頬が数ミリほど凹むほどの強い太陽の反射光を寝ている間に何ヵ月も浴び続けてしまい、数ヶ月かけて熱が体の深部に進んで行った感覚(強烈なだるさ、体中に電気がたまっている感覚や微熱などが続いた)を体験しました。
1年経過した頃、勇気を出して自然光を浴びたらお腹、胸、頭などが焼けるように熱くなり、息が上手く出来なくなり、内臓が膨らんだり凹んだり、触ると石のように硬くなりました。
顔面も同じようになるため、顔を観察すると皮膚表面ではなく中の組織がペタンコになるまで萎んでカチカチになります。
しばらくは中の組織が40度以上あるような熱感もあります。
また最近は突然ほくろが体中に増えました。
体の細胞や組織が熱で変異してしまったような感覚があり、こわくて自然光に体を当てられていません。
同じような症状をご存知でしたら、教えて頂きたくご質問させて頂きました。
現実味のない内容ですが、真剣に悩んでおります。よろしくお願いいたします。