癌治療しない選択に該当するQ&A

検索結果:2,148 件

肺腺癌のタグリッソ使用について

person 40代/女性 -

49歳の妻が肺腺癌と診断され、リンパ節転移、脳転移、骨転移、右副腎転移、脊髄内転移と診断されました。EFGR検査でタグリッソが合うことがわかり、処方されましたが1か月ほど服用していたところ、皮膚発疹が酷く出てしまい、3週間前に休薬を言われて皮膚の状態を見ながらタグリッソを継続できるのか?または、タグリッソを半減するのかを判断すると言われています。皮膚の状態は皮膚科の先生に処方された薬を使いながら今は落ち着きましたが咳が出始めました。明日主治医の診察があるのですが、患者の家族としてタグリッソを処方してもらうべきなのか、半減して皮膚の状態を見ながら副反応に注意しながらいいのかわからず、でした。もちろん、飲めないという選択肢もあるとは思うのですが、薬剤耐性がまだできたわけでもないので、処方してもらうのがベストだとは思っています。ただ、また飲み始めたら皮膚湿疹は出ると思われますし、皮膚科の先生には変わりの薬がないので、悩ましいとは思いますが呼吸器科の先生とよく話してくださいと言われました。何がベストなのか、夫として選択してあげたらいいのかわからなくなってきていました。治療選択はほかの治療法もあることはわかっていますが、あまり苦しまないようにしてあげたいと思ってもいますが、子供たちのためにも、少しでも長く生きていられるようにしてあげたいと思っています。

2人の医師が回答

腹膜播種の治療法について

person 70代以上/女性 - 解決済み

原発性腹膜がんの治療法についてです。 母が2017年に健康診断の腫瘍マーカーでCA125の異常値でCTでは確認できなかったものの、PETを実施し腹膜がんがわかりました。そこからの治療は以下になります。 2017年9月に卵巣等を摘出    10月よりTC療法、アバスチン実施 2018年大網摘出手術 2020年1月PETにて再発確認    2月腸の一部を切除    3月ドキシル抗癌治療    11月リムパーザ開始    ↓ 2022年3月まで 2022年1月PETで再発確認    3月抗がん剤治療ゲムシタビン8回 2022年9月 6回あたりから抗がん剤が効いておらず、腫瘍マーカー上昇 9/12にPETを受け、見える癌は小さいそうです。又、骨にもPETで少し光っていると言われました。CA125の腫瘍マーカーは80ほどです。 主治医の先生より、この後の治療に関し、薬の名前は教えていただけていませんが、もう一種類抗がん剤があるが、脱毛、嘔吐下痢が激しいものになると言われ、母は治療しない選択を選ぼうとしています。 まだ一度も輸血などもせず、順調に抗がん剤治療もできてきました。今は痛みなども一切なく普通に過ごせています。 これだけさまざまな薬を使用してきましたが、もう他に方法はないのでしょうか。又、放射線はオプジーボ等他に治療法はないのでしょうか。素人のため、支離滅裂で申し訳ございませんが、他に可能性のある治療法等ありましたら教えてください。 又、主治医よりセカンドオピニオンも勧められました。がんセンターが良いのでしょうか。

1人の医師が回答

標準ガイドライン以外

卵巣がんIIICの再再発治療中の44歳です 初回治療法はタキソテール+カルボ 6クール 2回目タキソール+カルボ  6クール 3回目の現在はジェムザール+カルボの投与治療を行っていましたが、 4クール目にカルボにアレルギー反応が出てしまい中止になりました。 幸いにも治療が奏功して結果は出ているようですが、残り2クールの治療を どうするか主治医と腫瘍内科の先生と話をしたところです。 先生方の意見としては、白金製剤にアレルギーが出てしまったけれども ネダプラチンで試してみたいとのことでした。 私としても可能性があるならば…と思うところなので引き続きの治療を希望しました。 しかしながら、婦人科がん治療のキーマン的な白金製剤が使用できないとなると 次の治療が気になるところです。 もし、ネダプラチンにもアレルギー反応が出たとして、次に考えられる抗がん剤は どんな組み合わせがあるのでしょうか? また、奏功率としてはどうでしょうか? 先生方は標準ガイドライン外なので選択肢は様々だと言われました。 プラチナ製剤が使えないのはやはりかなりマイナス要素になってしまうのでしょうか? あと、5年くらいは…と思っていますが、今回のことで短い単位での覚悟をした方がいいのかなとも思ってしまいました。

1人の医師が回答

膵臓がんの治療について、粒子線治療と手術どちらにするか悩んでいます

person 70代以上/女性 - 解決済み

現在75歳の女性です。一年前、ステージ3、(他に転移は無し)の膵臓がんと診断され昨年7月よりアブラキサンとゲムシタビンの抗がん剤治療を1年続けてきましたが、最近になり上記の抗がん剤の薬の効果がなくなってきているとの事で、一時期は、ふたまわり程 縮小していた腫瘍が、僅かに大きくなってきているとの事で、抗がん剤を変えて治療することになっておりますが、今後 抗がん剤治療をしても現在の病院では、手術ができるほど縮小はしないとの診断です。セカンドピニオンで、某市に特殊な技術で手術可能な医師がおられるとの事なのですが、予約が詰まっており手術ができたとしても、4ヶ月ほど先になるとの事。もう一方で手術不可能な膵臓がんに対し、粒子線治療が保険適用になったことをしり、どちらかの医院においてセカンドピニオンを希望しておりますが、粒子線治療の病院では比較的、待ち期間は少ないようです。そこで、手術となると体力面も心配ですし、手術と放射線治療、どちらかを選択した方がいいのか悩んでいます。良いご意見がありましたら、宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

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