副鼻腔炎手術するべきかに該当するQ&A

3か月前に風邪から急性副鼻腔炎になりました。鼻づまり、鼻水、頬痛み、頭が重いなどあり抗生剤で良くなりました。しかし、また繰り返し頬痛みや頭が重かったりあって三回目受診でレントゲンを撮りました。 レントゲンを見て右側より左側がまだ少しうっすらと白い影があると言われて薬を貰って一カ月くらい様子を見ました。最近また左側のみ鼻づまり、頬痛み、頭が重かったりしたので耳鼻科に行きました。レントゲンを見ながらカビがあると言われました。今後繰り返し治らなければ手術をしないといけないと言われました。真菌性副鼻腔炎が原因で3か月以上長引いているのでしょうか？ 今30歳なのですが、ネットで調べると真菌性副鼻腔炎は若い人や健康な人はなりにくいと書いてあって、稀に悪性腫瘍とか書いてあったので心配です。私は何が原因でカビになったのでしょうか？レントゲンだけでカビがあると判断できますか？

副鼻腔炎の手術をした為、医師の指示で鼻うがいを毎日しています。 先程、手術した方の鼻が詰まっていたので鼻うがいをしたら左耳が痛くなってしまいました。 頭を傾けると水が動くのがわかるのでかなり入ってしまっていると思います。 抜き方を教えてください。 それと、こういう場合寝る時はどちらの耳を上にして寝たら抜けやすいよとかありませんか？ 明日耳鼻科に行こうと思いますが今痛くて辛いので何か方法があれば教えてください

先日箱根をドライブしていたところ、山の上の方で、耳に違和感を感じました。 高速エレベーターで登った時のような耳が詰まった感じです。 標高が高いので、気圧の変化に体がついていけてないのだと思います。 慢性副鼻腔炎があるので、耳抜きがうまくできてないのだと思いますが、この程度の高さで少し耳が痛いようなバリバリした音がしたので、飛行機で移動する際の1800〜2400mは耐えられないのではと不安になりました。 いままでも、唾を飲んだり、飴を舐めたり、顎を動かすなどはして、なんとかひどくならないようにしてました。 飛行機に乗る機会があるなら、事前に耳鼻科で耳抜きなど処置をしてもらうと違うでしょうか？ 慢性副鼻腔炎を治すには抗生剤を3ヶ月飲むと言われていますが、腸の調子が悪くなりそうで飲んだことはありません。 副鼻腔炎の程度は手術するほどでもないとのことで、鼻の病的粘膜の除去を日帰り手術で5年ほど前にしました。 ７年ほどほこりなどの減感作療法もしました。 最近は杉花粉に反応して、一日中鼻水やくしゃみをした翌日は副鼻腔炎の程度が悪くなり、粘度のある鼻水になりがちです。 ムコダインを飲むと少しサラサラになりますが鼻水の量が増えて、口鼻漏による咳が出やすくなるので、一長一短だと思ってます。 普段はやり過ごしてますが、気圧の変化のある飛行機に乗る場合、航空性中耳炎にならずに済む方法はありますか？

いつもお世話になっております。 今回は私の母の件で、質問させていただきます。 母は60代女性で、この度重度の副鼻腔炎のため、総合病院で手術を受けることとなりました。 手術は全身麻酔で4時間程度かかるそうで、母の場合は喘息の既往もあるため、呼吸器を含め入念な術前検査が実視されました。 その結果、血液などのデータは問題ないそうですが、CTで甲状腺と肺、胃の付近のリンパが腫れていると指摘されたそうです。 担当医曰く、緊急に精査というわけではなく、副鼻腔炎の手術が終われば、1つ1つ調べていきましょうとのことでした。 しかし、再検査の予定は二ヶ月後であり、わたしとしてはすごく心配です。 そこで質問なのですが、 1、CTでの副数ヵ所リンパの腫れが見つかった場合は、疑われる疾患は何が挙げられますか？ 2、もし悪性リンパ腫などであれば、遠隔転移しており予後は不良ということですか？ 3、先生方のご経験上、このような事例はありましたか？おられましたら、病状経過を教えていただければ有り難いです。 以上、宜しくお願い致します。

１ヶ月前より鼻の閉塞感があり、ねばりの強い鼻水がでたため耳鼻科に行き、お薬を処方していただきました。(プソフェキ配合錠、クラリス)しかし、飲んでもまったく効かず、飲むと余計に鼻がつまります。薬の変更もお願いしましたが、これが1番強い薬ですとの事で変更はされませんでした。副鼻腔炎でしょうとの診断ですが、これからCTを撮るよていです。薬が効かずこのままの状態がつづくのでしょうか？最悪手術も視野に入れてますが、手術で治るものなのでしょうか？

副鼻腔炎手術後です。 鼻洗いの指示を頂きましたが、注意通りにしても、水が耳の方に行きます。 元々術前から水が耳に入ってしまうのが苦手で鼻洗い出来ませんでした。 鼻の穴が詰まりすぎて耳方向しか通り道がないような感じで、ボトルを軽く押しただけで耳に入ってしまいます。 耳が痛くなるのを気にせずにどんどん洗う、または鼻の出入り口だけ洗う、どちらがいいのでしょうか。 鼻洗いがうまく出来ないことで、術後の経過が悪くなって何か副鼻腔に問題が起きるでしょうか。 よろしくお願いします。

その後、症状に変化がありました。 ★左上顎洞副鼻腔炎経過 2021年11月、左上の虫歯の治療から、細菌感染による副鼻腔炎を発症。大学病院の耳鼻咽喉科を紹介された。 2022年6月、炎症が続くので歯科口腔外科で、原因となった左上の歯を抜歯、左上顎洞を洗浄。10日後くらいから炎症が再発。耳鼻咽喉科で抗生物質（クラリス）とムコダインの服用を継続。 2023年11月。受診。炎症が続いて、「抗生物質は効果が無いことがハッキリした。内科的治療では治る見込みがないので、薬の処方は終了。治すには外科的方法しか無い。手術するかどうか考えて、来年2月に来て下さい。」と言われた。 2023年12月20日、発熱。近くの内科で、インフルエンザの診断。 翌日から鼻の左側で、青い膿みの混ざった鼻水が多量に出た。 2024年1月7日、青い膿が混ざらなくなった。 2024年2月19日、耳鼻咽喉科を受診。左副鼻腔炎は、「レントゲンでは、少し炎症が残っている程度。鼻腔の内視鏡検査でも、膿は流れ出ていない。この状況では手術の必要はない。経過観察して、三ヶ月後に診察に来て下さい。」と言われた。 約2年近く、クラリスという抗生物質の投与で治らなかったのが、今回、どうして改善したのか不思議に思い、主治医に「インフルエンザの時に処方された、ジスロマックという抗生物質が副鼻腔内の炎症を止めたのでしょうか？」と話してみたが、主治医は次の診察日をパソコンで打ち始めていたので、明確な返事はもらえなかった。 お聞きしたいこと： 1 インフルエンザに感染したことが、回復のきっかけになったのでしょうか？ 2 副鼻腔炎の再発の可能性はゼロでは無いとのことなのですが、今後、日常生活での注意事項はありますか？ 鼻うがいについては、毎日、夕食前に行っています。

私は幼少の頃から現在45歳に至るまで鼻汁が酷く出ます。 32歳まで青鼻汁だったのが、花粉症を患ってからは透明な鼻汁になりました。 しかし、現在でもその量が多くティッシュペーパーは常に手放せなく、一週間で一箱を使い切るくらいです。 小学生の時、耳鼻科にて副鼻腔炎と診断されましたがこのような症状は手術などで完治出来るのでしょうか?

昨年8月に慢性副鼻腔炎の手術を受けました。 鼻の粘膜が肥大しており、粘膜の除去、また前頭洞にかなりのポリープがあり除去しました。また膿を出しやすいよう穴を広げてもらいました。 術後以前からあった頭痛は大分なくなったのですが黄色、透明で粘性の高い鼻水が全く治らず、後鼻漏もあり咽頭痛も治りません。鼻の通りは多少は良くなりましたが、不快感、体のだるさなどがあまり変わらずあります。クラリスまたルリットを飲み続けています。 3月の上旬に鼻の骨を削り道を広げる等、再手術を行う予定ですが良くなるものでしょうか❓副鼻腔炎はそんなに治りにくいものなんでしょうか。 ちなみに好酸球型ではないとの診断でした。

38歳女性です。 1年前から慢性副鼻腔炎を患っており、今年に入って鼻茸ができました。経過観察していたのですが全くよくならず他院にセカンドオピニオンしたところ鼻茸があることから好酸球副鼻腔炎の可能性が非常に高いと言われ血液検査をしたところ好酸球が9.4%と高値でした。手術は必須、服薬も一生続けないといけないと言われ、私は胃が弱く薬の服用は難しいため、経過観察してほしいと言ったのですがそれは難しいと言われました。そうこうしているうちに風邪でもないのに咳が出始め、もしかして喘息？と焦っています。好酸球副鼻腔炎は喘息にすぐなるものなのでしょうか？ 耳も痛いので受診したところ、中耳炎にはなっていませんでした。 私の好酸球9.4%と言う数字はかなり高いのでしょうか？ 内科の先生に好酸球増多症はとても恐ろしいと言われ、不安で仕方ありません。 ※鼻茸なのですが、春頃はとても大きかったのですが、今はドクダミ療法をして見えないくらいまで小さくなりました。