検査結果で、シスタチンCのGFR 126 とクレアチニンのGFR 63 の乖離が大きすぎる。
person50代/男性 -
50歳男です。
身長は176、体重は75です。
健康診断でクレアチニンが1.1になり、GFRが56.9になりました。
それで近所の内科に要検査で調べてもらったところ、クレアチニンは1.0 GFRが63でした。
Drからは脱水を起こしてたのでこうなったのだろうと言われました。
とは言っても、ここままだと20年後には人工透析になるのではと不安です。
尿蛋白は- で、血圧 120/80 くらいです。
筋トレは1週間に5回行ってます。
最近は食事制限でタンパク質の食べる量を減らし、減塩に務めてます。
近所の内科で理由を話し、シスタチンCも測って貰いました。
数値は シスタチンcが 0.64 で GFR が126です。
3年前も数値も0.64でした。
クレアチニンから出したGFR 63 と シスタチンcから出したGFR 126が
あまりに乖離が大きいんでどうしたらいいか聞いたところ、平均を出せばいいと。
すると、GFRは94になります。
とはいっても、クレアチニンはG2のギリギリの数字(ほぼG3a)、シスタチンCはG1の数字。こんな乖離があるのに平均値を出しても信じていいのでしょうか。
こんなに乖離するパターンてあるんでしょうか。
あまりに乖離が大きすぎて、信頼してもいいのか不安です。
シスタチンcとクレアチニンのどちらを信じたらいいんでしょうか。
両者のGFRの平均でいいんでしょうか。
30年後は80歳になりますが、その時には人工透析になるんでしょうか。
教えてください。
宜しくお願いします。
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