルであり、朝8時頃に急変した状態で見つかったようです。 発症の2日前には、病院からLINEを問題なく返してくれていました。 朝からMRIやCTの検査をし、脳梗塞やその他原因と考えられるものが見つからず、アンモニアの数値が上昇していたため、医師は、アンモニアが悪さをしていると判断し、点滴を開始しました。 あまりにも急激な変化にとまどっています。 肝性脳症はこんなにも急変することのある病気なのでしょうか。 ネットで調べる分には認知症のような症状があらわれていくような印象でしたが、スイッチが入ったように重度の意識障害が起き得るものなのでしょうか。 急すぎて受け入れることができていません。 1.今まで肝性脳症の兆候がほとんど見られなかったところからの急変は起き得る病気なのか 2.意識が、元通りとはいかずとも意思疎通できるレベルまで回復する可能性はあるのか 3.担当医師に確認しておいた方がいいことなど があればアドバイスいただければと思います。

4人の医師が回答

4ヶ月以上右季肋部あたりの違和感・痛みが治りません

person 30代/男性 -

1日中、右季肋部あたり(胆嚢あたり)の違和感・痛みを感じます。 3月の下旬からもう4ヶ月以上続いてて違和感・痛みがない日は1日もありません。 常に違和感を感じており、ときどき普通にしてても 1日に何回か痛みに変わるときがあります。 特に、あくび・くしゃみ・しゃっくりをする瞬間、 仰向け・うつぶせで腹に力を入れる瞬間、 大きく息を吸う瞬間などにかなりの痛みが走ります。 最近気づいたのですが、痛むカ所が若干右横や下の方に数cmズレるときもあります。 夜中鋭い痛みに突然襲われ、30分〜1時間悶え苦しんだことも3回ありました。 就寝中に痛くなったときは、いずれも仕事の関係で 睡眠不足やストレスが続いたあとだった気がします。 これまでに、血液検査、尿検査、エコー、CT、胃カメラ、糞便検査 をしましたが、一切問題はないと言われました。 胃カメラでみたとき、軽い逆流性食道炎と軽い食道裂孔ヘルニアが、 エコーでみたとき、右の腎臓が若干いびつかなーと言われたくらいです。 ただこれは断面でそういう風に見えることがあるので何とも言えないとのことでした。 血液検査上では、腎機能に異常はありません。 以前、十二指腸潰瘍を疑いタケキャブ錠を服用しましたが、効果はありませんでした。 今は痛み止めのロキソニンと併せてレバミピドを服用して だましだましで様子を見ている感じです。 病院の先生は胸膜か腹膜に異常があるのかもしれないとも言ってました。 大変長くなりましたが、これは何かの病気なのでしょうか? 何かヒントになることだけでも助言いただけると大変ありがたいです。 ちなみに、排便は1日1回、下痢などなく正常です。 発熱もなく背部が痛くなることもありません。 食欲は普通にあります。 ただ、違和感・痛みがあるだけです。 どうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

「肺がん手術後の胸膜播種の可能性と診断方法」の追加相談

person 60代/女性 -

病理検査の結果が出て、胸膜播種は大丈夫と言われました。今、手術後約1カ月ほど経過しています。最近、がん細胞の病理検査が終わり結果が出ました。 肺腺癌、ステージ1b、脈管浸潤は、ly0、v1、という結果で、WHO、5th、EDではG3(低分化)、肺癌取り扱い規約第8版補訂版ではG2(中分化)と書かれていました。 主治医にこの違いを聞いたのですがあまり気にしなくていいと言われました。そこで質問ですが、   ➀がん細胞の分化度で再発転移する可能性がかなり違うのか。   ➁なぜ、WHOと日本のではグレードが違うのか。どちらを信じればいいのか。 です。調べましたが、分化度での再発転移の情報は得らず、主治医は「高分化でも再発転移あるし、低分化でもない場合もありあまり意味がない」と話されましたが、心配です。WHOと日本のとのグレードの違いも理由がわかりせんし、主治医もなぜかは解りかねるようでした。  そしてもう一つ、別の質問なんですが、今回の手術を受ける際、PET-CTを受けたのですが、ちょうど臍の奥辺りのリンパにくっきりした炎症が見られ、手術後エコーでも腫大ありとの事でした。もともと、手術直前一週間前くらいに頚部の側面辺りにリンパ節炎でかなり大きなこぶができたのですが、がんとは関係ないようで、今は綺麗に収まりました。ですが、腹部のリンパはまだ腫れているのか(炎症?)エコーでもわかるようです。 これはいったい何なのでしょうか?主治医は「がんではないともあるとも言えない。がんにしては珍しいし一か所だけというのも疑問だ。肺がんとは関係ないと思うが、取り合えず数か月後に再度エコーを行い経過観察していく」との事でした。このリンパの腫れは   ➂悪性リンパ腫や他のがんの可能性はあるか   ⓸検査はできるのか(どう調べるのか) です。どうぞ宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

肺結節の経過観察中 新たに見つかった陰影

person 40代/女性 -

1年前たまたま撮った肺CTで両肺に1つずつ5mm以下の結節があり、3ヶ月後、半年後、1年後と経過観察しました。 不変で形も炎症性のものとずっと言われており一旦安心していましたが、今回新たに『すりガラス陰影;炎症性変化の疑い』が見つかりました。 クリニックにはCTがないため市の検診センターで撮影。読影の報告書にはすりガラス陰影とありますが、クリニックの医師がデータを見てもすりガラス陰影はどれかわからなかったそうです。それくらい小さなものだろうとの事でした。次回、半年後にまたCT撮りましょうとの事。 1...すりガラス陰影は癌の可能性が高いと思っていましたが、最初から炎症性と言われているものはよほど心配不要ですか? 2...1/19にコロナ感染。その後も咳や鼻水が続き副鼻腔炎のようになりましたが耳鼻科の抗生剤も飲み症状落ち着きました。 今回CT撮ったのが4/1です。すりガラス陰影はコロナの影響あり得ますか? 3...1年前に見つかった2つの結節はすりガラスじゃないものですが、そちらは2年間不変ならよほど心配いらないと言われてました。 すりガラス陰影の場合も2年不変なら心配不要ですか?それともすりガラスは消えないと悪性を疑い陰影がある限りCT撮ったりしますか? 4...クリニックの医師に、経過観察するものが3つに増えたということですかと聞いたら、細かいものはもっといっぱいあるなどと言われよくわからず不安が増してしまいました。 報告書を添付します。 ・左葉間胸膜に沿った索状影は初めて聞きましたが心配不要なものですか? ・腎嚢胞は以前からあり腎臓内科でチェック済みですが今回初めて記載ありました。大きくなったのでしょうか? 5...別居の母親(長年の喫煙者)が肺CTで影があり手術を勧められています。私は煙草吸いませんが肺癌は遺伝しますか?

3人の医師が回答

肺CTの高吸収域の増大について

person 50代/女性 -

呼吸器に関する既往 2015年から通年型の咳喘息 2017年頃軽い肺炎で38℃以上の熱を出す。 この後自己都合により一時喘息診療中断。 2023年7月ににコロナに感染しました。発熱したものの、倦怠感くらいで比較的軽症でした。 現在喘息ということで、テリルジー200、シングレアを1年ほど(たまに忘れる)、最近ムコダイン服用中。 5月の中旬頃から倦怠感が強く、5月末日午後に37.5℃以上の発熱にて帰宅。症状は吐き気、食欲減退であったので、消化器内科へ行き、胃酸を抑える薬と腸の薬(腹部X線でガスが多いとのことで)をもらい服用。感染性胃腸炎かもとなりました。CRP4くらい、WBC9000くらい。徐々に回復。 6月中旬には症状は回復するも、奥の方から粘調度の高そうな痰が常につかえていて嗄声になるほどでした。激しく咳をした時に黄色い粘調度のある痰が出たため、念のため肺のCTを撮りました。 2021年に健診目的で撮ったCT(写真)には、2箇所陳旧性病変と書かれてあり、今回、同じ場所(1箇所)の高吸収域が増大していました(3センチ画像なし)。腫瘤というよりは三角形です。接する胸膜も肥厚している様です。恐らく肺炎であろうということでしたが、大きい病院を紹介されて更なる検査を受ける様言われました。 質問は、普段平熱で、睡眠を十分取れば元気ですが、この様に遷延する肺炎なんていうものがあるのでしょうか?(老年期の肺炎もこの様なもの??) あるとしたらどの様な菌あるいはウィルスが考えられますか?治療は? 3年前の陳旧性病変の同じ場所からまた広がることもあるのですか?右の中葉と言われました。抗酸菌ではないでしょうか? 今現在も肺炎(CTは4日前に撮像)ということなのでしょうか?他の人にうつしたりすることはないのでしょうか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

心嚢膜・胸膜・横隔膜の癒着について

person 50代/男性 -

年末年始にしつこい風邪症状があり、風邪症状が解消するのと入れ替わりぐらいで動悸とが起き、動悸がある程度落ち着いてくるに従い今度は胸痛が増えてきました(動悸は今も少しあります)。 胸痛はそんなには強くはないですが、刺すような痛みが胸のあちこちで起きることがあるのと、心臓あたりが重苦しく感じることがあり、重苦しさは座って静かにしている時も含めて感じている時間が長いです。 (横なっている時は比較的楽なことが多いです。あと、運動量を増やした後は、その日の夜か翌日以降等で胸痛が増す感じがあります) 検査を受けたところ現時点では心臓に異常はなく、ただしレントゲンの結果から気管支炎や肺炎の結果と思われる線維化の跡と、心嚢膜・胸膜・横隔膜の複雑な癒着と思われる状態があり、痛みは癒着があるからだろうとのことでした。 また癒着は痛みがあり得るものの実害がそんなにあるわけではなく、治療方法もないので気にしすぎず、ディスクワークであれば通勤の仕事等も運動もかねてむしろ行っていった方がいいとのことでした。 (今は完全リモートワークに限定していますが、働きづらく本当は通勤仕事をしたく、ただし体がもつのかがわからず迷っています) ・癒着ですが、今後自然解消するかどうかについてなにかしら目安のようなものはあるでしょうか? ・癒着ですが、仮に一生続くと仮定した場合で、通勤仕事などを再開した場合、そこで生じる影響はあまり気にせずともいいものでしょうか?私的には基本的に常時心臓あたりが少し重苦しく、とくに7,8時間など体を起こしている時間が続くと心臓あたりがとくに重苦しく感じだす時もあり、そういう時には横になって体を休めないとやや危険に感じる面もあります。短期的には大丈夫なのだろうと思うし痛みはおそらく耐えられますが、それを繰り返した場合の長期的な予後が気になっています。

5人の医師が回答

DLBCL 、CT診断の見方

person 50代/男性 - 解決済み

DLBCL、abcタイプ、ステージ4、50歳の主人のことで、何度も質問させていただいています。 4/9に自家造血幹細胞移植をし、5/13にPET/CTを行い、全身の悪性リンパ腫はきえていましたが、髄液検査で細胞診が3bだった為、全脳脊髄照射を10回行い、6/14に終了しました。 本日、単純CTを行い、結果は以下の通りです。 2021/03/25の検査と比較しました。(自家移植は4/9です) 所見1・右上咽頭壁の腫脹は改善を維持し、右中頭蓋底や右側頭下窩の軟部組織増生は縮小を維持しています。 副鼻腔や乳突蜂巣の含木は良好です。 所見2・両側胸膜(肋骨や椎体近傍)の不均一な肥厚は、ほとんど同定できなくなっています。縦隔・後腹膜の多発結節、左腸骨領域の腫瘤も、さらに軽度縮小しています。 所見3・前回右肺底部に出現した複数の不整形結節は縮小し、いずれも不明瞭になっています。 左肺底部の小結節は前回同様です。肺野に新たな腫瘤や肺炎像を認めません。胸水なし。 所見4・胆嚢底部に限局性の壁肥厚があり、腺筋腫症を疑います。胆嚢頸部に小さな高吸収域があり、結石を疑います。胆嚢腫大はありません。肝内肝外胆管の拡張や総胆管結石を認めません。肝の大きさに明らかな変化はありません。脾は軽度縮小しています。膵、腎、副腎に特記所見はありません。 結腸に憩室を散見します。憩室炎を疑う所見はありません。腹水なし。 診断・既知の悪性リンパ腫;さらに縮小。左肺底部結節;縮小。胆石疑いでした。 4/9自家移植後の5/13に行ったPET/CT検査では、癌は消えていると聞きました。しかし、今日のCT診断では、悪性リンパ腫はさらに縮小と書いてあります。これは部分寛解だったと言うことでしょうか? PETで癌がなくなったので、CTでも無くなっていると思っていました。

2人の医師が回答

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