エチレングリコールに該当するQ&A

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瞼の切開の7日後に軟膏を塗ってから、三日間重い痛みが続いています

person 30代/男性 -

【経緯】 10日前に瞼を切開する手術をしました。一週間後に抜糸をして、その1時間後にノスカナゲルという傷跡用のクリームを傷跡に塗りました(そのときは痛みなし)。しかしそのあと深夜にもう一度塗ったら、すぐに目頭側に重いジンジンした痛みが出て、それから三日経つ今でもジンジン痛みます(赤みや膿はありません。腫れはありますが、もともとの腫れと大差ない気がします) また、散歩をして心臓が激しくなった後に痛みが少し増したような気がします。 【質問】 ・痛みの原因はなんでしょうか? ・これによって最終的な傷跡が残りやすくなったり、二重線の癒着に影響したりするでしょうか? ・痛みや腫れを抑えるには今からでも冷やしたほうが良いでしょうか? 塗布したジェルの成分 (有効成分) ヘパリンナトリウム アラントイン デックスパンテノール 添加剤(保存剤) パラオキシ安息香酸プロピル1mg その他添加剤 グリセリン、ジメチコン、乳酸、スイートハーブの香り(HF-92304)、エタノール、精製水、カルボマー934P、トロラミン、ポリエチレングリコール200 手術は眼瞼下垂手術です

3人の医師が回答

有機溶剤の慢性中毒に罹患した場合、有機溶剤の使用をやめれば症状は改善しますか?

person 40代/女性 -

有機溶剤の慢性中毒に罹患した場合、有機溶剤の使用をやめれば症状は改善しますか? 水性ペンキを2年半と長期で使用しています。水性なので毒性は低いですが、有機溶剤が0ではないので、揮発した有機溶剤を吸入することでの影響がそろそろ出るのではないかと心配しています。今のところ急性中毒のような症状はないのですが、長年使っているので慢性中毒を心配しています。 使用している水性ペンキにジエチレングリコールモノブチルエーテルが含まれているのですが、この物質は水に溶けるという事と、尿と共に排出されるのという事は理解しているのですが、長期的に暴露することで中枢神経障害や末梢神経障害、肝臓、腎臓、造血機能への障害などがあるとのことで心配しています。1日に使用する時間が短時間でも、2年半も使用していたら「長期間に暴露する」という当てはまるのではないかと思っています。 ここ1ヶ月ほど体がだるいです。体が鉛のように重いです。1ヶ月間ずっとだるいのではなく、体調の良い日もあります。稀にですが脚が痺れたりもします。めまい、頭痛などはないですが、まさか、有機溶剤による慢性中毒でしょうか?だるい、体が鉛のように重いのは肝臓の障害か、中枢神経障害による筋力低下ではないかと疑っています。梅雨の時期で、この気圧なので自律神経失調症の可能性もありますが。手相の部分や下瞼の裏はちゃんと赤いので貧血ではなさそうです。黄疸のような症状もないです。 有機溶剤の長期使用の慢性中毒で神経障害や肝臓、腎臓、造血機能への障害が出た場合、有機溶剤の使用をやめれば改善されますか?中枢神経障害は末梢神経障害よりも治りづらいようですが、完全に使用をやめれば完治しますか? また、ふと思ったのですが、アルコールも中枢神経を麻痺させますが、これも一種の中枢神経障害だと思うのですが、アルコールを飲むのをやめると酔いから覚めますが、有機溶剤のよる中枢神経障害もこれとほぼ同様だと思って良いのでしょうか? 普段からアルコールを全く飲まない私からすると、アルコールを毎日飲んでる人の方が以上のような慢性中毒になる確率が高いような気がするのですが、どうでしょうか?水性ペンキを週に何回か、長期に渡って使用するのはアルコールを毎日飲用するよりマシかなと、ちょっと自分の都合の良いように考えてしまっています。なぜなら、まだまだ長期に渡って(あと1年くらい)水性ペンキを使用しなければならないからです。 もちろんエタノールとジエチレングリコールモノブチルエーテルは違う物質なので、作用の仕方も影響の出方も違うのは承知していますが、基本同じような物なのかなと。 過剰に心配しすぎでしょうか? 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

弱アルカリ性お風呂洗剤が顔にかかった後の目・鼻の症状と、成分ごとのリスク・注意点について

person 30代/男性 -

## 経緯 * 2025/08/19 14:00頃 一般的なマスク着用中に、弱アルカリ性の風呂掃除スプレーを誤って逆噴射し、顔にかかった可能性があります(目に入った感覚は不明ですが、距離的にかかりうる位置でした)。 直後に約10分、下からシャワーで目を洗い流しましたが、目をあまり開けずに行ったため十分に洗えていなかったのではと不安です。洗浄直後は両目の下半分の充血がありました。 * 同日 14:30頃 眼科受診 検査と生理食塩水で洗浄を受け、 * サンベタゾン眼耳鼻科用液0.1%:1日4回 * ヒアルロン酸Na点眼液0.1%:1日4回 * タリビッド眼軟膏0.3%:1日2回 の処方となりました。「アルカリは浸透するので1週間様子見」との説明があり、不安に感じています。 * 同日 16:30頃 皮膚科受診 鼻先の発赤を理由に受診し、ベタメタゾン吉草酸エステル軟膏0.12%:1日2回が処方されました。マスクをしていたため目以外の洗浄が不十分だったのではという不安があります。 ## 現在の症状 * 目:現在は充血なし。眼軟膏使用後に視界が少しぼやけることがあります * 鼻:鼻先の発赤。触れると硬い部分を感じます ## 製品の性状・成分(ラベル記載) 性状:弱アルカリ性(pH具体値不明) 成分: * 水(工程剤) *アルキルベタイン(7%)(界面活性剤) * トルエンスルホン酸ナトリウム(安定化剤) * エチレンジアミン四酢酸ナトリウム(金属封鎖剤) * フェノキシエタノール(安定化) * 芳香族アルコール(除菌剤) * グリコールエーテル(安定化) * アルキル硫酸エステルナトリウム(界面活性剤) * アルキルグリセリルエーテル(界面活性剤) * ブチルカルビトール(泡調整) * 脂肪酸エステル(界面活性剤) * ポリアクリル酸塩(分散剤) * エタノールアミン(アルカリ剤) * 純石けん分(脂肪酸Na(界面活性剤) * 香料/着色剤 ## お聞きしたいこと 1. 上記成分のうち、眼表面・皮膚で遅れて症状を起こしやすい成分はありますか?どのくらいの時間軸(数時間〜数日)でどんな症状(痛み、異物感、角膜上皮障害、視力変動、皮膚のびらん・水疱・硬結等)に注意すべきでしょうか。 2. 眼科での処方は、今回の曝露に対して一般的な対応でしょうか。使用順序・間隔(点眼同士は数分あけ、眼軟膏は最後など) 3. 鼻先の発赤と触れると硬い部分は、化学物質による刺激性皮膚炎/軽度熱傷様変化の範囲で説明可能でしょうか。ベタメタゾン外用の塗布範囲、悪化時の受診目安を教えてください。 4. 目・鼻以外(顔全体・鼻腔・喉)への波及が心配です。耳鼻科受診の目安と、自宅で観察すべきポイントを教えてください。 5. 追加で自宅ケアとしてできることがあるかアドバイスがあればお願いします。 6. 至急再受診・救急の目安・基準を具体的に教えてください。

2人の医師が回答

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