コロナおしり筋肉痛に該当するQ&A

検索結果:42 件

コロナ陽性 めまい 嗅覚・味覚障害について

person 40代/女性 -

43歳女性です。 コロナに初感染し、2/5より自宅療養しています。 4日目の今日、午前中に腹痛を感じトイレに行った際、突然目の前がユラユラ揺れるようなめまいを感じ、嘔吐がありました。軟便もでました。 目の前がジーンとなって真っ暗になっていく感じで気を失いそうになり、救急の必要があるか主人に電話で確認してもらったら、救急車をよんでくださいとのことで、救急病院に行きました。 心電図・血液検査・パルスオキシメーター・診察の結果から、大きな病気は無さそうだということで帰宅しましたが、心配です。 コロナの影響で自律神経が乱れて起きたのではないかといわれましたが、そんなことが…と怖くてたまりません。 帰ってからもまだ、頭がジーンとしています。 また、昨日から味覚と嗅覚がなくなってきており、こちらもどのようにすればいいのか分からず途方にくれています。 コロナそのものは、微熱・頭痛や筋肉痛・のどの激痛・鼻がつまる・ときどき胸痛といった症状なのですが、めまいや味覚嗅覚障害もあらわれ、自宅療養期間後にどの病院を受診すればいいのか分からず困っています。 ・コロナの影響でめまいや嘔吐がおきることがあるのか ・味覚嗅覚障害はどのようにすれば治るのか ・まず、何科を受診すれば今回の症状を診てもらえるのか 知りたいです。 よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

コロナ感染後から長年の不調

person 30代/女性 -

コロナに罹ったのが2年半程前(妊娠中)以降ずっと頭が働かず 人の質問への回答に時間がかかったり、物忘れ等年々悪化しています。 体の症状は 不眠、喉の違和感 筋肉痛や関節痛、頭痛の頻度増(もともと頭痛持ち) すぐ疲れる、起き上がれない日が増え 風邪を引くと寝込み1ヶ月程体調不良を引きずるようになりました💦 体調を崩すたび 内科、漢方医、耳鼻咽喉科、神経内科、メンタルCl、ペインCl、循環器内科 へ診てもらいコロナから体調がすぐれない事を伝えてましたが今まで後遺症についてはふれられませんでした。 その間、育休明けで職場復帰するも、車通勤が疲れるようになり(もともと長距離ドライブ好き) 仕事では、聞いた事を理解できない。ついさっきの事も忘れる。などで今まで出来ていたことができなくなり7年勤めた仕事を退職しました。 先月風邪を引いて内科へ その後こじらせて発熱し、咳で動けなくなり親戚に連れられ受診。 コロナインフルエンザ陰性でレントゲンも問題無いとの事。 お薬をもらって帰宅。 その後1週間ほどで咳が軽くなり安心したところで、激しい頭痛と頻脈になり、再度受診しました。 脈を抑えるお薬をもらいましたが、4日経っても安静85.座ると100.立ち上がると140ちょっとまで上がり動けず、再受診してお薬を変えてもらい少し下がってきたところです。 看護師さんがコロナの後遺症っていうのもあるからねと仰られた事で後遺症について調べてみると、当てはまるものばかりです。 これまでコロナ後遺症というものをあまり知らずに最終的にメンタルクリニックでうつではないか相談しました。 うつや不安症は否定でしたが、 今は発達障害を疑い内服を試しています。 他にどこか受診した方が良いでしょうか。 日常生活が送れずにいます。

2人の医師が回答

心房細動 カテーテルアブレーションと内服治療について

person 50代/男性 -

50代半ばの男性です。 今年に入り、脈の乱れをたまに感じ様子をみていました。 5年くらい前にもあり、当時、循環器内科を受診したら、ホルター心電図で、少しだけ期外収縮があるが、問題ないレベルとのことで治療は不要。 今回もそれかな?と深く考えてなかったが、過度な食事制限からか、4月に入り、頻度が増えたため、近所の循環器内科を受診した。採血、心エコー、24hホルター心電図検査の結果、心房細動と診断された。39分心房細動が生じていたとの結果でした。 サンリズムを1日2錠服用の治療と指示があり、また、急ぐ必要はないが年内くらいには、大きな病院でカテーテルアブレーションをしたほうがいいと説明された。 帰宅後、心房細動について調べるなかで、不整脈専門医という存在を知り、その資格を持つクリニックにセカンドオピニオンにいくことにした。 調べるなかで、心原性脳梗塞が怖いと感じていたので、相談すると、ヘモグロビンA1cが6.4とやや高めでもあるし、心配してるなら血液をサラサラにする薬も飲んではどうかと提案いただいたので、リクシアナを朝1錠服用することになり、こちらに転院した。 この不整脈の専門医の先生は、私の既往病である慢性疲労症候群をやや気にかけてくださり、カテーテルアブレーションで想像もしない事態が生じないか考慮された。慢性疲労症候群がなければ、1件目の先生と同じく、カテーテルアブレーションを早めにおすすめする考え方と同じとのこと。 約5年前に、新型コロナに感染した後遺症から、慢性疲労症候群(筋痛性脳脊髄炎)と診断された。主訴は、疲労倦怠感、筋肉痛、わずかな動作後の急激な悪化、遷延などである。日中の約7割は横になっており、電動車椅子での生活である。 歩行困難、活動困難なため、食事は控えめにしていても、身長168cmで、3年で、65→72へと、約7kg体重が増えてしまった。 さて、サンリズムを1日2錠を試したが、効果があまりないので、3錠にした。食事を1→2回に戻した時期にも重なるが、かなり自覚症状が減って、次第にほぼ出なくなり、洞調律を維持している。 Apple Watchを医師に勧められ、ヘルスケアの機能を活用している。心房細動が生じたら、通知がくる設定にしているが今のところ来ていないので、無いのだろう。 クリニックの先生と話した結果、カテーテルアブレーションを行っている病院に1度受診を勧められた。パルスフィールドアブレーションという心筋に特異的に作用できて以前より安全性の高い術式の先生を紹介していただけた。 最近、受診した。安全性も向上している。今すぐでなくてもいいが、早めにカテーテルアブレーションをしたほうがメリットが大きいだろうとのこと。YouTubeなどで様々な知識を得るなかで、薬をあまり使わずアブレーションを優先する考え方もあれば、やむを得ない場合のみアブレーションを勧める考え方があり、迷いが生じていると話した。 結論は、数ヶ月薬を服用して、減薬→断薬して、心房細動が全くでなければ、手術しないで様子をみる。(この可能性は私の年齢や経緯から低いとのこと) 薬を何年も使って、症状がちょこちょこでていると、心房細動が進行してしまう。 最新2024年のガイドラインについても簡単に説明があった。症候性再発性発作性の心房細動は、カテーテルアブレーションを第一選択とするエビデンスが高まったようだ。 薬で心房細動が消失してから、どれくらい経過したら減薬してみたらいいだろうか? 自然治癒はほぼないそうだか、実際どうなのだろうか?

2人の医師が回答

両手足の痺れ、ふくらはぎの筋肉痛

person 30代/女性 -

一昨日の夕方、エアコンのあたるところにいたら、急に手にピリピリした痺れを感じ、その後両足も痺れ始め、ふくらはぎが筋肉痛のような感じになりました。手足が冷たくなりました。その日の午前はコーヒーなどしか水分を取らず、お昼もお茶をコップ一杯くらいしか飲んでいませんでした。症状の出る1時間前くらいは、30分程度外出をしていて、帰宅後家事をしたりしていました。しびれを感じこわくなり、すぐ病院へ行きましたが、熱中症ではない、循環器の問題だから、ゆっくりお風呂で温まるようにと。昨日も症状は変わらず、血液検査などして欲しくて、朝一総合病院の内科に行きましたが、その日の行動を聞かれ、病院で検温したら、微熱があったため熱中症ではないかと言われ、カロナールのみ処方されました。コロナの初期症状に筋肉痛があるのを知り、熱中症ではなくコロナなのでは…とこわくなりました。今朝はしびれや筋肉痛はあまりなかったのですが、夕方くらいからまた症状が出てきました。昨日は一日寝てましたが、今日は家事をしたりしていました。 熱中症がこんなに長引く、そしてまた振り返すことはありますか。コロナの可能性の方が高いのでは…と不安です。 昨日の夜から微熱はありません。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

5人の医師が回答

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