ゲンタシン軟膏耳の中に該当するQ&A

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今朝から耳たぶが腫れています。

person 50代/女性 -

51歳女性です。 今朝、鏡を見て気がついたのですが、左耳たぶが赤みを帯びてポンポンに腫れています。虫刺されかと思い、家にあるリンデロンVGを朝から2回つけました。現在夕方になり、まだ腫れています。 痛みは全くありません。痒みは、ほとんどないですが、午後に軽い運動をして、体温が上がったときだけ、うっすら痒みがあるかな?といった程度です。 今、鏡でよくみてみると、耳の縁に白いポッチがあり、そのポッチ周辺が固くなっています。写真の矢印のところです。 現在、痛みも痒みもありません。ただ触ると熱をもってる感じがあります。(普通、耳たぶは冷たいですよね。腫れてないほうの右耳は冷たいです) ここ1週間の間に、腕や足をイエダニよく刺されていたので、耳もイエダニかな?と思ったのですが、イエダニのような痒みがありません。 今、家にある軟膏は、リンデロンVG、アンテベート軟膏、ゲンタシン軟膏です。 過去に肺の手術歴もあり、また持病のある高齢者と同居しているので、 できればコロナが流行中の今、混んでいる皮膚科に行くのは避けたいという気持ちです。 手持ちの軟膏で腫れがひくか様子をみることも可能でしょうか? 上記の手待ち軟膏でしたら、何を塗るのがおすすめでしょうか? よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

繰り返す毛包炎について

person 30代/女性 - 解決済み

産後より多発する毛包炎について、以前もご相談させていただきました。 昨年11月より、体幹や顔に毛包炎がくり返しできるようになり、検査したところMRSAが検出されたため、ホスミシン分4×1週間内服+ゲンタシン軟膏で治療を継続してきました。 11〜4月までは、抗生剤を飲み切っても数週間経つと毛包炎ができ、また抗生剤を飲むというサイクルをひたすら繰り返していましたが、4〜8月までは症状なく過ごすことができていました。 8月に夫の耳にできものができ、MRSAが検出された時期から、再び私や子供に毛包炎が生じるようになり、現在は1週間おきに私のみ毛包炎ができている状況です。 主治医は、色々抗生剤を試すよりは、できる限りホスミシンで治療したいとのことで、今までホスミシン以外の抗生剤を試したことはありません。 私のみ除菌もしてみたのですが効果なく、家族全員の除菌も希望してみましたが、除菌は一昔前の治療法でリスクもあるからと、断られています。 直近の診察では、バンコマイシンを使うべきなのかな?と医師も悩んでいる様子はありましたが、結局ホスミシンが処方され、現在の治療を継続することになりました。 また過去に大学病院を紹介してもらったことがあるのですが、大学病院でも、今の治療以上にできることはないと言われてしまっています。 生活面においては、色々調べたり医師と相談したりして、自分のできる範囲で効果のありそうな事を継続しています。(保湿、手洗い、薬やサプリ、生活習慣の見直し、シーツ類の洗濯など) 1.調べたところ、再発を繰り返している方は、5年程度治らずに過ごしている方が多い印象なのですが、やはり再発を繰り返すケースは症状が出なくなるまでに5年以上?10年以上?かかることが多いのでしょうか? 2.主治医や大学病院の治療方法についてどう思われますか?他にできることは本当にないのでしょうか? 3.現在の状況で仮に妊娠した場合、妊娠期間中は抗生剤を飲めなくなってしまうのでしょうか? 回答よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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