うつ状態からの体重減少に該当するQ&A

検索結果:52 件

うつ病なのか、双極性障害なのか。

person 50代/女性 -

2年くらい前から、腰痛やめまい耳鳴り、歯痛や吐き気、体重減少と不調続き、更年期かと各々症状で病院まわり、ごまかして仕事してきましたが、今年の2月くらいから睡眠障害(中途覚醒、早朝覚醒)で寝られなくなり、ついに仕事も続けられなくなりそうです。 耳鼻科では一年以上、メニエールの薬(アデホスコーワ、メチコバール、ベタヒスチンメシル)やブランカスト、逆流性食道炎の薬(タケキャブかラブプラゾール)自律神経の薬(トフィソパム)も飲んでます。 またデパケンR100mg片頭痛予防で朝夕飲んでます。 3月4日に初めて精神科に行き、睡眠薬(デエビゴ、エスゾピクロン)をもらいましたが、デエビゴ1錠ではあまりきかないわりに、翌日は眠く。2錠飲むと金縛りで、増やせませんでした。 その後、耳鼻科でエチゾラムをもらい0.5錠を半分にして、5日くらい飲みましたが、明け方起きるとすごい不安感で怖くなり、また精神科にいきました。 そこで、抑うつ症状と言われ、ミルタザピン15mgもらい、夜、半分にして9日飲みました。またデパケンはやめるよう言われたのでやめました。前よりは寝られらようになったのですが、ぐっすり寝た感と共にすごい不安感と希死念慮が出てきてしまいました。ネットで調べたら、双極性に抗うつ薬は、躁転するとありました。 思いかえすと、仕事してる間は何とかできて昼過ぎからは元気になり、土日はぐったりウツっぽく動けない、今も、朝から昼過ぎまでは焦燥感、ダルくて動けない、死にたい気持ちなのに、夜は異様に前向きに体も軽く『何とかなるさ、がんばろう』と別人みたいになります。 主治医に相談したら、そう状態があるとはわからなかったら、と言われました。確かに典型的うつの状態で話しただけでした。 もし双極性障害だった場合のことを考えて、今飲んでるミルタザピンを中止しても離脱はないのでしょうか?主治医は、まだ短い期間だから、大丈夫と言います。不安が強かったらリーゼを頓服で飲むよう言われました。私は依存しやすい性格なようで、怖いです。

3人の医師が回答

ディナゲスト副作用とイソトレチノイン併用について

person 30代/女性 -

1年前に出産後、数ヶ月前より下腹部違和感及び生理前の腹痛(我慢できるは程度)があったため先日婦人科を受診。 検査の結果、子宮と左卵巣が癒着しており子宮内膜症であろうとのことでした。 医師よりディナゲストの服用を勧められましたが、現在皮膚科で重症ニキビ治療のためイソトレチノイン(ビタミンA誘導体の一種)を服用しているため一旦処方を待ってもらいました。 イソトレチノインは数ヶ月服用しやっと効果が出てきているのでできれば継続したいです。併用可否がお分かりになればご教示ください。 なお、ディナゲストの副作用等についても質問がありますので下記についてもご教示いただければと思います。 1.ディナゲストとイソトレチノインは併用可能でしょうか。 2.ディナゲスト副作用(鬱症状、不眠等)で精神状態が悪化する可能性はあるでしょうか。 ちなみに過去に適応障害で通院歴あり。 現在は子供のことで不安な事があり状態は少し不安定です。(不眠症状あり) 3.ディナゲスト副作用に体重増加とありますが運動や食事制限でコントロールできるものでしょうか。 4.ディナゲスト副作用で肌や体力の衰えはありますでしょうか。またそれらの副作用はサプリメントや漢方等である程度補えるものでしょうか。 5.上記副作用は一定期間服用すれば減少してくるのか、それとも服用中はずっと継続するのでしょうか。 6.ディナゲスト服用の場合、これから先閉経まで継続が必要でしょうか。 7.私の子宮内膜症の状態の場合、すぐに治療が必要な状態だと思いますが、年齢的にピルは処方できないとのことなのでディナゲストが服用できない場合は外科的治療しかないでしょうか。 自分の希望を全て満たす治療は難しいとは分かっているのですが子宮卵巣の全摘はまだ避けたいです。

1人の医師が回答

3月頃から呼吸がしずらい感じと4月末から倦怠感が続いています。

person 50代/女性 -

昨年12月にコロナに感染してから体調を崩しています。倦怠感、ふわふわした眩暈、食欲不振、胃部不快感、動悸、不眠、体重減少(食事がまともに食べれず)等いろいろな症状が出て内科にかかりました。採血をしましたが特に異常はないと言う事で心療内科で相談しました。症状を伝えたところ原因不明の体調不良は自律神経からくる事もありますとの事でそこでは安中散が処方され暫く服用しましたがあまり効果を感じませんでした。その後も状態は変わらず体重も5kg減りました。食事が摂れない事もあり内科で点滴を受けたりゼリー飲料や栄養飲料を摂取したり食べれる時に食べれる物を摂るという生活をしていました。体調が悪く辛い時もあり心療内科に受診したかったのですが予約制な為すぐには受診できず別の心療内科を受診しました(その間仕事は一ヶ月半程休職し鍼、整体、自宅で散歩したりストレッチしてなるべく身体を動かすようにしてました)そこの病院でいろいろ話を聞いてもらいましたがやはりはっきりとした病名は伝えられず自律神経だと思いますとの事。転院した先ではスルピリド1錠夕食後、漢方もより処方されましたが漢方は気持ち悪くなってしまい辞めました。その後は薬がなくなったり調子が悪い時に受診しています。そうしているうちに少しずつ回復してきたので3月から半日仕事復帰しました。体調の波はありましたがなんとか仕事はこなす事が出来ていました。でもその当時から息苦しいような感じがする時があり支障はなかったので様子をみてました。4月に入り呼吸のしずさらや息苦しさが気になってましたがそのまま経過を見る事にしました。4月末頃から身体の倦怠感や眩暈食欲低下が出て5月連休明けに心療内科受診し柴胡桂枝乾姜湯とメイラックスを処方されました。メイラックスは1ミリを半錠にして1~2日おきに服用しています(依存や耐性、離脱が不安なため。先生は了承済みです)しかしここ1週間程体調が悪く怠さが増したように感じ毎日行ってた朝散歩も辛くて行けていません。動くだけで精一杯でそれでもと思い一日一回は外に出るようにしています。食欲もなく今朝はほとんど食べれませんでした。内科(前回とは別の)でまた診てもらおうと思い先週の土曜日に受診し胸部のレントゲン(異常なし)採血をしてもらい1週間後に結果が出ます。仕事も出来る状態ではなく今週は休んでいます。内科で異常がなければ心療内科受診しようと思っています。最近は体調のせいか何もやる気が起きず気力もないので自分は鬱なんじゃないかと考えたりします。今は倦怠感が辛く息苦しさ、胃部不快感、食欲不振も気になります。自律神経の悪化でしょうか、それとも鬱でしょうか。現在服用している薬は半夏厚朴湯(パニック障害がもともとあるため数年服用)ランソプラゾール(調子をみて服用)ロスバスタチン、ブロチゾラム(不眠時割って)今回処方された薬です。

2人の医師が回答

自律神経失調症でしょうか?

person 40代/男性 - 解決済み

<相談内容> 症状と経過を後述します。病名でいうと何が最も適切と思われますか? 心療内科で最初に担当した医師は「自律神経の乱れかな?」と言ってましたが、 処方された漢方薬はまったく効きませんでした。 「柴胡加竜骨牡蛎湯」「桂枝茯苓丸」「甘麦大棗湯」 担当医を変えて処方された「アルプラゾラム」がよく効いています。 「オランザピン」も処方されていますが、こちらは飲み忘れても影響が感じられないので効果は不明です。 通院中の診療内科は診察時間が短すぎて、詳しいことを聞けませんので こちらで有識者の方に見解を伺いたいです。 <症状および治療の経過> ◆ 2022.04 適応障害で会社を退職 1か月ほどで体調は戻るが再就職の意欲がわかず、NEETになる 1年半ほど引きこもり生活(体重増加) ◆ 2024.12 ダイエット開始 食事制限、ウォーキングや筋トレを3か月以上継続し、3kg/月のペースで体重減少 きつめにやっている認識はあったが、体力や筋力が増加し体調は良好に感じていたので継続していた。 ◆ 2025.03 体調が突然悪化 <初期症状> ・腰痛。胸、肩、首、背中の筋肉の凝り ・鬱、不安感、倦怠感、食欲不振、不眠 ・呼吸がしにくい。軽い動作で疲労感、頭痛、動悸 ・胸のあばら付近に痛み、喉に違和感 ネットで調べ「自律神経失調症」と考えて診療内科を予約しセルフ治療を開始。 → 深呼吸、ストレッチ、入浴、散歩、ノンカフェイン、腸活、睡眠不足解消など 2週間ほどで症状が軽減されてきて、4週間目くらいで生活に支障のないレベルまで回復。 心療内科で処方された「柴胡加竜骨牡蛎湯」の服用開始 ◆ 2025.04 症状がぶり返す 発症初期と比較すれば軽いが全体的に症状が悪化した。 全身の筋肉の緊張が強くでるようになる。 また、腰の奥(骨盤内?)に不快な痛み(鈍痛)が強くなった。 心療内科では腰の痛みは「うっ血」の疑いとのこと。処方された漢方薬を服用開始。 「桂枝茯苓丸」「甘麦大棗湯」 数週間ほど継続服用したが実感できるような効果はなかった。 ◆ 2025.05連休中 症状がさらに悪化。首や背中がガチガチに凝り痛みを発する。 腰の違和感もより強くなる。ストレッチ、マッサージ、入浴、散歩も効果なし。 日常生活が困難なレベルになる。 連休中に開いていた内科を緊急で受診。処方された薬を服用。 「チザニジン」「セレコキシブ」 多少の効果を感じるも、精神的な不安・緊張がより強くなりベッドから動けなくなる ◆ 2025.05連休明け 心療内科で別の薬の処方を受ける。(担当医変更) 「アルプラゾラム」(1日3回) 「オランザピン」(1日1回) アルプラゾラムの服用直後から症状がかなり解消される。 オランザピンの効果は不明。飲み忘れたことがあったが変化を感じなかった。 ◆ 2025.06~現在 症状のほとんどは生活に支障のない程度には解消された。 しかし、アルプラゾラムの服用を忘れると腰痛や倦怠感、不安や緊張を感じることがある。 ◆ 発症原因や不調の発生条件 ダイエットをきつくやりすぎたものと推測 引きこもり状態や再就職への不安もあったのかもしれない。 不調は波があり不定期に症状が強くなるが明確な条件がわからない。 1日の中で良くなったり、悪くなったり、数日単位、数週間単位の波もあるように感じる

2人の医師が回答

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