リハビリ転院に該当するQ&A

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大腿骨頸部骨折手術とリハビリについて(89歳)

person 70代以上/女性 -

施設入居中の母が原因がよく分からないのですが、8年前の左脚大腿骨転子部骨折(γ―ネイル装着)に引き続き、先週今度は右脚大腿骨頸部骨折をし、来週手術をすることになりました。5年ほど前から認知症で特養に入所、年々衰えありましたが杖で何とか助力を得て自力歩行はしてきました。(もともと骨粗鬆症で服薬、今回は就寝中に変に体をよじったのではないかとのことですが不明)人工骨頭置換手術を受けます。年齢もあり、本人手術の理解ができないので迷いましたが、本人が痛いというのと放置しては本人苦しいし、寝たきりになってしまう、他に内科的な問題もないというのと医師の勧めもあり、同意しました。相談は術後のリハビリのことです。前回(その時も今よりは程度は軽い認知症)は施術後、病院内のセンターできっちり言うことも聞いて本人リハビリし約4か月後退院、しかし1人暮らしには戻れず老健に行くことになりました。今回は、通常であれば施術病院で術後リハビリ→リハビリ病院へ転院してリハビリ→特養復帰となるが、医師、ケアマネ、私の見立てでは、リハビリが難しいのではないかとの話になりました(理解できない、指示に従えない)。結局は術後、本人の回復や様子をみて三者で決めるしかないのですが、リハビリができないと前のように歩けない=車椅子ですが、医師によれば以前杖でも歩いていて今度車椅子だと、術前の本人のイメージと異なるので、逆にかがんだり無理に変に立とうとしたりしてリスクが高いといいます(施設の負担も増える)。とはいえ、リハビリ=歩行訓練ができないと車椅子にしかなりえません。認知症でなければよいのですが、今回ばかりはどうもうまくいきそうにありません。術後状況次第で何とも言えないのですが、やはりリハビリできず、となった場合、どのような選択肢があるでしょうか。あれば教えてください。

5人の医師が回答

高次脳機能障害の空間無視について

person 50代/女性 -

私の母親(80才)が6月末に右側の脳出血で倒れ(右脳皮質下出血)、緊急搬送された病院に半月入院し、転院したリハビリ病院にあと少し入院予定です。 後遺症として左側の空間無視や注意無視が残ってしまいました。それ以外は杖もなく歩けるようになり、まだまだ元気なので、なんとか上記の後遺症が少しでも良くならないかと家族としては諦めきれません。 しかし、リハビリ病院で4ヶ月も訓練したので、これ以上の回復は難しいものでしょうか。 リハビリ病院退院後、通院できるような空間無視を回復する専門の病院はあるものでしょうか。ある場合、どのような治療があるのでしょうか。 リハビリ病院の訓練では、Tシャツを着るのに袖口が分からなかったり、左足の靴下や靴を履いていなくても気づかなかったり、二つ左右に並んだ野菜の右の野菜を切るのに、ナイフは右の野菜を切っていても、左手は右の野菜を押さえず、左の別の野菜を押さえていたり、という状態です。 また、足は左も右足と同じくらいとても元気なのに、腕や手は左を使おうとせず、すべて右でやろうとしています。 同じ左半身でも足はかなり丈夫でよく動きますが、手や腕は以前よりは良くなったものの足と比べると動きが悪い状態です。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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