アブレーション手術後飲酒に該当するQ&A

検索結果:13 件

心臓のカテーテルアブレーション

person 60代/男性 -

60歳の夫が、不整脈で完治を希望し、カテーテルアブレーションを進められ、先日手術を受けました。ドクターからは、上室性頻拍症で、心電図でもハッキリと不整脈をつかめているので、手術中でも不整脈を誘発できるだろうと言われていましたが、結果は誘発できずに、おそらくこの辺りだろうと思われる場所をアブレーションし終了しました。退院後は、手術の効果をみる為にも、不整脈を予防する薬は使わず様子をみながら、再度不整脈の発作が起こった際には、原因をつきとめる為にも心電図をとりに外来に来てくださいと言われました。手術前は、車の運転や飲酒も止めて、日常生活を制限していましたが、 予防薬も中止するとなると、今まで以上に、"いつ発作がおきるか?不安"です。今後も運転や飲酒等の日常生活を制限しないといけないのでしょうか? 又、主人のように手術中に不整脈を誘発できないケースは多いのでしょうか? 発作が再発した場合は、再度アブレーションの手術を進められる可能性もありますか? 完治する為にアブレーションを受けたのですが、結果として今まで以上に不安が強くなってしまいました。今後の生活についてご相談したいです。

2人の医師が回答

心筋梗塞後のEF値が57%と診断されたことについて質問させて頂きます。

person 40代/男性 -

今年の4月上旬深夜に急性心筋梗塞により緊急搬送され右冠動脈一枝病変のためステントを一本入れています。 また5月上旬に同じ病院で、心房細動を除去するアブレーション手術を受けて現在に至ります。 医師からは「血圧、血糖値、コレステロールに問題はないので、心筋梗塞の主な原因は習慣となっていた大量の飲酒とタバコだろう。また、アブレーションにより不整脈の可能性も、再発の可能性が全く無い訳でないが、ほぼ無くなったので、今後の生活をしっかりとまた必要な薬を継続して服用すれば安心して良いだろう」、との指摘を頂きまして、退院後は禁酒禁煙を徹底して節制に努めています(その後の各種検査血液検査や心電図などおいても問題無いとのことでした)。 その後、6月18日に初めてEF値を計測してもらったところ57%でした。 自分自身が現在の節制した生活を送ることを前提に質問を2点させて頂きます。 1、EF57%はどうなのでしょうか?  *心筋梗塞後発症後の数値としては良いほうなのか?どれほどの状態なのか?今後心不全になる可能性はあれのか?趣味であるフルマラソンへの参加や登山や海外旅行など発症前と同じ生活を送っていいのか?など漠然とした質問ですみません。 2、EFを改善(向上)することは可能でしょうか?  *心筋梗塞により壊死した心筋は不可逆であることは理解してるので今後EF値の改善は難しいのではと考えていますが、もし改善が可能であれば(可能性が少しでもあるなら)その方策をご教示下さい。

4人の医師が回答

心室性期外収縮をどうすればよいか

person 40代/男性 -

現在43歳ですが中学生くらいからpvcの強い自覚はあり(ほぼ全部脈の飛びを自覚します)、35歳くらいに大学病院でホルター心電図や負荷検査等できる検査は全てしており基礎疾患異常なしでその時のホルターではpvc64回程度でした。その後も毎年心電図とエコー確認はしておりますが、基礎疾患はなく気になる期間は薬を飲んで様子見という感じでやり過ごしてきました。 ただ40歳を超えたあたりから増えてきた感覚があり、酷い時は数日連続で1日中、普段は平均して週に1回1時間くらい自覚症状があり、感じない時は数ヶ月殆ど感じない時もあります。 冬の寒い時に酷く夏から秋に落ちつきます。また、飲酒の翌日、寝不足、食べ過ぎや肥満による体重増加、過度なストレス緊張するとほぼ確実に起きるし酷くなるため、健康バロメーターなんだと思って付き合ってきました。しかし、脈が長く跳ぶときはかなり気になるし苦痛ですしQOL的に長い目で見ると下がっている気はするので医師との相談からまだ若いからアブレーションも考えてはと勧められました。なんとか、自助努力で前述の誘因の徹底的な排除や、自律神経系を整える工夫などできる限りやって減らす努力をすれば良くなるのではと思っていますが、そんな努力ではほぼ変わらないから、さっさとアブレーション手術に向かった方が良いのでしょうか?何卒ご助言よろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

症状のない持続性・心房細動との付き合い方

person 60代/男性 - 解決済み

今年の健康診断で、63歳で初めて心電図に異常あり、心房細動の可能性ありとのことで、病院で検査した結果、確定しました。 治療方針は、当面は経過観察して様子を見ることにしてます。  抗凝固剤を使わない理由ですが、全く自覚症状が無いことと、 ・CHADS2スコアが0点 ・D-ダイマーが0.5<1.0μg/ml ・BNPが118pg/ml を前提に、近々に大腸ポリーブの検査予定していることを配慮してのこと。 BNPの基準値は18.4ですが、当面はむくみや息切れなどがないので、心配しなくて良いとの事。  ここから質問です。 ・治療方針について 抗凝固剤服用のリスクを考えると不安ですが、いずれは必要か? あるいは今、必要か? ・飲酒は、適度にするとの指示ですが、 ビール350ml +グラスワイン2杯は多すぎますか?   普段はビールと日本酒5合は毎日飲んでましたが、これからは休肝日2日/週作ります。  肥満なので、本気で痩せるつもりです。血栓発生リスクと毎日の飲酒の相関は、心房細動(おそらく持続性)になった後の現在では、我慢のストレスが不安です。 ・アブレーションによる治療時期  手術の長短配慮して、数年後にやるつもりですが、早い方が良いですか?  以上です。毎日運動して、ゴルフも3回/月やりながら、生活習慣を変えていくつもりです。 ご意見、宜しくお願いします。

5人の医師が回答

心房細動のアブレーションについて等

person 40代/女性 - 解決済み

[経緯] ・数年前から期外収縮アリ ・2018年年末初期の甲状腺乳頭癌のため甲状腺半摘出手術を受ける(現在は経過観察のみ、服薬ナシ) ・2019年夏頃にホルター心電図により心房細動の診断を受け、服薬を開始 <現在飲んでいる薬> ピルシカイニド塩酸塩カプセル50mg「CH」 アテノロール錠25mg「JG」 フェブリク錠10mg(過去2回痛風発作アリ) ・服薬開始以降日常的に感じていた動悸は全く感じなくなり、心エコーや心電図の定期検診はいつも異常ナシ ・2020年4月中旬深夜に初めての激しい動悸で救急車を要請。救急車に乗り込んでしばらくすると動悸は収まりましたが血圧が高く脈も早く心電図もかなり激しかったようですが、心房細動が出ていたと言われました ・それ以降飲酒とカフェイン摂取をやめました ・日常で動悸を感じることはほとんどありません ・6月中旬早朝前回より弱いものの突然の動悸、胸痛、冷や汗を感じて救急車を要請しましたが救急車が到着した頃には治まっていたので、様子を見てかかりつけ医を受診することに [今回質問したいこと] 1.主治医からは発作の頻度が増えるようだったらアブレーションを受けることも考えましょうと言われているのですが、1回や2回の発作ではまだ様子を見ていても大丈夫でしょうか? 2.アブレーションの術前検査について。造影剤のアレルギーがあるのですが、造影剤が使えなくても大丈夫でしょうか?あと胃カメラを飲んだことがなく、甲状腺の手術をしているので飲み込むことに自信がないのですが、なんとかなるものでしょうか? 3.動悸や発作が怖くて、動悸が起きていないのに心臓の辺りが気になって動いていないと落ち着かないときがあります。これは「気にしすぎない」以外に対策はないでしょうか? よろしくお願い致します。

6人の医師が回答

検査の結果アブレーション必要なしの診断が、自身持ち込みデータにより必要ありに変わった事での不安など。

person 50代/男性 - 解決済み

58歳父 ●心臓超音波検査と24時間心電図では問題ないという判断が、自分の持ち込み心電図データにより心房細動の診断となりカテーテルアブレーションを提案された。 病院の検査では問題なしなのに持ち込みデータをもって手術をする事が不安。 ●自覚できるのは多めに飲酒した時のみである事(350ml×2本以上) ●知人のDr.からアブレーション後にペースメーカーの移植になるケースが多いという話を聞き不安。 質問 ●上記を含めたリスクがあっても、早く施術する方が良いのか(時間を置くことのデメリットがどれほどあるか等) ●持ち込みデータで手術の有無は変わるのか。 ●アブレーション後ペースメーカーとなるリスクはどの程度か。 ●リクシアナを飲んでるだけではやはりリスクは高いのか 6/18〜 参考データ ※不整脈検出可能血圧計と自覚症状にて不整脈発覚。心電図測定機は以下。 (Checkme ECG) ◼︎記録(自覚のみ) ・5月末/1回・6月/6回・7月/3回・8月/6回・9月/2回・10月/4回 ◼︎超音波検査 内服薬:Ca拮抗薬剤,ARB/ACE阻害薬 コメント:検査中不整脈の出現なし。 ・左室壁運動は正常。左房拡大あり。僧帽弁逆流は僅か。 ・meanE/e':6.4 ・大動脈弁は石灰化を認めるも開放制限や明らかな弁逆流の抽出はなし。 ・推定右室収縮期圧:24mmHg ・三尖弁逆流は僅か。 ●最終診断 ・左室壁運動は正常 ・左房拡大あり ・大動脈弁石灰化 →異常なしと言われる(不整脈に対し) ■持病 ・2型糖尿病(投薬あり:HbA1C:6.0)  ・高血圧(投薬あり:上115/下80) ・脂質異常症 ・脂肪肝 ・肥満(減量中) ・高コレステロール(投薬有) ・臓器一部摘出不能(膵臓) ・メタボ

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)