クレアチニンとシスタチンcの乖離に該当するQ&A

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クレアチニンとシスタチンCの乖離について

person 40代/女性 - 解決済み

44歳女性です。 たばこはしていません。 酒は週に一度飲むくらいですがすぐ顔が真っ赤になり弱い体質です。 ピルを10年以上飲んでいたのをR4.4月からやめました。 昨年R4.2にクレアチニンとシスタチンCを調べてあまりに数値が乖離をしていたため こちらで相談をしたところ、もう一度検査をしてみてはというアドバイスをいただき 一年後に再度検査をしました。 クレアチニン R4.2 0.82 eGFR60.5  R5.2 0.82 eGFR60.1 シスタチンC R4.2 0.61         R5.2 0.62 今年もクレアチニンとシスタチンCの数値が大きく違っていました。 どちらを信用したらいいのでしょうか。 シスタチンCのeGFRの計算式、基準値も教えて欲しいです。  160センチ、44キロ 血圧110 70  2Kダンベルを足に巻いて週4日20分ウォーキングするだけで激しい筋トレはしていません。 尿検査では引っ掛かったことはありません。 豆乳を一日1L飲みます。 過去のクレアチニン値 27歳・0.7  29歳・0.6  30歳・0.7  31歳・0.68  32歳・0.73 33歳・0.7  34歳・0.86  35歳・0.77  36歳・0.74  36歳・0.83 37歳・0.7  38歳・0.73  38歳・0.76  39歳・0.71 39歳・0.77 39歳・0.81 40歳・0.7 41歳・0.73 41歳・0.78 42歳・0.81 42歳・0.87  42歳・0.71 43歳・0.82 43歳・0.85  γの値もお酒の量は増えていないのに一年前から上昇して30~40で推移しています。これも良くない値なのでしょうか。原因は何かあるのでしょうか。脂肪肝ではありません。

3人の医師が回答

クレアチニンとシスタチンCの値の乖離

person 40代/女性 - 解決済み

43歳女性です。 たばこはしていません。酒はたまに飲むくらいです。 ピルを10年以上飲んでいます。 クレアチニンの数値が高く、初めてシスタチンCの検査を受けてきました。 クレアチニン 0.82 eGFR60.5 シスタチンC 0.61 eGFR126.3 クレアチニンとシスタチンCの数値があまりに乖離しているのでどちらを信用したらいいのでしょうか。シスタチンCのeGFRの基準値も教えて欲しいです。  また、今回受診したときにピルを服用しているのもクレアチニン上昇の原因かもしれないと言われたのですがピルはやめた方が良いのでしょうか。 160センチ、43キロ 血圧115 75  2Kダンベルを足に巻いて週4.5日20分ウォーキングしていますが激しい筋トレをしているわけではありません。 尿検査では引っ掛かったことはありません。 過去のクレアチニン値 27歳・0.7  29歳・0.6  30歳・0.7  31歳・0.68  32歳・0.73 33歳・0.7  34歳・0.86  35歳・0.77  36歳・0.74  36歳・0.83 37歳・0.7  38歳・0.73  38歳・0.76  39歳・0.71 39歳・0.77 39歳・0.81 40歳・0.7 41歳・0.73 41歳・0.78 42歳・0.81 42歳・0.87  42歳・0.71 43歳・0.73 43歳・0.85

3人の医師が回答

シスタチンCとクレアチニン値の乖離

person 50代/男性 -

人間ドックでクレアチニン値が上昇し1.19になりeGFRが50くらいに下がってしまいました。 それで内科でクレアチニンとシスタチンCの両方の検査を受けました。 結果、今度のクレアチニン値は0.96でeGFRは63.6が出たのですが、シスタチンC値は1.14でeGFRは52.5でした。 脱水状態を防ぐために今回の採血直前に水は多めに飲みましたが(体重を減らすための対策の)ジョギングで筋肉を使ってしまっていました。 お医者様はCKDの可能性を示唆し、より徹底した血圧管理のために最高血圧110を目指すということで降圧剤を処方されました。(今の家庭内血圧は130くらいですが病院だと140は出てしまいます。) シスタチンは初めての検査で今後の値に振れ幅はあるだろうと考慮しても、良かった方のクレアチニンでもeGRF63.6なので悪化させないことが重要だと、私も降圧剤を受け入れることにしました。 (因みに高尿酸血症と高脂血症のお薬は既に服用中で基準値内にあります。また、尿蛋白はマイナスです。) あと体重をできるだけ減らし、BMI25以下に持っていく事を目標にします。在宅勤務でBMIも27まで行ってしまっているので。 他に注意すべき点はあるでしょうか? 腎臓は悪化させるとまずいので早めの対策は何でもするつもりです。

3人の医師が回答

クレアチニンとシスタチンCの数値乖離について

person 30代/男性 -

夫、35歳。10年前、25歳の頃に健康診断で尿蛋白と血尿があり受診。 IGA腎症の疑いが?ということで、経過観察中です。最初の数年間、クレアチニンは0.8〜0.99までで推移。その間も、発熱時や水泳の後に血尿を認めたそうで、自分なりに塩分に気をつけ(汁物、漬物ひかえる程度)、禁煙をしたりと注意しながら生活しています。 その後、2019年からクレアチニンが1.0を超えてきて、医師からは運動習慣(週に2-3回120分のフットサル)もあるのでシスタチンCの値も検査しましょうということになりました。 すると、最近クレアチニンは少しずつ上昇、直近は1.08まできました。一方でシスタチンCはずっと0.8に届かない程度で推移しています。(3-6ヶ月に1回の検診) 医師からは、この数値だと腎臓に異常があるとまでは言えない、今のところは治療が必要なものではないので、また次回来てください(3-6ヶ月後)と言われ続けています。本人はクレアチニンが微増していることに非常に落ち込んでいるのですが、そんなに大層な話なのでしょうか? 夫173cm62kg体脂肪率14%ほどで細身です。私から見ると下半身の筋肉が発達していてロボットみたいと思いますが、本人はアスリートでもないのに筋肉の影響はそこまで無いはず!だから単純に腎臓が悪いんだ!と嘆いています。 そこで質問です。 1、クレアチニンとシスタチンCの値に乖離がある場合、どのように受け止めれば良いですか? 2、このような結果の場合、他に気にしておくべき病気、他の検査項目などはありますか? 3、上記結果は、そんなに悲観することない(大したことない)という受け止め方で良いでしょうか?※通院は継続します 長文ですみません、ご回答のほどよろしくお願いします。

2人の医師が回答

シスタチンcとクレアチニンのGFRの乖離が大きいです。これはどちらを信じたらいいのでしょうか。

person 50代/男性 - 解決済み

先日、血液検査を受けてきたときの結果と推移です。 検査月    17/3  17/6  18/1  18/11  19/10  20/11  21/5 22/5  23/2 クレアチニン 0.77   0.87  0.96   1.01   0.97   1.01   1.00   1.05   1.09 GFR    86.6  75.8 67.6 63.6  66.4  62.8   63  59.8   57.1 検査月    17/3  17/6  18/1 18/11 19/10  20/11  21/5 22/5  23/2 シスタチンc          0.64        0.64  0.67   0.71 GFR             128        126  119.5  112.2 2017年から23年までのクレアチニンの推移とGFRの推移を見ると明らかに 腎機能が低下してます。 6年間でGFR値が30減少してます。 2023年のクレアチニンのGFRの数値は57.1です。 いっぽう、シスタチンcは2018年11月から23年までしか測定してないんですが、 クレアチニンよりは減少幅が小さく、4年でGFR値は15くらいの減少です 2023年のシスタチンcのGFRの数値は112.2です。 クレアチニンとシスタチンcのGFR値の乖離が大きいです。 1.これはクレアチニンの数値の変化から、腎機能が低下してると見るべきなのか、シスタチンCの結果から、あまり気にしなくてもいいんでしょうか? 2.CKDのガイドラインではクレアチニンとシスタチンcのGFR値を足して2で割ればいいと書いてありました。これでいいんでしょうか?

1人の医師が回答

検査結果で、シスタチンCのGFR 126 とクレアチニンのGFR 63 の乖離が大きすぎる。

person 50代/男性 -

50歳男です。 身長は176、体重は75です。 健康診断でクレアチニンが1.1になり、GFRが56.9になりました。 それで近所の内科に要検査で調べてもらったところ、クレアチニンは1.0 GFRが63でした。 Drからは脱水を起こしてたのでこうなったのだろうと言われました。 とは言っても、ここままだと20年後には人工透析になるのではと不安です。 尿蛋白は- で、血圧 120/80 くらいです。 筋トレは1週間に5回行ってます。 最近は食事制限でタンパク質の食べる量を減らし、減塩に務めてます。 近所の内科で理由を話し、シスタチンCも測って貰いました。 数値は シスタチンcが 0.64 で GFR が126です。 3年前も数値も0.64でした。 クレアチニンから出したGFR 63 と シスタチンcから出したGFR 126が あまりに乖離が大きいんでどうしたらいいか聞いたところ、平均を出せばいいと。 すると、GFRは94になります。 とはいっても、クレアチニンはG2のギリギリの数字(ほぼG3a)、シスタチンCはG1の数字。こんな乖離があるのに平均値を出しても信じていいのでしょうか。 こんなに乖離するパターンてあるんでしょうか。 あまりに乖離が大きすぎて、信頼してもいいのか不安です。 シスタチンcとクレアチニンのどちらを信じたらいいんでしょうか。 両者のGFRの平均でいいんでしょうか。 30年後は80歳になりますが、その時には人工透析になるんでしょうか。 教えてください。 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

健診にて2年連続クレアチニン値で引っ掛かり再検査、シスタチンCとの乖離が大きい。

person 40代/女性 - 解決済み

41歳です 前回も相談させて頂いたのですが クレアチニンの値で引っ掛かり再検査となり本日その結果が出ました。  今までの健診結果 クレアチニン eGFR 35歳→0.79 36歳→0.86   60.6 37歳→0.79   65.3 39歳→0.84   60.6 ※40歳→0.86  ※58.7 再検査となりました 同年再検査→0.79  64.4 (シスタチンC→0.66 推算GFRcys→117.7) ※41歳(今年)→0.88 ※56.8 再検査となる 先月再検査→0.82   61.4 (シスタチンC→0.63 推算GFRcys→123.3) 今回の再検査のみ白血球±になりましたが 今まで全部の年、全ての項目において尿蛋白、尿潜血、その他は何も異常がありません。 あまりにもクレアチニンとのシスタチンCから求められるGFRに乖離が見られるので割って2で割った位の数値だろうと言われたのですがそういうものなのでしょうか。 運動は毎日ではないですが週に1度、5年ほど前からヨガを行っておりそれなりに筋肉はついていますが155センチ42キロの痩せ型です。 体質的にクレアチニンが高値に出るということもあるのでしょうか。 慢性腎臓病の可能性はありますでしょうか。 ご回答の程よろしくお願い致します。

6人の医師が回答

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