クレアチニン高い 食事の影響に該当するQ&A

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心原性脳塞栓症後の体調や服用薬について

person 70代以上/男性 -

85歳男性 1月22日左側の視野が突然欠け、脳梗塞との診断で緊急入院 点滴の治療を行い、10日前後の入院期間と言われる 24日、左内頸動脈閉鎖のため右完全麻痺と全失語状態で発見され、カテーテルでの治療を行う 2月12日独歩可能でリハビリテーション病院へ転院  入院診療計画書  病名 心原性脳塞栓症 発作性心房細動 高血圧症 脂質異常症  症状 右上下肢マヒ 構音障害 5月7日退院 血液検査結果 1/22 アルブミン4.1 総コレステロール227 HDL66 LDL140 中性脂肪128   クレアチニン0.79 eGFR70 4/18 アルブミン3.5 総コレステロール108 HDL42 LDL46 中性脂肪76   クレアチニン0.96 推算GFR42 服用中の薬 朝食後 リクシアナOD錠30mg2錠 エンレスト錠200mg1錠 ロスバスタチンOD錠2.5mg2錠  タケキャップ錠10mg1錠 リンゼス錠0.25mg2錠(朝食前) マグミット錠330mg2錠 頓服 センノシド錠12mg ラキソベロン内溶液 父が上記の経過をたどっています。 入院中は脂質異常症食で、減塩6グラムでした。 画像上では、素人判断ですが、右脳の1/4、左脳の1/2〜2/3ほど脳梗塞の跡があるように思います。 現在は顔の麻痺は全く無く、言葉もはっきり普通に聞き取れますが、右手の指の震えがあり細かい作業が少し苦手です。 ソフトテニスを楽しんだ直後の脳梗塞発症で、元々体力のある元気な父だったので、食事量が極端に少なくなったことや弱々しくなったことのギャップに戸惑っています。 父自身も退院後、段差のあるところのふらつき感や体の疲労感を感じています。床からの立ち上がりにも苦労しています。 ただ入院中に7〜8キロほど痩せたので、ほぼ適正体重になりました。 病気になる前は、些細なことでもすぐに腹を立て声を荒げていましたが、今は声を荒げることはなくある意味穏やかになっています。心配性なところはあまり変わっていないようです。 血液検査結果の値は低い、低すぎるように思うものを列記しました。 特に推算GFRは1月は70だったものが、2月45 、3月58、4月42と突然60を下回る結果が続いています。   1 腎臓の機能が突然落ちたように思いますが、これは脳梗塞からの結果のものなの  でしょうか?  何か治療が必要でしょうか? 2 アルブミンが低いので栄養不足を補うためにタンパク質をたくさん取ったほうが  よいでしょうか?  腎臓の機能が気になっています。 3 コレステロールを下げる薬を飲んでいますが、値が低すぎることはないですか?  心原性脳梗塞で元々のコレステロールの値もそんなに高くないように思い、  低すぎて元気が出ないのかとも思っています。  低すぎることが身体への影響はないのでしょうか?  薬は飲み続けるべきものでしょうか?   4 タケキャップはなぜ飲んでいるのか教えてください。  今後も飲み続ける必要がありますか?  退院時に説明を求めましたが、飲んでても悪くないからとだけ回答があり納得  していません。 5 今後の生活で、気をつけておいたほうがよいことがありましたら教えてください。            

4人の医師が回答

クレアチニンとシスタチンCの違い

person 60代/男性 - 解決済み

重箱の隅をつつくような質問ですが、可能な範囲でご回答ください。私は66歳で直近1年間のクレアチニン値(Cr値)は1.08~1.14です。 先日、ネットで『IgG4関連疾患の危険因子としてのCOVID-19 mRNAワクチン』という記事を見つけました。このIgG4関連疾患の中には、IgG4関連腎臓病という疾患も含まれてます。 私は家族性高コレステロール血症のため3、4ヶ月に一度、血液検査をしていることもあり、掛かりつけの先生にご相談させて頂き、添付資料にある検査項目を追加して頂きました。IgG4、IgE、血清補体価(腎臓疾患の場合は低値になるとのこと)の検査数値から、IgG4関連腎臓病の可能性はないでしょうとのご判断を頂きました。 シスタチンCは基準内に入っているものの高い数値になっているのは、Cr値の検査結果に追随するもので矛盾はありません。長い前置きだったのですが、ご質問させて頂きたいのはシスタチンCとクレアチニンに関するものです。 ネットで調べたところ、シスタチンCはステロイドなど一部の薬剤の影響を受けるようですが、クレアチニンのように“筋肉”や“食事”の影響を受けにくく、一般的にはCr値が高い患者さんが付加的に検査するものであるということが書かれていました。 ご教授頂きたいのは、クレアチニンが“食事”に関係するという意味合いは、腎臓の天敵ともいえる「塩分」を指摘されているのでしょうか。もし、そうだとした場合、シスタチンCの検査結果は食事(塩分)の影響を受けないという理解をしても良いのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

クレアチニン値の変動について

person 40代/男性 - 解決済み

健康診断のクレアチニン:1.13の結果を受けて,腎臓内科を受診しました. クレアチニン値は脱水に影響するということなので,採血前に積極的に水を接種しました. 採血前水分摂取量:2L/5時間 クレアチニン:0.89(eGFR:73) シスタチンC:0.89(eGFR:89) 尿検査:全て正常 LDLコレステロール:168 専門医の判断は,腎臓に問題は無いが,LDLコレステロールが高いため消化器内科を受診したほうが良いとのことでした. 消化器内科を受診したところ,LDLコレステロールはまず運動・食事療法を開始しましょうとのことでした.その際の採血結果は, 採血前水分摂取量:1L/2時間 クレアチニン:1.05(eGFR:61) となり,クレアチニンが上がっていました. クレアチニンは以下のように変動しています. ・健康診断:2021年5月31日,クレアチニン1.13 ・腎臓内科:2021年6月30日,クレアチニン0.89 ・消化器内科:2021年7月2日,クレアチニン1.05 また,登山直後の自宅での試験紙による検尿で,尿蛋白が+になります.普段は正常です. 再度,腎臓内科を受診したほうが良いでしょうか? シスタチンCは,脱水や水分の摂りすぎの影響は考えられますか?

4人の医師が回答

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