アクテムラ副作用に該当するQ&A

検索結果:65 件

関節リウマチ治療中で、妊娠中の生物学的製剤の使用について

person 30代/女性 -

現在、不妊治療を行い、妊娠5週0日となります。 3年前から関節リウマチを罹患し、アザルフィジン、リマチル、タクロリムス、アクテムラを使用してきました。 妊娠判明後に通院しているリウマチ科の病院に問い合わせし、継続する薬を伺い、アザルフィジン、タクロリムス、アクテムラを継続していくこととなりました。 現在の症状は、右の肩を下にして寝ていると、起床時に右の肩の前面が痛いように感じるが、起床すると消失する程度です。 生物学的製剤について、妊娠に影響がないとされる(それだけの信頼のおけるデータ数がある)シムジアの使用について、私は生物学的製剤を始める際に妊娠希望していたため、シムジアを一番最初に使用しましたが、副作用はありませんでしたが、効果が感じられず、その後シンポニーに変更し、こちらも同様で、その後、約2年前にアクテムラに変更していただき、週1回自己注射をして、症状が落ち着いたため、妊娠判明まで使用していました。 妊娠初期の大切な時期にアクテムラを打つことにまだ不安があり、シムジアの方が無事な出産経験者の方が多いということだとシムジアのほうが良いのか。 しかし、シムジアは以前の私には効果は見られなかった。 けれど、妊娠中に生物学的製剤を使用する場合はシムジアが第一選択なので、シムジアにするべきか。 その場合、症状が落ち着かず、子供に影響が出てしまうのか。 アクテムラで症状が落ち着くことは分かっており、アクテムラで無事に妊娠出産された方もいらっしゃることを伺いましたが、他の先生のご見解をお伺いしたく、ご相談させていただきました。 恐れ入りますが、ご回答いただけましたらありがたく存じます。

1人の医師が回答

高安動脈炎治療におけるステロイド服用時、仕事復帰について

person 20代/男性 - 解決済み

現在、大学病院にて高安動脈炎の治療のため入院中です。 場所は、大動脈弓、鎖骨下動脈、総頸動脈付近が炎症による肥大していますが、現在狭窄や拡大は起きてはいません。 ご相談はステロイド治療中における、仕事への復帰についてです。 ステロイド(プレドニン)を服用しております。 60mgからスタートし、1週間に5mgずつ減量しています。 現在は、50mgです。 それと合わせて、アクテムラの皮下注162mgも、週に1回注射しております。 症状は、特に出てなく、副作用の反応も今のところでてません。 高安動脈炎という病気は、長期でのステロイド薬治療になるとネットなどで見たのですが、今後考えられる治療の減薬ペースと期間はどのくらいになるのでしょうか? また、私、マグロ漁師をしており、 漁に出ると3週間から1ヶ月くらい、海上での勤務になります。 その際、船で陸地まで1週間くらいの場所での仕事になります。 現在は、船のデッキ上での、魚を引き揚げたり、餌の仕掛けなどの肉体労働がメインになります。 ただ、職務内容見直しで、船長として、漁場決めや、舵持ちなど、外にでなくてもいいようにすることは可能です。 ただ、船自体は、大型船ではないので、船員1人が風邪を引くと、すぐに蔓延してしまう環境です。 ・何mgぐらいから仕事復帰を考えればよいでしょうか? ・転職も考えたほうがいいのでしょうか? 経済的な事もあり、ある程度で仕事復帰をしなければと思っております。 ご回答よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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