原発性アルドステロン症疑いの為、大学病院に定期的に通院中です。
経緯を書かせていただきます。
2022年11月ごろ、家で1か月ほど血圧を測ったところ、120/85から150/110ほど。
以前より高く気になった為、近所の高血圧外来を受診。
血液検査の結果、
アルドステロン78.7
レニン活性0.3
アルドステロンレニン活性比262
原発性アルドステロン症の疑いがある為、一応大学病院を受診してくださいと言われました。
2022年12月
大学病院にて検査
アルドステロン44
レニン活性0.2
アルドステロンレニン活性比220
数値がとても微妙な為、検査入院をしてもいいし、半年後にまた検査をしてその数値を見て考えても良いとのことで、半年後受診することに決定。
アムロジビン2.5を処方される。
2023年2月
アムロジビン2.5ではあまり血圧が下がらない為、アムロジビン5へ変更。
2023年4月
2か月ほどアムロジビン5を服用後、血圧が、110/78から130/95ほどへ下がった為、アムロジビン2.5へ再び戻す。
その後も血圧は安定。
2023年7月
再度大学病院にて検査
アルドステロン76.2
レニン活性0.2
アルドステロンレニン活性比381
主治医の先生は、入院して検査してみてもいいけれどそこまで悪い数値ではないので、また数ヶ月後に検査しましょうとのことでした。
このような経緯ですが、どの程度、原発性アルドステロン症の疑いはあるのでしょうか?
また、次回は10月に検査の予定ですが、その際にどのくらいの数値であれば安心していいのか目安を知りたいです。
または、どのくらいの数値で、入院して検査するべきなのでしょうか?
よろしくお願いします。